青天を衝け 第18回 | さらくみのいたずら書き日記

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青天を衝け 第18回を書きました。

うわ~ん!天狗党の最期が悲しかった~😭✨
あまり知らなかったから、
天狗党の事を知る事ができて良かった😭

刑に処される武田耕雲斎。
「烈公、御元に…」が最期の言葉。それを聞いて、
第1回の追鳥狩(水戸藩の軍事訓練)のシーンを思い出しました😭
烈公(斉昭)や東湖さまと一緒に、誇らしそうにしてた。

耕雲斎さまを見つめる藤田小四郎。
すごく透明できれいなお顔をしていたのが
とても心に残りました。



後半。歩兵スカウト。そして一橋家の経済改革へと
篤太夫の手腕が光ります✨

出会う人々の懐に入るのがとても上手な篤太夫。

周りが、そして慶喜でさえもが

次々と笑顔に変わっていく様子に

ワクワクして、心が暖かくなりました。



今夜も楽しみだなあ☺️

ではでは、またです!