りく日記 -36ページ目

2011.08.27 サギソウの咲く樫原湿原 

2011年8月27日、夕方から九重に行く予定でしたが、午前中はフリー。

そういえば、先月行った七山の樫原湿原にサギソウが咲いているはず。


ということで、朝、樫原湿原に。


行って見ると、サギソウがちょっと遠くに咲いています。



(それぞれの写真はクリックすると大きな写真が出ます)
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でも接近して写真が撮れそうな場所にはなかなかサギソウは咲いていません。

ちなみに下の写真はトリミングしています。


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う~ん、もっとたくさんすぐそばに咲いていると思っていたのに・・・

近くに咲いているサギソウを探しながら私が目にした主な花。

湿原にはいろんな花が咲いていました。


前回、湿原の保護活動に対する1000円の寄付金でいただいた

「樫原湿原の植物 ガイドブック」を参考にすると・・・


カキツバタかな?


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ヌマトラノオという花。


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ゲンノショウコですね。

私はフウロと区別がつかないけど、どこで見分けるかなぁ?誰か教えて。


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ナンバンギセル。


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ユウスゲ。ちょっと時期的に遅かったようです。


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サワヒヨドリという花らしい。

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サワギキョウ。

これは九重長者原の蓼原湿原にもたくさん咲いていますね。

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近くに咲くサギソウを探しながら、カメラを手にしたおばちゃんに「近くには

サギソウは咲いてないですね」と聞きましたら、「近くに咲いてるのがあり

ましたよ。どごだったかなぁ」と場所までは覚えていらっしゃらない様子。


じゃあ、やっぱり自力で探すしかない。

湿原をあっちにいったり、こっちにいったりしていると、やっと見つけました。

すぐ近くに咲いているサギソウ。

名前の通り、サギが羽を広げている姿に見えますね。


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何とか、目的を達成しましたが、もっとたくさん咲いているのを期待していましたが、

樫原湿原を守る会の方の話では、8月のお盆前だったら、たくさん咲いていたようで、

時期的には二週間遅かったようです。



すると、ある方が一生懸命に写真を撮っていらしたその植物。

花ではないけど、「コナスビ」という花の実だとか。

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湿原を守る会の方にその花の写真を見せていただき、「この花だったら

帰りの道路の三叉路の左角のところに咲いていた」と教えていただいたので

帰りに車を停めて、探してみました。


やっと見つけました。

ちっちゃな黄色い花。コナスビという花ですが、なんでも茄子とは関係ないらしい。



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お昼に帰ってきて、夕方からの九重行に備えました。


2011.08.17-18 日本最高峰 富士山へ(後編)


標高3200mに位置する山小屋「白雲荘」で夕食を摂った後、通された

部屋は屋根裏部屋で、一人分スペースはシュラフ一枚分。すでに寝込んだ

人もあり、話をすることもできず、我々も就寝。

でもあまりというかほとんど眠れないまま、時間が過ぎ、いつの間にか

夜中の12時。他の人を起こさないように、静かに寝袋から出て、出発準備。


山小屋の案内では、1時半出発で間に合うということだったけど、ここまでの

我々のペースを考えると、それではご来光に間に合わないかも。

ということで我々は12時30分に白雲荘を出発することを決断。


外に出てみると、多くの人。ツアーの団体やら、下から登ってきた人など。

そして、山頂目指すヘッドライトの列。テレビなどでは富士山を目指すライトの

列と渋滞の画像を見てはいましたが、実際に目にするとすごい。

こんなにたくさんの人が夜中に山に向かってます。


(それぞれの写真はクリックすると大きな写真が出ます)
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12時半に標高3200mの「白雲荘」ほ出発。1時15分に3300mを突破。

そして、2時前に本八合目標高3400mの富士山ホテル、トモエ館を通過。


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人がいよいよ多くなり、我々はどんどん追い抜かれるものの、マイペース。


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2時43分に3500m地点(私の時計での観測によりますが)を通過。


