両国駅近くの吉良邸から、新橋方面にウォーキングして

みた。

まず、両国駅から吉良邸跡にいく道で軽く迷う。偶然、たどり着けたけど。




小さな区画ではあるが、こんな感じで保存されている。



んで、そのあと、隅田川沿いを築地方面へ



永代橋



公園にいたネコ。人が近づいても触ってもぜんぜん逃げない。




サライに載ってた地図をみながらいってみたが、道順の細かい情報(どの通りを曲がるか)が記載されないところもあったので、載っているのと同じ道じゃなかったかも。もうちょい細かい地図がほしかったな。




築地本願寺。近代的な造りやね。

で、このあと、銀座のアップルストアで、薄型ノートの Air を眺めてから帰った。
次回は、日を改めて銀座から泉岳寺方面にいってみよう。

これってやっぱり高等技術だよね。

ばーちゃんの家に行くとお茶で腹パンパンになるんだよ

別の用途にも役立つかも?

たとえば、何かのショールームとかで、客のニーズを根掘り葉掘り聞きたい、とかだったら、さっさと帰られるとできないから、このおばあちゃんにきてもらって、客を引き止めてもらうとか (^∇^)

人と会話しても話しが続かない、なんて悩む人には、先生になってもらうとか (´0ノ`*)
ま、このばあちゃんは無意識にいろんなことをやっているはずなので、人に教えるってのは大変だろうけど。。






成田からの出国前、話のネタにでも、と、成田空港第一ターミナル内にある床屋にいってみた。客は自分ひとり。カットだけお願いする。料金3670円。普段1000円のカットとかなので、やたら高く感じるが、まあ従来の床屋はこんなもんだったかもしれないな。仕上がりはまあ。。。。普通。
ここの客をあまりみかけないような気がするが、
ここに店があるということは、それなりに需要があるということなんだろうか。


成田から米国への出発前。
成田空港で、ちょっと小腹がすいたのでサブウェイでサンドイッチを食べる。
ただ、こういう店って、いろいろ選べるだけに、逆に面倒くさい。4種類あるパンのどれにするか、それを温めるのかどうか、中に入る具材で食べられないのがあるか、ドレッシングはどれにするか、持ち帰りか店内で食べるか(これはどの店にもあるけど)、とにかく聞かれることが多い。。。。
なんだか疲れた。。。
客のほうに選択肢があるというのは、とても良いことなんだけど、もう適当にお任せしますって客も少なからずいると思う。外国人客はたぶんそうだろう(自分がもし言葉の分らない国のサブウェイにいって、いろいろ聞かれると面倒くさいと思ってしまう)。そんな人向けの、AとかBとか一言だけでオーダーできるメニューも作ってもらえないかな。。。

今日の夜は、軽くということで、お粥の店へ。
餃子がつくセットメニューがいくつかあり、違う味のお粥を2つオーダー。もうご飯の原型をとどめていないくらい煮込まれていて、スープに近い。でもちゃんと味付けされているのでおいしく食べられる。
ウーロン茶が500円。これはちょっと高いかな。それと、ちっちゃな急須で出されるから、何度もお湯をもらわないといけなくなる。大きなポットで出してほしいな。
餃子とお粥のセットはいくつかあって、だいたい850円~1000円くらい。




このお粥の店、どうやら近くの駅前に支店を出したらしい。儲かっているのか。。。お粥は原価安いだろうし。。

餃子のカロリーはちょっと不明だが、全体にヘルシーな晩御飯だった。
ただし、夜中にお腹がすいてしまい、チキンラーメンを食べてしまった。これじゃ意味がない。。。
金曜の夜は中華街へ。
店は決めてなかったので、めちゃめちゃ悩む。いつも行ってる山東は誰も並んでなかったのでよかったけど、せっかくだから入ったことのない店にしようと。
メインの通りを歩きながら見つけたのがこれ。


ちょっと見にくいが、ひとり 1995円のコースで、内容は9品。ただしカード払いや駐車場代の割引はありません、とのこと。この値段で9品ならいいかと、ここに決定。
店内は、5,6組の客。どうやら、ほとんどのお客さんがこのコースを選んでいるようだった。また、お茶のポットは有料で300円だった。脂っこい料理には烏龍茶でしょ、ということで烏龍茶のポートをオーダー。



