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2011.08.06 福岡県の最高峰 釈迦岳(標高1230m)

2011年8月6日、久しぶりに会社の大先輩、金崎先輩と金子先輩との山登り。

あいにくいつもの加来さんは、体調不十分で残念ながら不参加。ゆっくり治して

ください。


さて、今回の目的地は福岡県の最高峰、大分県との県境の釈迦岳。

釈迦岳に登るルートは福岡県側は八女の杣の里渓流公園から登るルートも

あるようだけど、今回はオオキツネノカミソリの群落があるらしい大分県側の

湧水コースを登っていき、御前岳(標高1209m、大分県では権現岳というとか)から

釈迦岳を目指します。


奥日田グリーンラインの登山口に9時過ぎに到着。

この登山口はこの先が工事中で、100mくらい先の臨時登山口へ。


(それぞれの写真はクリックすると大きな写真が出ます)

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臨時登山口とは言うものの、ちゃんとしたりっぱな登山口。

標高約730mくらいでしょうか。

9時25分、山登りスタート。


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工事現場を左手に見ながら登っていくと、登山道沿いにはオオキツネノカミソリ。


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さらに進んでいくと、大群落。

昨年は井原山のオオキツネノカミソリを見に行きましたが、こちらの群落は

井原山よりもすごいような感じ。


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大先輩もこの群落のすばらしいさに大興奮?して、写真撮影。

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朝、降ったらしい雨にしっとりと濡れたオオキツネノカミソリ。


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10時頃、御前岳湧水との分岐。ちょっと寄り道。


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御前岳湧水の湧水口。

岩の中から「こんこんと」とというより「どうどう」と水が湧き出しています。


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さらに上に登ると、田代岩屋というところに行く自然研究路との分岐。


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その先にもオオキツネノカミソリの群落が続いたけど、その規模というか

群落の広さは井原山よりも広いような気が。


御前岳の山頂に近づくと、ヤマホトトギスの花。あちこちに咲いてました。


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11時20分。登山口から2時間弱で御前岳に到着。

最後はややばてました。


国土地理院の地図ではここの標高は1209mになっているのに、

この山頂の標識は1211m。どういうこと?


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でも山頂からの眺めは最高。

西の方向には遠く雲仙普賢岳の姿も。



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でも北から東の方向はガスがかかり、やっと晴れたと思ったら

遠くは雲がかかって九重などの山々は見えません。






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11時45分、釈迦岳を目指して出発。

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こちらの縦走路にもヤマホトトギス。


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途中、ガスの切れ間から見える景色。


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進む方向は、ガスがかかりほとんど何も見えず。


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釈迦岳手前の急坂。坂というより岩登り。階段状に岩が続いており、

ロープを片手に慎重に登ります。


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そして、12時40分。釈迦岳山頂に到着。

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釈迦岳山頂、標高1230m。福岡県の最高峰らしい。

でも標識には、ここも1231mと表示されています。


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ガスがかかり残念ながら周囲は何も見えず。

この先に普賢岳という1231mの山があるみたいだけどそれさえも見えない。

たぶん普賢岳と言われるピークもあわせて釈迦岳ということかなぁ。

でも、そこはどうやら大分県。


ここには一等三角点が設置されており、福岡県と大分県の県境で、説明板の

表示では標高1229.5m。

とりあえず、三角点にタッチ。



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釈迦岳山頂で昼食。昼食が終わったころにパラパラと雨が降り出し

13時30分、下山の途に。下り始めた頃には雨は本格的に。

カッパを着込んで下山。雨の中の山も久しぶりだなぁ。


ある方の記録に釈迦岳の手前の展望岩あたりから降りる道があるという

情報がネット上にありましたが、見つけられず。またすれ違ったパーティの

リーダーのような方からは「そんな道はありません。御前岳に戻るしかないですよ。」

とキッパリ。


ということで雨の中、カメラもリュックの中に仕舞い込んで、ひたすら登ってきた

道を下りるのみ。


13時30分に登山口に到着。

カッパもあまり役に立たず、もうずぶ濡れ。

しかし、あれほど降っていた雨が、登山口に着くと、パタッとやんでしまいました。



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大山の「ひびきの里」の温泉で汗を流して帰ってきました。


天気がよければ、360度の眺望がすばらしいはず。

オオキツネノカミソリもいい感じで咲いていたし、いい山でしたね。



2011.07.31 ムラサキキツネノカミソリ

2011年7月31日。今日で7月も終わり、明日から8月。

この暑さ、いつまで続くのやら。



今日、田舎に帰ったら、道路沿いの畑の横にこんな花が

咲いていました。


(それぞれの写真はクリックすると大きな写真が出ます)

