りく日記 -85ページ目

2008.9.14 修験者の山、英彦山

2008.9.14 もともとこの日は朝早く家を出て、宮崎県の大崩山に行く計画でしたが

台風も石垣島のあたりに停滞し、天気予報があまり芳しくなかったため、大崩山

行きはとりあえず延期となり、代わりに修験者の山、英彦山に登ることになりまし

た。


メンバーはいつもの会社の大先輩金崎さんと加来さん、そして同期の坂口の予

定でしたが、坂口の奥さんも登りたいということで、うちの家内も誘っていただき、

一緒に登ろうということになりました。


うちの家内、今回は標高1200mの英彦山に挑戦です。


7時に我が家を出発、途中坂口車と合流、金崎さんと加来さんを乗せ、9時30分

ころに英彦山のふもと、別所登山口に到着。


(以下の写真はクリックすると大きな画像が表示されます)

登山口にて


別所登山口の標高は630mくらいですから、ここから570m登ります。夏休みに

久住に登った家内は、久住よりきついのかどうかが心配の様子・・・。


9時50分、別所登山口を出発。参道に向かって10分くらい歩いたところで、

ふと、車の鍵をかけていない事に気づき、心配でしたので駐車場まで戻り、鍵を

かけて急いで戻り、皆に合流。鍵をかけ忘れることはよくあることとは言え、最初

からちょっとあわててしまいましたね。


駐車場から10分くらいで参道に出ます。いよいよここから、英彦山への登山の

スタートです。


スタートです

参道の階段を一段一段登り、10時20分過ぎ「奉幣殿(標高720m)」到着。

最近はここまでスロープカーで登ることもできるようです。でもそこから先は

自分の足で登るしかありません。


スロープカー


登山の安全を祈願して、10時25分出発。


奉幣殿


ここのあたりでは坂口の奥様はもちろん、うちの家内もまだまだ余裕の顔を

しておりますね・・・


まだ元気


でもその後、家内はちょっとバテ気味となり、きつくなって立ちくらみがしたよ

うで、何度か休憩を挟みながらゆっくり登らせていただきました。


11時30分、稚児落、11時45分、関銭の跡を通過して11時55分、産霊(むすび)

神社(標高1100mくらい)に到着。こんな高い場所にも井戸があり、冷たい水で

のどを潤しました。



産霊神社

ここまでくれは山頂はもうすぐのはず。

そして12時15分、英彦山神社上宮到着。標高1188m。


英彦山上宮


その横にちょっとした広場があり、昼食タイム。

昼食はそれぞれおにぎりとメインディッシュはカップ麺です。


昼食はカップ麺

広場から上宮を見るとこんな感じですね。


山頂広場から

昼食後は全員で写真を撮ってみました。山頂の標識には1200mとあります。

中岳の標高は1188mということですけど、こんな標識を建てていいの?

ちなみに標高1200mは南岳のようですね。ということは英彦山山頂というのは

南岳の山頂のこと?でしょうか。知らなかった。ちゃんと確認しておく必要が

ありますね。


そのような事実を知らないまま、13時30分、中岳山頂を出発。

中岳山頂


ここから北岳に向かうにはいったん急坂を下ってまた登ります。

岩がゴツゴツした所を場所によってはロープや鎖を使って下ります。

坂の途中にはこんなステージの様な岩がありました。


急坂を下る


下りきるとそこにはブナの林が。ここは西日本有数のブナ林ということですが、

1991年の台風で大きな影響を受け、その再生に向けた活動が行わているよう

です。田川高校の皆さんが調査をしていました。先生にブナ林再生の取り組

みの説明を懇切丁寧に教えていただきました。ありがとうごさいました。


ブナ林説明

いったん降りてまた登り始めますが、家内曰く「これ登ってない?」

間違いなく、確実に登ってますよ。大丈夫かぁ?


北岳山頂に近づくと、今までいた中岳の上宮が見えました。


北岳から上宮


14時10分、北岳に到着。標高1195m。14時20分、出発。

石段やら岩場やらガレ場を降りていきます。


岩場を降りる

14時40分、「溶岩の壁」通過。噴出した溶岩が固まってできた岩のようです。


溶岩の岩


15時、望雲台との分岐に到着。望雲台は鎖場ということなので女性陣を残して、

男性陣だけで望雲台へ。しばらく行くといきなり岩と岩に挟まれた約20mくらいの

鎖場。これを登ります。


望雲台をめざす01


登ったと思ったら、まだ先があります。向こうの岩場の上にに何やら見えます。

あそこが目指す望雲台らしい。


望雲台を目指す


さらに先に進むと約10m壁がありました。ここをまた鎖で登ります。


望雲台を目指す02

必死に登ってみるとそこは、おぉぉ、びっくり、「なんだぁこれはぁ~」

絶壁を鎖で登ったその上は幅が50Cmくらいしかありません。

向こう側も垂直に約100mくらい(?)落ち込んでおります。

写真を合成するとこんな感じでしょうか。ちょっと大げさか。


望雲台の足元


そのために岩の上には、転落防止の支柱と鎖があります。これにしっかり

つかまって置かないと、足を踏み外したら一巻の終わりですね。

さすがに足がすくみますね。


望雲台

でもそれでも、こんな格好で記念撮影をしたりして、ちょっとヒヤヒヤもの。

望雲台で写真撮影


こんな格好をして撮った写真がこれだぁ!