9品も無理かなとおもってたが、全部食べてしまった。
中華街のお店のメニュー見ていつも思うが、単品料理って異常に高いね。エビチリ2700円とか。たぶんうまいんだろうけど、ちょっと手が出ないな。。。。そんなときは、いろんなメニューがたくさん食べられる今日のようなコースがいいな。ひとり2000円ならアリだ。
ちなみに、帰り道で、同じ通りで、同じ店(の支店?)を見つけた。しかも同じコースメニュー。。。。手広くやってるのね。。。

昼は、ある有名なラーメン屋にいこうとしたが、見事に定休日だった。。。。調べておけばよかった。

で、代わりに、近くにあったココイチへ。
適当にカレーを頼む。
昼時だからか、結構客がいた。

気になったのはこれ。





ほう、ちゃんと、外国人向けの、多言語メニューを用意しているのね。感心感心。
でも、問題は、外国人の方々に気軽に店に入ってもらうにはそうするか、だね。
たぶん、システムの分らない店には入りずらいと思うし。。。。店頭にも、多国籍言語表記してみたら?


6本で送料無料♪(北海道・離島は除く) 養命酒 1L
¥2,100
くまの焼酎屋
生まれて初めて、養命酒を買ってみた。
紹興酒みたいなもんかと思ったが、かなり生薬のくせがある。まあたしかに、「効きそう」ではある。
飲み方としては、1日三回とある。が、朝、昼はちょっと現実的ではないので、夜寝る前に飲むことにする。酒が弱いので単に寝酒になっているという感じだが。。。。しばらく続けてみよう。

調べてみると、これを作っているのは、養命酒製造という東証1部の会社なのだった。キンカンみたいなもんかな。。
養命酒だけでなく、養命水というミネラルウォーターや、みりんなんかも扱っているらしい。


上海での3日は、
獅子林
寒山寺
刺繍研究所
虎丘
という、蘇州観光では定番のコース。

(獅子林)





(寒山寺)




線香デカすぎです。


五重塔もあり




その他、100元払って遊覧船(?)にも乗った。これは、(むかし人工的に作られた)水路を進んで、昔の家屋の生活を見よう、というもので、なんか他人の家を覗き見ているような感じだった。






(刺繍研究所)
裏と表で違う絵になっているなど、高度なものもたくさんあった。ただ、やはりここもセールストーク満載で、お土産店スペースも広い。モノによっては買ってもよかったけど、「これは!」というのがなかったため、何も買わず。
写真なし。


(虎丘)



ちゃんと、カメラの水平標準機能を使って撮った。うん、やっぱりちょっと傾いているね。


豫園とその周辺は、もう完全に観光地化されている。とはいえ、中国っぽい建物がたくさんあるので、まあ上海いったんなら、いっておくべきでしょう。




こんな感じの建物が並ぶ。当然観光客も多くて写真とるのも大変なのだが、まあ晴れだったので良しとしよう。
豫園の外側はみやげ物店が立ち並ぶ。建物は同じイメージで統一されているのがGOOD。






晩御飯は、この建物の上のレストランでたべた。




ガラスばりのエレベータからとった夜景。ちょっとぼんやりしているのは、エレベータのガラスが汚いから。




夕食は四川料理。上海蟹も付いた。でも蟹はちっちゃくて蟹味噌も少しだったので、イマイチ達成感なし。

夕食後は上海雑技団 のショーへ。当初予定にはなかったが、かなり見ごたえありとのことで、急遽いくことに。ひとり 240元(3800円くらい)。



結果としては、行ってよかった。チケット代の元はとれたという感じ。まあ、日本のTVなどでも時々やってるが、やっぱり生で見るのはいい。どのショーもよかったが、やはり最後のオートバイのショー。5台のバイクが鉄の球体のなかで走り回る。いま、このオートバイのショーを見られるのは、今回見に行った
白玉蘭劇場と、もうひとつ馬戯城というところの2箇所だけらしい。ラッキー。