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あと、200mとちょっと。頑張れ。

最後の山小屋を通過して、3時35分に白木の鳥居を通過。


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そしてすぐに3時40分、3600mを通過。ご来光が姿を見せるまであと1時間ちょっと。

残す高さも100mと20~30mくらい。このペースではちょっと山頂でご来光は難しい

かも。


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ちょっと厳しいかもしれないけど、つらそうな兄貴を励ましながら、登り続けました。


登山道は再び岩場となり、案内の方が「遅い人は左側、速い人は右側を」と

叫んでいます。当然、我々は右側をゆっくり歩きます。登山客も多く渋滞もあって

なかなか先に進まない。


4時半、山頂までもう少し。渋滞もあるけど、兄貴の足も進まない。ちょっと歩いては

休みを繰り返し、そして4時半。後ろを振り返ると、もう空は日の出の準備を始めて

きました。


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まだ大丈夫、日の出までにはもうしばらく時間があるはず。

山頂はすぐそこ。頑張れ、頑張れ。と兄貴を励ますものの・・・・・・・・


しかし、あぁぁ、もう、お日様が出てくる。山頂まで、とても間に合いそうにない。


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ちょうど、私の時計では3700m。きりがいい。

よしっ!ここでご来光を拝もう。と決断。


「兄貴、もうここで休んでいいよ。ご来光をここで見よう」と声をかけ

あとはご来光に向かってシャッターを切るだけ。

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ちょうど5時。ご来光が少しだけ頭を出してきました。



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山頂の方からは「ウォー!」とか「バンザーイ」の声があちこちから聞こえてきます。

これが富士山から拝むご来光。苦労してここまで来なければ見ることのできない

神々しい暖かな光。昨日からの苦しみも吹き飛んでしまうくらいの感動。


ズームしてみると。おぉ、すばらしい。


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ふもとの山中湖などもやや幻想的。目を覚まし始めます。

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そして、白い雲海も。


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下の写真、我々が山頂からのご来光をあきらめて、休憩した場所。


すぐ上が山頂。歩いてもあと五分くらい。ちょっと残念だけど仕方がない。

兄貴の体調もあまり芳しくなく、鼻水が出るとか、頭が痛いとか、風邪かなぁ

まさかの高山病?


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結局、吉田口山頂に到着したのは、5時15分。

久須志神社奥宮で山頂の焼印をしていただきました。


そして、近くの人にシャッターをお願い。兄貴の顔はちょっと厳しいかも。


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せっかくだから、御鉢めぐりに出発。「まだ歩くのかよぉ」と兄貴。


先月、富士山に登って御鉢めぐりをした金崎先輩から「御鉢めぐりは時計と

反対周りの方が体力的には楽」とアドバイスいただいていましたので、

左回り方向に御鉢めぐりをスタート。


やっと山頂の火口が見えました。大きな火口。

阿蘇山の火口みたい。


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火口と富士山の最高峰、剣ヶ峰をバックに。


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そして、影富士。天気も良く、影富士の姿もくっきり。

御鉢めぐりをしなければ見ることができない影富士。


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そしてついに日本最高峰剣ヶ峰、標高3776mに立ちます。

日本で一番高い場所。ここより高い場所は日本にはないと思うと、大感動。


このようなこの場所に立って写真を撮るために登山客が列をなしています。

当然、私たちも約30分、ひたすら並んで待ちました。


写真に兄貴の姿がありませんが、兄貴は疲れ果て、並んでいるくらいなら、

寝ておきたいと写真にも参加する気力もなくすほどの疲れよう。大丈夫かぁ?


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ここに設置されている三角点は、意外にも、「二等三角点」。

日本で一番高い場所なのに、二等三角点とはちょっとちょっと・・・・・・


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剣ヶ峰の姿。かつての富士山気象レーダー基地の土台などがありましたが

今は、レーダーは撤去され、無人の観測所になっているようです。


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剣ヶ峰で写真撮影のために長い時間並んだせいもあり、御鉢めぐりをスタートして

すでに二時間以上が経過していますが、8時40分、やっと浅間大社奥宮に到着。


ここでも兄貴は写真撮影を拒否するほどの疲れよう。


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写真だけでなく、朝食も食べる食欲もないらしく、本当に大丈夫?