両側が切り立っていることが良くわかります。


望雲台にて記念撮影

15時30分、元の分岐に戻って出発。すぐに屏風岩や逆鉾岩、筆立岩などの

奇岩がごろごろしています。写真は屏風岩と言われる岩です。


屏風岩


15時50分、高住神社に到着。この高住神社も岩窟を背景に建てられており、

岸壁の上には天狗岩という岩があることを神社の方に教えていただきました。


高住神社と天狗岩


16時に高住神社を出発、駐車場まで、2.9km。

家内はやや膝を痛めた様子でしたが、何とか踏ん張ってやっと、17時前に

別所登山口到着。


その後、近くのシャクナゲ荘の温泉で汗を流し、加来さんの山登り後の楽しみ

の水汲み。今回はJR日田彦山線なら彦山駅から一駅先の筑前岩屋駅構内

に水汲み場があるということで、筑前岩屋駅に向かいました。


彦山駅から筑前岩屋駅の間は全長4378mの釈迦岳トンネルで結ばれています

ので、たぶん5~6Km。こちらはカーナビ頼りに県道52号線を17~18Km。

ひたすら走りました。細い山道であたりは暗いし、行けども行けども山道。ちょっ

と本当にこの道でいいの?本当にこれは県道ですか?と言う感じでした。


やっとの思いで筑前岩屋駅に到着。水汲み場は駅のすぐ横にあり、どんどん

と水が出ています。この湧水は、釈迦岳トンネル工事の際に湧き出した水と

言うことです。一時はJR九州も「彦山の水」としてペットボトルにつめて販売を

していたとか。今はどうでしょうか?

かなり有名な水のようで、もうすでに19時というのに、我々の他にも二組が

大量のペットボトルを持って、水汲みに来られました。


19時に筑前岩屋駅を出発し、香椎20時40分。春日21時10分。自宅到着が

21時35分でした。


今回は初めて家内も他のメンバーと登りましたが、最初はちょっとしんどい

所はあったようですが、坂口夫人と一緒ということもあり、坂口夫人に励ま

されながら、何とか最後まで踏ん張れて安心したようです。


次も行きますか?奥様。


そう言えば、花の写真を全く掲載していませんでした。

花の写真は別立てです。


家内の検閲が終わりましたので、公開します。






2008.9.6 前田 陸 外でのスナップ

今日は私は会社が休みでしたので、一日、りくとすごしました。


いつもタバコを吸う時は、りくを一緒に外に出して、タバコをすって

いる時間、外で遊ばせます。


今日も、りくは勝手口で外を見ながら、外の様子が気になる様子。


勝手口

それで、外に出してやりました。


でもちょっと元気がない。いつもなら、カメラを向けてもじっとしてないのに、

今日はじっとしてます。

散歩01

体調がやや悪い様子。


散歩02


どうしたの?