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花の形はキツネノカミソリだけど、色がピンク。

何でしょう。キツネノカミソリの仲間でしょうけど。


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「キツネノカミソリ、ピンク」で画像検索してみると、

ムラサキキツネノカミソリとかリコリス・スプレンゲリーとか

ナツズイセン(夏水仙)とか出てきます。


一般的には何というのでしょう。

なんでもいいかぁ。


2011.07.27 博多駅屋上「つばめの杜のひろば」

2011年7月27日、博多駅近くで会議があり、会議終了後、新しく

なった博多駅の屋上に行って見ました。


何かあるらしいという話は聞いてたけど、今まで行ってなかった。

「つばめの杜のひろば」という名前がついているらしい。


一番高い見晴らしのいいところに行こうとしたら、何やら人の名前が

たくさん。ビル建設従事者とあります。そういえばアラーキ師匠も

関係していたなぁと名前を探してみると、しっかりアラーキ師匠の

名前も刻んであり、ちょっとだけ尊敬。



(それぞれの写真はクリックすると大きな写真が出ます)

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ここが一番高い展望台。みんなこの上に乗りたがっています。

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その上にはこんな磁器製の方位板。

つくづく福岡って韓国、中国が近いなあと実感。


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そこから見た風景。海に向かって伸びる大博通り。
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キャナルシティに通じる国体道路。


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福岡空港に着陸する飛行機。


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そして鉄道神社も。

旅の安全を祈願するらしい。


一の鳥居から三の鳥居まで参道があり、参道の脇には

お土産屋さんが並んでました。


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その前の参道には、九州の上で電車ごっこをする7人の子供たちの

アートというかモニュメント。「縁結び七福童子」と名前がついてました。


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表情がちょっとこわかわ。

どことなく、ビリケンさんに似ているような。


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でもみんな地に着いた左足と、踏み出そうとしている右足。

息がぴったり。これならムカデ競争しても十分勝てそう。


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近くて遠い博多駅の屋上。行って見たら面白い。


2011.07.25 エンブラエル170で大阪へ

2011年7月25日、給料日なのに朝早くから大阪に出張。


朝、6時前に家を出て、7時05分発のJAL。


搭乗口にから乗り込もうとすると、今まで、この時間の大阪行きは

MD-90だったように思うけど飛行機が違う。


よく見るとエンブラエル170に機材が変わっていました。


大阪から帰りの最終20時15分の飛行機も同じ機種。


行きも帰りも一番前のシートでしたが、高級感のある革張りの

シート。足元もシートの幅も広いような感じで座り心地もなかなか。


大阪空港に到着したエンブラエル170。



(それぞれの写真はクリックすると大きな写真が出ます)

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でも残念ながら、天候が悪く上空からの眺めは雲ばかり。


大阪空港からはモノレールで目的地へ移動。


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太陽の塔も暑そうな表情。



2011.07.23 奥日光の日本百名山 男体山

2011年7月23日、8月に予定している富士山登山に向けての体力強化

訓練として甥っ子が選んだ山が、日本百名山の男体山。


中禅寺湖の北に位置する標高2486mの美しい山ですが、登山道は

直登で標高差もかなりあり、登るにはタフな山のイメージ。


登山口の二荒山(ふたらさん)神社(標高1276m)から男体山の山頂

(標高2486m)までその標高差はなんと約1200m。

標高差1200mってたぶん九州にはないような。当然、今まで登った

ことないなぁ。


前回、山に登ったのは確か、茶臼岳と朝日岳。


http://ameblo.jp/qmaeda/entry-10901978452.html


それ以来、ここ二カ月山に登っていないのに、いきなりそんなタフな

山に登って大丈夫かぁ。ちょっと心配。


朝、埼玉の兄貴の家を5時出発。兄貴と甥っ子と3人。

日光を過ぎていろは坂を登っていくと、展望台からは見事な雲海。

ここの展望台ですでに標高は1173m。


(それぞれの写真はクリックすると大きな写真が出ます)
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そして、今日チャレンジする男体山。


