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ここにきたのは初めてだった。



玄関で靴を脱いであがり、ペンションの食堂のようなところが喫茶スペース。
いろいろなやんで、珈琲とケーキを注文。
特に、深煎りのスマトラマンデリンと、チーズケーキのコンビネーションは秀逸だ。
コーヒープレスがほしくなった。珈琲は680円くらいだが、コーヒープレスから2杯から2杯半くらいとれるから、お得ともいえる。

もちろん豆は通信販売、店頭販売もしている。
※同じ珈琲豆を買って帰り、自宅で、スタバのフィルター使って珈琲いれてみた。いつもよりも美味い気はするけど、店で飲んだのと違う。。。なんか店で飲んだときは色がかなり茶色っぽい気がしたなあ。。。やっぱりコーヒープレスか。
目的地は万座温泉なのだが、軽井沢からスタート。
駅について、ちょっとアウトレットを流す。ちょこっと買い物はしたが、それほど時間はかからず終了。ここのアウトレットは近々また増床されるらしく、工事中のエリアがあった。なんでもブルガリが初出店とか。
アウトレットに出していいのかね。
さて、昼食は軽くそばでも。夕食がビュッフェで重たくなりそうなのでね。
軽井沢バイパス沿いの「水音」。
うん。問題なくうまい。
サービス全般問題なし。
広くて席数も多いみせだが、入店直後に、10人の団体とかたくさんひとがやってきてたちまち満席になってしまった。あの後だったらなかなか座れなかったかもしれないし、頼んだメニューもなかなか出てこなかっただろう。いいタイミングでの入店だった。
軽井沢はなんか、ごみごみしてなくていいね。
住んでるひとには、それなりに不満はあるんだろうけど。。
さて、このあとは丸山珈琲いって一服だ。
オープン記念の豚スンドゥブの割引が明日までなので、今日も行ってみた。
前回同様、豚スンドゥブ 700円を注文。
ん、でも店員のおねえさんは、これにはご飯がつかない(ごはん+ナムルは別料金で250円)だと言う。でも一昨日は700円でごはんも一緒に出てきたよ。
どうやら、ランチメニューはごはん付きで出るんで、それと混同しやすいとのこと。
じゃ、一昨日は、店員さんがまちがってごはんが出てきちゃったんだな。でもちょっとだまされた気分。
気づいたこと、
・ランチメニューとディナーメニューがわかりにくい(両方行く客にとって)
・メニューそのものがわかりずらい
スープの種類は書かれているが、辛さの選択肢は記載されていない。たしか、ランチメニューには書いてた気がするが。。。。一貫性がない。メニューはできるだけわかりやすくね。基準としては、日本語が達者でない外国人でも迷わずオーダーできるようなメニューを目指せば良いのでは?
(余談)
外国の食事で困るのは、どういう料理なのか?どういう選択肢があってどういうふうにオーダーするのか?だよね。
外国でサブウェイいってサンドイッチ頼むときなんか苦労するよね。
・テーブルがガタガタして安定しない
・店員がオーダーとりにこない
・水も出てこない
・テーブルに水のボトルが置かれていない(この前のランチのときはあったんだけど。。。)
・辛さの設定が全然違う
今日食べたのと、前回食べたのと比べると、辛さが全然違う。。。作るひとの気分次第ですか?
・ふらんす亭で肉食べるんならわかるけど、このスンドゥブには紙エプロンなくてもいいんじゃない?
結局、
ランチの豚スンドゥブは、900円でごはんとナムルも付く(杏仁豆腐も?)
で、ディナーはスンドゥブだけで1000円。
ということが、今日判明しました。
ありがとう、さようなら。
同じ店に2日連続で突撃。今回は晩ご飯。
オーダーしたのは前日と同じ豚スンドゥブ。
わかったこと、
・晩ご飯では、セットに杏仁豆腐がついてこない
・オープン三日目とあって、オペレーションが混乱している
たとえば、
- スンドゥブを出したあと、紙エプロンがでてくる
- 明らかに隣のテーブルと間違えているらしいタイミングで、ごはんだけが運ばれてくる
- 辛いはずスンドゥブが辛くなく、辛くないはずのスンドゥブが辛い
辛さマックスのスーパーホットを試すためにまたいくかもよ。
オーダーしたのは前日と同じ豚スンドゥブ。
わかったこと、
・晩ご飯では、セットに杏仁豆腐がついてこない
・オープン三日目とあって、オペレーションが混乱している
たとえば、
- スンドゥブを出したあと、紙エプロンがでてくる
- 明らかに隣のテーブルと間違えているらしいタイミングで、ごはんだけが運ばれてくる
- 辛いはずスンドゥブが辛くなく、辛くないはずのスンドゥブが辛い
辛さマックスのスーパーホットを試すためにまたいくかもよ。
スンドゥブの店
オープン記念ということで、豚スンドゥブが700円(定価は900円)ということでこれを選択。スープは塩ベースとみそベースが選べる。それぞれひとつずつ注文した。

