自分のなかの喪の仕事 | セカンドバースからの道しるべ

セカンドバースからの道しるべ

すべてはあなたのために起こってすでにあなたの中に答えはある

 

「喪の作業」、「喪の仕事」

という言葉を知りました。

 

 

 

わたしの父は14年前に亡くなっています。

それまでに、田舎の祖母を1990年に亡くしていたのですが、

比べることができない喪失感がおこりました。

 

 

 

亡くなってすぐのときには、

自分の「悲しみ」 をしっかり感じてあげていなかったように思います。

少し経ってから、

悲しんでいる ことを、涙の回数で知りました。

 

 

 

おそらく、喪の仕事 は、

これからも心のなかで続いていきます。

それをする ことは、与えられていること だと思います。

 

 

 

SBFに出会ったきっかけを過去記事で書きましたが、

父が、もっとも大きな力を与えて働かせてくれたんだなぁ と感じています。

 

 

 

そして、

まぁるい満る月にも、

エールをもらえているようです。

 

 

 

 

 

喪の作業、喪の仕事 SBFでサポートしています。

 

 

SBF代表村中先生のブログ

 

SBF塾生がモニターさせていただく@大阪セッション 10月スタート受付しております。

お問合せは⇒ こちらから