滝壺に飛び込んだ先輩は、まず、頭と背中を滝の向かって右奥の所で清め
滝の中央に位置を取りました。
それからは、安定した様子で祝詞をあげ始められました。
「岩場を降りる体力を残しておく様に」と言われた事を思い出し、
私は、岩にへばり付く様にゆっくり降りていきました。
先輩のご指導と言い、お不動様や神様が護って下さり
無事に導師が待っていらっしゃる所に戻れました。
いつものように、導師に手を合わせました。
導師は、私の背中を清めて下さいました。
更衣したあと、導師からふたつ 注意されました。
・先達が切って下さった九字の後に、自分が九字を切ってはいけない。
→先達の九字を信用していないことになる。
・前日の件(滝の中で複数の方と入る時)は 声を少し抑えなさい。
真摯に導師の言葉を頂きました。
先輩の声が響いていた滝場は、既に静けさがもどっていました。
滝には いつまでも虹がかかっています。
導師が
「(私が)千日行をした時でも
こんなに 綺麗な虹がかかった事は そうなかった 」
と話されました。
「菅生の神さんに 気に入られたようやな。」
怒らせなかっただけでも 良かったな と ほっとしていると
「また 来なさい て言われてる。」と
導師は 私に向って ニヤリとされました。
先輩は、今年一年間 菅生の滝に 毎月一度来る約束をして
本日 それを果たす事が 出来たのです。
「ご褒美ですね。うれしいな。」と 写メっていました。
私は その前の言葉に 固まっていました。
写メ 何て 余裕は 無く…
滝の中央に位置を取りました。
それからは、安定した様子で祝詞をあげ始められました。
「岩場を降りる体力を残しておく様に」と言われた事を思い出し、
私は、岩にへばり付く様にゆっくり降りていきました。
先輩のご指導と言い、お不動様や神様が護って下さり
無事に導師が待っていらっしゃる所に戻れました。
いつものように、導師に手を合わせました。
導師は、私の背中を清めて下さいました。
更衣したあと、導師からふたつ 注意されました。
・先達が切って下さった九字の後に、自分が九字を切ってはいけない。
→先達の九字を信用していないことになる。
・前日の件(滝の中で複数の方と入る時)は 声を少し抑えなさい。
真摯に導師の言葉を頂きました。
先輩の声が響いていた滝場は、既に静けさがもどっていました。
滝には いつまでも虹がかかっています。
導師が
「(私が)千日行をした時でも
こんなに 綺麗な虹がかかった事は そうなかった 」
と話されました。
「菅生の神さんに 気に入られたようやな。」
怒らせなかっただけでも 良かったな と ほっとしていると
「また 来なさい て言われてる。」と
導師は 私に向って ニヤリとされました。
先輩は、今年一年間 菅生の滝に 毎月一度来る約束をして
本日 それを果たす事が 出来たのです。
「ご褒美ですね。うれしいな。」と 写メっていました。
私は その前の言葉に 固まっていました。
写メ 何て 余裕は 無く…