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10時10分、下山を始めましたが、下りは六合目までは下り専用道。

ずっとガレのやや傾斜のきつい道が続きます。ちょっと油断すると

ズルッと滑ってしまいそう。


下りはなぜか足取りの速い兄貴。

私は後半、やや膝の調子が芳しくなくなり、ずつと後れを取ってしまいました。


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富士スバルライン五合目に着いたのは14時35分。下りも4時間半くらい

かかりました。

ここでの富士登山達成バンザイの写真撮影も、兄貴がキャンセル。


そして車を停めた場所までさらに30分近く歩いて、やっと富士登山完了。



今回、初めての富士山への挑戦。

天気にも恵まれ、ご来光も影富士も見ることができ、最高の感動。


何でも前田家史上初の富士登山ということで、前田家の歴史に新たな

一ページを加えたと、誰からかお祝いのメールが来ていたようですが。



兄貴も体調が不十分な中、かわいい弟が九州から富士山に登るためだけに、

わざわざ飛行機代(実はマイレージ特約航空券)を払ってやってきているの

だから、ここは頑張るしかないと根性で登ってくれたのでしょう。


それを思うと兄貴の思いやりに感謝感謝。

「もう富士山はいい」と兄貴は言っておりましたが。


さあ、次はどこ?



2011.08.17-18 日本最高峰 富士山へ(前編)

2011年8月17日から18日、兄貴と甥っ子と三人で日本一の山、富士山に挑戦。


そのために先月、男体山でトレーニング登山したけど、その時の兄貴の状況では

ちゃんと登れるかどうかちょっと心配・・・。


http://ameblo.jp/qmaeda/entry-10963780187.html


17日朝6時に、埼玉の兄貴の家を出発。河口湖ICから富士スバルラインで

富士スバルライン五合目に。


富士の姿がだんだん大きくなってきます。天気もまずまず。



(それぞれの写真はクリックすると大きな写真が出ます)

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でもその手前で長い車の列。なかなか前に進まず、結局、五合目のずっと

手前に駐車。準備をして、とりあえず五合目に向けて歩き始め、30分後に

やっと五合目に到着。


おぉぉぉ、人の多いこと。富士山から下りてきた人、これから登る人、そして

単なるここまでの観光客などなど。



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五合目にある小御嶽神社から見た富士山。ときおりガスがかかったりしますが、

まずまずの見晴らし。


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五合目で一時間ほど休憩、私は金剛杖を購入。昼食を摂り、体を高度に

慣らして、11時半に五合目をスタート。

五合目の標高は約2300m。山頂までの標高差1470m。気合が入ります。



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五合目から泉ガ滝分岐というところまで緩やかな下りが続きます。帰ってきた時は

これがだらだらの登りになると思うとちょっとつらいかも。泉ガ滝から五合目まで

馬車で送るサービスもあるようで、盛んに客に呼びかけていました。

もしかしたら帰りにお世話になったりして。

11時45分、泉ガ滝の分岐到着。

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ここから林の中を歩き、12時15分、六合目到着。

高山病予防のため、歩くスピードも小幅でゆっくりゆっくりのペース。

途中見かけた花たち。


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ヤマホタルブクロ。


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ヤマオダマキという花かな?


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六合目から見上げる山頂。これから登山道はジクザグのガレの道。

さぁ、行くぞっ!


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七合目手前から登山道は岩場に。すぐ上が七合目の山小屋なのにきつい。


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14時。七合目の最初の山小屋「花小屋」に到着。標高2700mくらい。

さっそく金剛杖に最初の焼印をしてもらいました。さらに高度を上げて、

さっき通過した山小屋。


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七合目の山小屋をいくつか過ぎて、さらに岩場の登山道が続く。

兄貴もかなりばててきて、進むスピードが大幅にダウンしたけど

この写真ではにこやかな元気そうな表情。


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15時15分、赤い鳥居の「鳥居荘」に到着。

ここも七合目みたい。本七合目と表示されています。どこまで続く七合目。


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岩にへばりついていた蝶というか、蛾かな?