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7時半に中禅寺湖畔の二荒山神社登山口に到着。

神社の登山客用の駐車場はすでに満杯。ちょっとばずれに駐車。


神社の社務所で入山料500円を払い、7時50分入山。普通の方で4時間

程度かかりますということでしたので、我々はゆっくり登って5時間コース

とスタート。


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一合目までは石の階段と木の階段。

三合目まではなかなか順調なペース。ほぼ標準のペース。


三合目から四合目までは工事用林道を歩きます。ここも

ほぼ予定通りのペース。


四合目からが本格的な登山道に入りますが、中禅寺湖が見え始め

なかなかの眺めのところも。


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五合目到着が10時。

六合目には10時40分。兄貴の息が上がってきてややペースダウン。


六合目を過ぎると見晴らしはさらに良くなり、遠くに富士山の姿が。

おぉぉ、富士山だぁ。感動的。


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ズームアップしてみると。


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しかし一方で兄貴のペースはますますダウン。

足が上がらず、そして息づかいもすぐに早くなってくるようです。

大丈夫かぁ。


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そして、何とか11時45分に七合目到着。

六合目から1時間以上を要してしまい、すでに登り始めて4時間。

普通の方は山頂に届く時間。我々は今、七合目。


登っては休みというよりは、まさしく休んでいる間に登るといった感じ。

でもマイペース、マイペース。


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その後も兄貴のペースは上がらず、八合目、九合目とそれぞれ1時間を

要したものの、ここで登頂をあきらめると富士山も登れないと叱咤激励

して、頑張って登ってもらいました。


九合目を過ぎると突然、前方の視界が開け、山頂が見えました。

目標が見えてくると体調も回復するのか、こんな感じでやや空元気!?


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眼下には中禅寺湖とその横には戦場ヶ原。

そして昨年登った日光白根山の姿。


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日光白根山から見た男体山の姿はこんな感じ。

昨年9月の写真です。


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中禅寺湖を見ながら最後のラストスパート。

でもやっぱりきつそうだなぁ。


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そして、なんと6時間半もかけてやっとのことで男体山山頂に到着。


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と思ったら、三角点が設置されている山頂はこの奥宮の右の方みたい。

鳥居の向こうに棒のようなものが立っているところが山頂のようですが。



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近くに行って見ると、棒のようなものは、大きな太刀でした。


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結構大きな剣。私の背丈の倍くらいはあるかなぁ。


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三人で記念撮影。疲れた顔をしています。


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やっと遅いお昼の時間。途中のコンビニでカップヌードルを買って、

コッヘルもガスも、そして水も重たいのにリュックに入れて登ったものの

なんとバーナーがリュックに入っていないと甥っ子。

バーナーだけ忘れたらしい。


え~っ、じゃあ、お昼はコンビニが買ったおにぎり各一個ずつだけ。

ちょっと、ちょっと、ちょっと・・・


でも仕方がない。


中禅寺湖にガスがかかってしまう前に写真。


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男体山のこのコース。あまり花は見かけられず。


九合目あたりで見かけた花。名前は通り過ぎていた方に教えて

いただきましたが、残念ながら認知症の初期症状でしょうか、

覚えてない。


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これは山頂に咲いていた花。何という花でしょうか?


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15時15分、下山スタート。


山を下るのは兄貴も早い。


18時過ぎに二荒山神社に到着。




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関東での山登り三回目の今回もなぜか栃木県の日光近辺。


もう日光はいいかなぁ。でも中禅寺湖と言えば華厳の滝が有名だけど

私は行ったことがないなぁ。


時刻はすでに18時半。ちょっと遅いけど、立ち寄ることに。


華厳の滝に行って見ると滝は霧の中で真っ白、何も見えず。

滝の流れ落ちる音だけが、迫力満点。



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あきらめかけていたら、だんだんと霧が薄くなり、少しずつ見えるように

なって来ました。


今回山に連れて行ったカメラはバカチョンデジカメなので、霧でピントも

なかなか合わず。でも薄暗い中、何とかここまで撮れました。



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標高差1200mの男体山。けっこう登りがいのある山。


今回は兄貴の体調も芳しくなく、超スローペースでの山登り

だったので、私はあまり疲れなかったけど、通常のペースなら

私もバテただろうなぁ。


来月に予定、検討中の富士山登山、どうなりますことやら。


先週、富士山に登頂した金崎先輩によく教えてもらいましょう。