認めていることを認めたくない自分 | セカンドバースからの道しるべ

セカンドバースからの道しるべ

すべてはあなたのために起こってすでにあなたの中に答えはある

 

相手の話を、

わざと分からなくする  とか、

認めることに自分の中で違いを感じる とか、

分かる ことを諦めたり、

逃げたり 戦ったり するアウトプット

 

 

 

〇相手を認めたくないことを 認めている

〇認めている自分 を認めたくない

〇認めていること事態 を認めるわけにはいかない

 

 

 

これらは、すべて自分に心当たりがあること、

ジャッジばかりしていた、怖くて恐れていた からだ

 

 

 

このブログ、書きはじめは、

”認めるか認めないかの選択は、だれがだすの?” と、

疑問形のタイトルでこの記事を起こしはじめました、

ややこしくしようとしているのか、違うと思い変えてタイピングを進めました

 

 

 

結局 ”認めていることを認めたくない自分” にした

これも、私自身のいまの選択です

 

 

 

自身が選んでいるアウトプット、意識を置いたポイントは、

自分が一番よく知っている

 

 

 

容認か否認のワケは自分の中にしかない

 

 

 

五感に情報が入ってきたと同時に感情がおこり、

脳の中で選んでいるんだ

脳内の選択の中に【過去の情報】が十分に加味され、

 

 

 

偽る背く 逃げる

防ぐ 戦う

 

 

 

選択に応じた行動になる

 

 

 

分かるか分からないか

選ぶのだと 思うし、

 

 

 

感の脳→検証する脳へ

 

 

「責任は随時とろう」

SBFでの学びで教わった脳に入った言葉

”無意識的に” という補足もあった

 

 

 

無意識的に随時、検証してしまう脳  が軽快にすごせそうだ