心当たりのある理由 | セカンドバースからの道しるべ

セカンドバースからの道しるべ

すべてはあなたのために起こってすでにあなたの中に答えはある

 

 

SBF代表村中先生のセッションに、

モニター同席をさせていただくと、

クライアントさんから、

 

 

「(先生の)ブログを見て、これ私や!っと思いました」

と話されることが多々あります。

 

 

 

( #セカンドバースファシリテーション でSBFブログ、さまざまご覧いただけます)

 

 

 

どの記事で、私や!っと思ったかは、

具体的に話してくださることもあり、

数ある記事に、「私のことが書かれてあった」 ということもあります。

 

 

 

また、「心当たりがあった」 っとおっしゃることもあります。

 

 

 

書かれていることが頭に入らず、”すべり読み” をしていた私でしたが、

先生のブログに「心当たりがあるひらめき電球」っと思った一人です。

 

 

 

SBFセッションでは、

その 心当たりの原因 が明らかにされていきます。

具体的に自分に言葉にされることにより、正されていくんですね。

 

 

 

正しく明らかにされ、間違いを認めるだけで、

何でも無くなってしまうことが何度もありました。

 

 

 

自分だけが知っていたのに、

こころに苦しみ残しつつも、

なぜ、自ら正せなかったのだろうか?

 

 

 

認められない なにかが内側に必ずあります。

自分の都合が隠れています。

あの人の性にしておかなければいけないなにかです。

 

 

 

自分を守ることにより、途中で直視しなかったり、

そのままでいい... と答えをださなかったり、

 

 

 

分かるわけにいかない

正すわけにいかない という理由があるからです。

 

 

 

ですが、

そもそも 見つけよう、知ろう としたから、

探したブログ。

 

 

 

知らず知らず 内側にあることと比較しています。

 

 

 

引っかかりがあったなら、

理由につながる糸口 の証拠ですね目

 

 

 

「これ私や! 私のことが書かれていた」という方、自身と向き合えるときが来ています。

SBFにご相談ください。

 

 

 

心当たりの整理に、無料ガイダンスをご利用ください。

セッションの雰囲気を感じていただけます。

 

 

 

 

SBF代表村中先生のブログ

 

SBF塾生がモニターさせていただく@大阪セッション 10月スタート受付中です。

お問合せは⇒ こちらから

 

SBF塾生 三川公美子の無料ガイダンス30分こちら ⇒