きれいな色をしてました。何という名前か調べてみたら

クジャクチョウという名前の蝶のようです。初めて見ました。


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七合目最後の山小屋「東洋館」から次の八合目、そして富士山頂を目指す

長い列。すでに時刻は15時45分。七合目最初の山小屋から何と1時間半以上。

標高も2900mくらいまで上がってきました。


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我々がお世話になる山小屋「白雲層」の標高は3200mだから、あと300m。

兄貴もちょっと登っては休み、苦しそう。頭が痛いわけではないようなので

高山病ということでもなさそうだけと、念のために酸素吸入と水分補給を

繰り返し、頑張ってもらいましょう。



16時半前にいよいよ標高3000m(あくまで、私の時計での計測だけど)を突破。

標高3000mだぁ。なんか感動的。



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16時30分、これより八合目と言われる「太子館」に到着。標高は3100mと表示

されてあるけど、私の時計の表示ではついさっき3000mを突破したばかりで

まだ3020m。


本当に3100mあるのかなぁと思い、山小屋のお兄ちゃんに「本当?」と聞いて

みると、「まぁ、そうですね、あいきょうですから」と?なお答え。

私の時計の高度計が狂っているのか、まぁいろいろあるのでしょう。


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さらに上を見上げると、「白雲荘」はまだまだ上。


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「太子館」の上の八合目「蓬莱館」には16時50分到着。

ここでもでも焼印をしてもらいました。ちなみにここは3150mと表示。


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苦しみながら、高度を上げて、17時18分に3100m地点を通過。


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次々と頂上を目指す、人、人、人の列。


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そして、17時40分、やっと標高3200mの八合目の山小屋「白雲荘」に到着。


11時半にスバルライン五合目をスタートして6時間。高度差900mを上げて

きました。


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苦しんで登ってきた兄貴も普通の顔で記念撮影。


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「白雲荘」の夕食はハンバーグカレー。兄貴は疲れ果てて、食欲もあまりなさそう。

熱っぽい感じ。明日は大丈夫かなぁ。


夕食後、表に出て「白雲荘」からの展望。

ちょっとかすんでいますが、山中湖(右側)や河口湖などが見えます。

夕陽も沈みかけていますが、すでにここからはお日様は見えません。


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そして、山頂の方を見上げるとちょっとガスがかかった山頂。


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「白雲荘」のお兄ちゃんの案内では、ご来光を山頂で拝むには、日の出が

5時位なので、ここを夜中の1時半に出発すれば十分に余裕で間に合います

とのこと。


5時と言えば、1時半から3時間半。ここまでのペースを考えるとそれで山頂までの

高度差500mを登れるかなぁ。

結局、我々はさらに余裕を見て、12時半に出発することに。


以下、後半に続く・・・・


2011.08 夏季休暇 なぜか上海

2011年お盆休暇というか夏季休暇。


私は一足先に休暇をいただき、上海へと旅をしてきました。

次女がどこか海外に行きたいと言い出しましたので、経済発展すさまじい

中国、上海の姿を次女に見せるのも刺激的かも、しかも近くて手軽な場所

として選ばれたのが上海。


昔、井上陽水の歌に「なぜか上海」という歌があったなぁ。その歌詞では

汽笛とか船乗りさんとかいう歌詞が出てくるので、その頃は船で上海かぁ。

今は福岡空港から飛行機で1時間半。東京に行くのと同じ。

福岡空港から搭乗した中国国際航空のB737-800。


(それぞれの写真はクリックすると大きな写真が出ます)

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夕方上海に到着。

ホテルに到着して見かけたすごいもの。


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TOSHIBAのテレビかと思いきや、?

