先日のCSMS共通会議はお疲れ様でした。皆様にとって有意義なものになったでしょうか？
当然ながら会社の「光」の部分ばかりの内容でした。「闇」の部分にスポットが当たらないことで、現在パワハラなど問題を抱えている方にとっては物足りない会議だったのではないでしょうか？
今回は春頃から相談が寄せられている某ワクチンPJについて問題にしたいと思います。
❶不適切な目標設定（Goal設定）
（製品上）医療機関等に対してプロアクティブな活動が出来ない状況下で、Goal評価に「活動数（面談回数）」「訪問軒数」「採用率」など不適切な目標が設定されている。
❷不適切な日報入力（医師面談カウント）
受付へ資材提供及び医師へ伝言を依頼した場合、医師面談として日報入力するよう上司指示あり。
❸（PJ継続or再配属）本人の意思・希望確認なし
本人の希望確認無しにPJ期限が強制的に延長される。PJ期限延長が複数回行われるが本人の意思確認をする機会が一度たりとも与えられない。
❹不適切且つ不当な最終評価
期限の記載が無い評価項目について、開始時期が遅かったとの不合理な理由で評価が下がった。
❺不適切な楽々WorkFlow入力（虚偽報告）
楽々WFではIQ-Campus受講について「集合研修or個人研修」を選択入力するが、個人で受講した科目にも関わらずPJから「集合研修」として入力せよと虚偽報告を行うよう強制指示を受けた。
❻高額な個人立替経費を強いられている
FT-MR（正社員も？）が毎月20-30万円の立替をしている現状がある。
複数の相談者から上記と同じような訴えが来ています。
ただ現状では情報量が少なく、上記の諸問題が個人案件なのか、上司の問題なのか、PJ全体の問題なのか判断できない状況です。
より多くの情報を必要としています。心当たりのある方は是非情報の提供をお願いします。
皆様から寄せられた情報が、組合員の救済のみならず皆様への還元に繋がることになります。
定年までIQVIAで働く志のある従業員の皆様、健全な会社に是正することが第一歩です。
是非当労組にご入会戴き共に頑張って行こうではありませんか。
FT-MRの皆様も該当されますので歓迎します。
当労組は、皆様からの建設的な情報を心からお待ち申し上げております。
当労組は、一人で悩み困っている従業員を待っています。
理不尽なハラスメントは許しません。そのためには貴方の真実の一言を！
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