テーブルには冷たい水のポットが準備されている。これ重要。ポイント高い。辛いものを食べるんだからね。
まず、ナムル3種と杏仁豆腐がくる。

贅沢をいえば、ナムルはもっとたくさんほしいし、杏仁豆腐は固すぎたのでもう少し柔らかいのがいい。。700円のランチなんであまり文句は言えないが。。
下から2番目の辛さでオーダーしたが、それでも結構辛かったな。。。でも次回はもうひとつ上の辛さにチャレンジしてみよう。
いやあ熱い暑い、予想されたこととはいえ汗だくである。店のエアコンは充分効いているのに、顔や首筋に汗がじわっとにじみ出てくるのがわかる。
豚スンドゥブ700円の期間はもう少しあるようだ。その間にまたいこうかな。大きなハンカチもって。
初めて、赤坂璃宮へ行ってみた。赤坂本店ではなう銀座店だけど。
頼んだのは、北京オリンピック記念のコース料理 ひとり 8800円
1.璃宮特性前菜盛り合わせ

脂身が結構インパクトあった。この皿とごはんで、もうOKですよほんと。
2.かぼちゃの器入りフカヒレスープ

スープ自体は薄味だけど、まあおいしかったよ。でも、普段食べ慣れてないせいか、フカヒレはよくわからん。春雨が細かくなったようなもんだね。
3.天然エビの2色ソース

これがいちばん旨かったかもな。エビはぷりぷりで、ソースも旨かった。
4.北京ダック
これもうまいんだけど、ボリューム的にいまいち達成感がないんだな。ま、コースだし、全体のバランスもあるんだろうけど。北京ダックの皮って結構オイリーだね。
5.ホタテ貝柱とマカダミアナッツの炒め

この、お皿のようになっているアミアミの揚げ物が、北京オリンピックのメイン会場(通称鳥の巣)をイメージしているんだとさ。これも結構オイリー。ホタテは旨かったけど。
6.北京ダックのそぼろ炒めレタス包み

こちらもまたオイリー。味は濃くておいしかったよ。左はフィンガーボール。
7.塩玉子入り黄金チャーハン

ごはんがパラパラになってて、炒め方はGoodだけど、なんだか味がない。。。。こういうものなの?もしかして何か味付け忘れてた?
8.金メダルを讃える特性デザート
グレープフルーツをくり抜いた器にカスタードミルクがはいってる。

金メダルをどんなふうに讃えているのかはよくわからない。
一品一品はそんなにボリュームはないのだが、結構油っぽいということがボディブローのように効いてきてだんだんと腹がいっぱいになる。
頻繁に通うような店ではないが、何かの記念とかにはいいかも。

お店はあまり中国中国してなくてモダンな感じ。雨の夜だし、客足はどうかと思ったけど、結構客がいた。いまや中華のひとつのブランドだしね。