「喪の作業」、「喪の仕事」
という言葉を知りました。
わたしの父は14年前に亡くなっています。
それまでに、田舎の祖母を1990年に亡くしていたのですが、
比べることができない喪失感がおこりました。
亡くなってすぐのときには、
自分の「悲しみ」 をしっかり感じてあげていなかったように思います。
少し経ってから、
悲しんでいる ことを、涙の回数で知りました。
おそらく、喪の仕事 は、
これからも心のなかで続いていきます。
それをする ことは、与えられていること だと思います。
SBFに出会ったきっかけを過去記事で書きましたが、
父が、もっとも大きな力を与えて働かせてくれたんだなぁ と感じています。
そして、
まぁるい満る月にも、
エールをもらえているようです。
喪の作業、喪の仕事 SBFでサポートしています。