「TOZHIBA」ってどこのメーカー。

さすが何でもありの中国。


夕食は上海に駐在している後輩に案内してもらい、高層ビルが

立ち並ぶ浦東地区で小龍包。


向かいの外灘(バンド)の夜景がすごくきれい。


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上海のシンボル的存在の東方明珠塔。テレビ塔。高さ463m。


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翌日はまず娘の要望によりパンダを見に上海動物園へ。

上海動物園はもともとゴルフ場だったところを動物園にしたらしく

ものすごく広い。

園内の移動にはカート。(15元で乗り放題とか)


パンダ園にはパンダが三頭。最初は外で遊んでいたけど、


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餌の時間になったのか、部屋の中で笹の葉をずっと食べていました。

かわいい。


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孫悟空のモデルと言われている金色の毛をもつ金絲猴(きんしこう)。


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暑いのでちょっと疲れた姿の金絲猴。これはこれでかわいい。

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動物園の中で見かけた黄色いキツネノカミソリ。


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昼食はふかひれスープ。

後輩が勧めてくれたお店にいって、注文しようとしても何が何だかわからない。

言葉も通じないし、でも、何とかランチタイムメニューを注文。



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こちらはマツタケの入ったふかひれスープ。


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昼食後は「田子坊」という若者が好きそうな町へ。


その途中見かけた車。よく見ると「PORSCHE」のロゴ。

「PORSCHE」の4ドア。PORSCHEに4ドアってありましたっけ?

さすが超富裕層の街上海って感じ。


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田子坊の後は、上海では見逃せない豫園へ。

まず豫園のそばにある豫園商城の豪快なつくりの建物。

観光客がいっぱい。


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入場料を払って、豫園庭園の中へ。


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蘇州の留園と同じような作り。
太湖石がたくさん庭に配置されています。


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豫園で天気予報通り、雨が降ってきて、この分では次に行く

森ビルの展望台からの眺めはどうかなぁとちょっと心配。



とりあえず、上海で一番高い101階建の上海環球金融中心(上海

グローバルファイナンシャルセンター、通称森ビル)へ。


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ここの100階(474m)にある展望台に。

入場料150元(2000円くらい)、場所も高いけど入場料も高いなぁ。

何と世界一高い展望台ということでギネス記録らしい。


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でもその眺めは最高。高さ463mの東方明珠塔も下に見えます。


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黄浦江をはさんで外灘(バンド)の街並みも。



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展望台の床にはガラス張りのところがあって、下が見えるけど

ちょっと足がすくむ。


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最後に向かったのが19世紀後半から20世紀前半の租界時代に建てられた

さまざまな様式の西洋建築が並ぶ外灘(バンド)エリア。


雨が降っているけど、観光客は多い。


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バンドから見る浦東の高層ビル群。右の栓抜きみたいな高いビルが

さっき登った上海環球金融中心(森ビル)の建物で、栓抜きのような四角の上の

部分に展望台。


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上海の夜、最後に行ったのは上海雑技団。


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演技中は当然撮影禁止だけど、入口には演目の写真が掲示されて

ました。


これは一台の自転車に10人くらいが乗って走る演技。バランスとるのも難しそう

だけど、自転車こぐのも大変だろうなぁ。


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下の写真の皿回しも4人を乗せてなおかつ皿回しをしていますが

すごかったですね。

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翌日、2泊3日というか2泊1日みたいな上海の旅も終わり。

帰りの飛行機は私の田舎の近くの上空を飛んで帰ってきました。


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バタバタと行って帰ってきた上海の旅。

ちょっと駆け足、娘と二人の旅。

腹八分目の旅って感じだけど、このくらいがちょうどいいのかも。


2011.08.08 国鉄色の485系特急にちりん

2011年8月8日、いつもの駅で降りてみると、車両基地には

懐かしい国鉄色の特急電車。


よく見るとヘッドには「にちりん」と書いてあるけど。

「にちりん」ってま博多をだ走っていた?

にちりんって確か「大分と宮崎」の間を走っていたはず。


(それぞれの写真はクリックすると大きな写真が出ます)

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列車の側面には「クハ481-256」の番号。調べたら485系と

言われる電車のようだけど、国鉄色に塗り替えて丁寧にJNRの

プレートも着いています。


夕方、駅のホームにいくとその横に停車していました。


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夏休みということで、臨時列車として運転してるのかなぁ?


とにもかくにも懐かしい列車の色。