昨日('11'12,3)の畑観音の滝は、先週に比べて水は、温かい日となりました。

滝場の寒暖計は、5℃前後でした。

始めは雨もあがり、イチョウとカエデの紅葉と

落葉の絨毯にうっとりしていました。



が、しかし、次第に風が吹き上がってきます。

滝行に入る頃になると、大雨になりました。

導師から

「寒さは、気が上がって 頭で『寒い』と思ってしまう。

気をグッと丹田に下ろすと 作法は自然についてくるから。

腹の底から大きな声を出しなさい。」

と、アドバイス頂きました。

なるほど。と、納得し滝に向かいました。

お腹の底から声を出して…

右側に水量が多い滝と、左側の奥には、水量が少ない滝があります。

右側にあと3日で21日行を終える

大先輩が先に入ってらっしゃいました。

導師に教えられた通り、大きな声で滝行に臨んだのですが

祝詞が出て来ません。

間違って覚えていた所を覚え直した所が出て来ないのです。

寒さは感じませんでしたが、歯痒い思いをしました。

その後、他の先輩から

「他の人と同時に滝に入る時は少し声を抑えた方が良いよ。」

と、ご指摘頂きました。

他の人との兼ね合い…

でも、自分は集中していたら他の人の声は聞こえないけれどな…

なんて、一人前の様な心の声を感じたのでした。