オープン記念の豚スンドゥブの割引が明日までなので、今日も行ってみた。
前回同様、豚スンドゥブ 700円を注文。
ん、でも店員のおねえさんは、これにはご飯がつかない(ごはん+ナムルは別料金で250円)だと言う。でも一昨日は700円でごはんも一緒に出てきたよ。
どうやら、ランチメニューはごはん付きで出るんで、それと混同しやすいとのこと。
じゃ、一昨日は、店員さんがまちがってごはんが出てきちゃったんだな。でもちょっとだまされた気分。
気づいたこと、
・ランチメニューとディナーメニューがわかりにくい(両方行く客にとって)
・メニューそのものがわかりずらい
スープの種類は書かれているが、辛さの選択肢は記載されていない。たしか、ランチメニューには書いてた気がするが。。。。一貫性がない。メニューはできるだけわかりやすくね。基準としては、日本語が達者でない外国人でも迷わずオーダーできるようなメニューを目指せば良いのでは?
(余談)
外国の食事で困るのは、どういう料理なのか?どういう選択肢があってどういうふうにオーダーするのか?だよね。
外国でサブウェイいってサンドイッチ頼むときなんか苦労するよね。
・テーブルがガタガタして安定しない
・店員がオーダーとりにこない
・水も出てこない
・テーブルに水のボトルが置かれていない(この前のランチのときはあったんだけど。。。)
・辛さの設定が全然違う
今日食べたのと、前回食べたのと比べると、辛さが全然違う。。。作るひとの気分次第ですか?
・ふらんす亭で肉食べるんならわかるけど、このスンドゥブには紙エプロンなくてもいいんじゃない?
結局、
ランチの豚スンドゥブは、900円でごはんとナムルも付く(杏仁豆腐も?)
で、ディナーはスンドゥブだけで1000円。
ということが、今日判明しました。
ありがとう、さようなら。