青天を衝け 第26回 | さらくみのいたずら書き日記

さらくみのいたずら書き日記

さらくみの日々のいたずら書きを綴る。

26回、45分間ほぼ全部泣いてました😭✨
(😭←のポイントで泣いてました)


故郷の血洗島に帰ってきた篤太夫。
一面の菜の花畑の美しさに😭
はにかみながら飛び付くうたちゃん可愛いかった😭

懐かしい故郷にも時代の荒波は押し寄せていて
失ったものの大きさに深く傷付いた家族達に😭
寄り添い、全ての責は自分にあると
引き受ける篤太夫は男前だと思いました😭

とっさまに「自慢の息子」と言われてたのは
嬉し涙です😭✨(感情が忙しい)




長七朗のシーンも泣きました😭✨

夢の中、血洗島のひこばえの木の下で
長七朗と出会います。
時代が変わったと嘆く篤太夫に長七朗は
「これから先がお主の励み時だろう」
と諭しました😭✨

でも、その時には既に長七朗は亡くなっていた😭
生まれた時から見守ってくれていたひこばえの木が
二人の魂を引き会わせてくれたのだと思います😢✨




故郷を離れ、主君・慶喜に会いに駿府へ。
謹慎の身の慶喜は、粗末な部屋で
生気のない顔をしていました😭

篤太夫がパリでの出来事を語ると、
慶喜の顔が緩み穏やかな笑顔に変わっていきます😭✨
(この日 と同じ…)


昭武が障りなく帰国できたのも渋沢のおかげ😭

と礼を伝え去ろうとする慶喜に

「どんなにご無念な事でありましょう」

と声をかける篤太夫😭

何も言わずに立ち去る慶喜のお顔が😭

篤太夫はわかってくれてどんなに嬉しかった

事だろうと思いました😭✨




何しろ26回が素晴らしすぎて

3枚も感想絵を書きました(´ω`)✨


27回も楽しみです✨