2008.9.3 大阪出張 お土産は赤福

2008年9月3日、今日は大阪に出張しました。

帰りに大阪空港で赤福を見かけました。


赤福かぁ、あの問題から復活してもうだいぶ時間もたちます。

赤福は我が家の家族も大好きな土産でしたので、久しぶりに

赤福をお土産に買いました。


家に帰ると家族は大喜び。何も気にしていない様子でした。


でも、まずは包み紙を見てみました。

正直言って購入時には確認しませんでした。


赤福包み紙

「2008.9.3」 謹製 とあります。本日の製造ですね。

驚いたのは、消費期限が、「2008.9.4」 んっ!明日ですか。

以前の赤福については覚えていませんが、こんなに消費期限は短かった

のでしょうか。賞味期限ではなく、消費期限です。

厳しくされたのかもしれませんね。


でも、もっと驚いたのは、包みを開くと下のような店主からの「伊勢便り」と

いうリーフレットが出てきました。


丁寧に日付が書いてあります。

その日付は9月3日です。本日製造して本日販売する分に入れたということ

だと思いますが、これってごまかしようがないですよね。


たぶん、明日に製造販売の赤福には9月4日付けのリーフレットが同梱され

るんでしょうね。


赤福さんの老舗として復活に対する意気込みというか、決意を見せられた

思いがしました。

赤福店主 伊勢便り


がんばれ!、赤福という感じでした。





2008.8.31 8月最終日は九重星生山

2008.8.31 前日、九重に朝日を見に行く予定でしたが、天気が悪かったので

ひとまず延期。今日も天気予報では九重の天気もあまりよくないので、

ソフトボール「おいらーず」の早朝練習へ。


練習を終わって師匠のアラーキ様と相談。

とりあえず、九重まで行くだけ行って様子をみて、天気が悪かったら、蕎麦を

食べて帰るりましょうということで、10:10、けやき台を出発。


九重に向かって車を走らせてもいっこうにに天気はよくなりません。

飯田高原に近づいても三俣山には分厚い雲がかかっています。


(以下の写真はクリックすると大きな写真が出てきます)

無理っぽい


仕方がないのでとりあえず、ヒゴタイを見にいきました。

前回、お盆前に家内と久住山に登った後に見た場所です。


ヒゴタイ

そして、飯田高原では、花の写真でも撮ろうと、蓼原湿原へ。

この花はなんという花でしょうか?
湿原にて

湿原の中を写真を撮りながらしばらく歩いていますとと、何と星生山のあたりが

晴れてきました。おもわず、「師匠、登りましょう」

晴れてきた

ということで大曲の駐車場の車を停めて、星生新道というと登山口から

登山スタート。すでに時刻は12時40分。標高1200mくらいですね。


星生新道入り口

星生新道からはいきなりの急坂でこれがきつい。ふぅ。

なんとか、乳首岩といわれているらしい岩の前に到着。13:20。

標高は1470mくらいでした。

ここで、基山で買ってきた3コ399円のかしわめしのおにぎりで昼食。

出発は13:35。


乳首岩

そこからまた登り。今度はダラダラ。

途中、ススキの穂の間から沓掛山を望みました。


すすきり穂から沓掛山


何とか、ふぅふぅとあえぎながら、稜線までたどり着きました。

14:20。これからめざす星生山をバックに師匠と記念撮影ですね。


稜線に出て星生山

そして、14:30.星生山頂に到着。星生山には先客が二人。

1人は大曲の駐車場で出会った人。我々より後から登ってきて

我々より先に着いた青年。


もう1人は天気がよくなるのをずっと待っていて、12時頃に天気が

よくなったので、牧ノ戸から久住に登って、さらに引き返して、星生山まで

来たという女性の方。12時からということは2時間半でその行程を

歩いたの?すごすぎる。


「途中、飛びました」と言ってましたが。


星生山山頂


星生山からは硫黄山が真下に見えます。噴煙があがっています。

この景色を見たかったんですよね。でも残念ながらその向こうの

三俣山はガスに煙っていました。


硫黄山

星生山から久住山が顔を見せました。

女性の方が「今日の初顔見せですね」と。

星生山から久住

14:40、星生山を出発。


星生山から星生崎の方にしばらく行くと、ガスがやや切れて三俣山も

平治岳も顔を見せ始めました。硫黄山からはモウモウと噴煙が上が

っています。


硫黄山と三俣、平治


いよいよ、久住山が近づいてきました。

先を歩く師匠を望遠で撮ってみました。


久住をバックに師匠


振り返って、今来た登山道と星生山。


星生崎から星生山


これは右下の登山道です。前回家内と歩いた道ですね。

右手の山は扇ガ鼻ですね。


肥前ガ城


星生崎の先端から久住山です。ガスもすっかり晴れました。

星生崎から久住山

星生崎から久住分かれに降りて、到着。15:40。

ここから北千里浜に下ります。


久住分かれ


しばらく歩くと、ガスがかかってきました。15:55。


ガスの中

ガスがかかって、帰り道は大丈夫かなぁとちょっと心配。

念のために師匠に「道は知ってるですよね?」

師匠の答えは「大体ね!」

んっ?大体?、かなり心配。


でも登山道には黄色いペンキがしっかりついているし、これだけ

見逃さなければ大丈夫のはず?


とか思っているうちに、16:10、すがもり越えに到着。

あとは下るだけのはず。


すがもり越え


そして、ついに大曲駐車場が見える場所まできました。

駐車場には、アラーキ師匠の車だけがポツンと止まっていました。

駐車場到着は16:45でした。


駐車場


その後、いつもの「耕きちの湯」で汗を流し、小国の馬刺をゲットして

けやき台には19:40でした。


疲れたぁ。


アラーキ師匠、車の運転と道案内、ご苦労でしたね。

次も頼んまっせ。



2008.8.29~30 残念!、天気が悪い

2008.8.29の夜中から、久しぶりに山登り師匠のアラーキ様と九重星生山に

日の出を見に行く計画でしたが、九重の天気は最悪。



天気予報


楽しみにしていましたが、残念!


日曜日の朝もあまり天気はよくないようですね。