さて、19日の 滝行の後 の話です。

畑観音の滝のふもとには

「観音茶屋」と言う川魚料理などを出して下さるお店があります。

土曜日の滝行の後は こちらで美味しい朝食を頂くのが 恒例です。



ね、美味しそうでしょ。(600円)

今回は 滝行をされてる方の 自宅農園で作って下さった

焼き芋 や 大根おろし もありました。

何故か 川魚でない鯵が…でも これが 美味しいこと!!

骨まで さっくりと 食べられます。


滝行の所作についてや 普段の何気ない話など

滝のお仲間と いろんな会話をする 楽しい時間です。

時には 誰かが うつらうつらと 眠くなる時もあります。

滝に打たれた後は 心地良く 眠くなる時もあるので

皆 気付いても 寝かせて下さいます。

だって、これから また 車を運転して帰るのですから。



さて、畑観音を後にして福岡市内の とあるお店を 目指しました。

畑観音のお水は 眼病に効果がある といいます。

そのお水を頂いてきたので いつも 出かける

「十六夜堂」へ お土産に持っていきました。

尋ねると、まだランチをやってる時間との事。



この日は マスターの 改進作のカレーライス。(700円)

お肉が 溶けるように トロトロ。

クラムチャウダーの アサリ貝が また 美味しい。。。

通りに面したカウンターを陣取り

調子に乗って ノンアルコールのビールを注文

…クー…美味しい

っと、贅沢三昧の一日でした。

でも、この日の夜は DJが来て お祭り騒ぎだったそうです。

夜 行けばよかったな…
気温19℃ 天候 雨、畑観音の滝場の寒暖計は 16℃でした。

いつも 家を 出るのは 6時前です。

この日は 激しい雨が降っていました。

九州高速道路は 80キロ規制から  50キロ規制と

時間を追って 雨の激しさを 伝えていました。

でも、大丈夫。

なんたって、水の神様・竜神様に会いに行くんだから。

激しい雨でしたが ちっとも怖くないドライブでした。

いつもなら、ハラハラするのに…


滝のふもとの 観音茶屋に着いて 川を覗くと…

いつもの3倍くらいの水量です。そして、

川の水の色が 濁っていました。

(運動場の…違)

そして、滝場に着くと…



うそーーー、今日は、しないよね…

え?(汗)入るの?ここに?マジで??


で、「初心者は 危ないから 左側の小さな滝に入りなさい。」

はい、諸先輩方は、右の大きな滝の奥へ

私は 左の小さな滝へ 入りました。

始めに書いたように 滝場の気温は16℃でしたが

水量が多いため 滝の側では水しぶきが激しく

待っている間にすっかり塗れてしまいました。

水量が多いと、風も巻き上がるんですね。

次第に 身体が冷えてきました。

膝が笑っています。ハハハ…

でも、大変なのは滝に辿りつくまでと 行をした後の移動でした。

右の滝に向かって九字を切っていると

私の肩を 棒がチョンチョンと叩きます。

ん?と振り向くと 導師が笑って言いました。

「そっちは 人が滝に入ってるから九字を切っちゃいかん。」

そうです。右の滝からは 勇壮な先輩の声が聞こえています。

ww 「すみません」ww

小さな滝に向かって九字を切…っている最中ですが

何しろ滝の勢いが凄いので巻き上がる風が私の滝着を…

ちょっぴり、裾を気にしつつ、遂行したのでした。

(ん~、滝着に工夫をせねば…)

滝に入ると、

水の勢いは 強いけれど 気持ちよく 行をする事が出来ました。

ただ、水の勢いが いつもより強いため

足元の大きな石が ゴトゴトと動きます。

足元が安定しません。

何度か踏み代えて、足場を確保します。

その後も足の直ぐ横の石が 不規則な滝の水に合わせて

ゴトン ゴトゴトと動きます。

祝詞…上手くあげられません。

集中していないのが 良くわかります。

真言・般若心経…耳に 水が入ります。

滝の音に消されて 自分の声が聞こえません。

それでも、何とか 声を出して 頑張りました。

途中、先輩方が 大きな滝で入れ替わりました。

いつも、笑顔の先輩は 真剣な眼差し そのものです。

そう、ここで 転ぶと流されます。

先輩は、慎重に慎重に 滝へ向かっていました。

真剣な顔って良いですねぇ。

さて、滝を出ましょう。

っと、足元が おぼつかないのです。

滝を出て、滝と左右の不動明王様にお礼を…

ヨロヨロ 右に左に後ろに…とバランスがとれず

おっとっと。

導師の「危ない!!」と言う声が聞こえました。



おぉ、ここで転んだら 恥ずかしい…

じゃなくて 流されかねないのです。

とっと。

足が やっと 地に着いた感じでした。

お礼を…しようとすると また よろけそうです。

滝を見ると、めまいがしそうになります。

岩に張り付くように移動して 導師のもとへ 辿りつきました。

大げさです

導師に「(心配させて)すみません。」と頭を下げました。

「はい。」っと、導師の温かい声を聞いて、背中を向けました。

導師は 滝から上がってきた人の背中を 清めて下さいます。

「ええぇい!」っと

その最後に 命門穴に 気合を入れて下さいます。

ありがとうございました。


川は 地球の リンパ液でしょうか。

やっぱり、血液でしょうか…

そんな事を考えた 今回の滝行でした。
昨日(11/12)は、北九州市八幡西区の 畑観音 の滝へ行きました。

タイトルの気温は、車の外気温です。

今日 滝の近くに 寒暖計があるのを 見つけてしまいました。

その値は…

11℃

思わず、ううっ 私にとっては 一番寒い 滝行の日 となりました。

駐車場は 滝場から200m程 川の流れに沿って

下に降りた所に あります。

だから、2℃ 温かいのでしょうね。

さて、前回の滝行から 短い祝詞を あげる事が 出来るようになり

今回からは 自分で 九字を 切って入りました。

と言っても、導師が 側で もう一度 教えて下さいました。

今日は 手前にある 勢いの良い滝の方に 入りました。

水圧も いつものように 頭が痛くなる位 強いです。

肩も 叩かれているように 感じます。

今日は 少し後ろに 立とうとしましたが

足元が ミズゴケで 滑りやすくなっていたので

あまり 無理しない所に 立ちました。

時々、水が口に入り祝詞を 一呼吸おきながらあげていきます。

耳に 水が上から当たって ゴーっと音がします。

思ったほど 水の中は 寒くありません。

その時、「待ってる間が 寒い」と

以前 誰かが 言っていたのを 思い出しました。

祝詞を キリのいい所で 終わらせました。

導師から

「あまり長く滝に入ると 疲れて 帰りの車で眠くなるよ。」

と アドバイスされたのも 思い出していました。
先週の土曜日は、都合がつかず、

畑観音での滝行が出来ませんでした。

本日、福岡県篠栗町の金剛の滝に初めて伺いました。

ロウソクに火を灯し、線香をあげていきます。

滝仲間の方々と本堂に御真言などをあげて、いよいよ滝に向います。

今日も先輩に九字を切って頂き 滝に入りました。

畑観音とは 何だか水が違いました。

サラサラしている様に 感じたのです。

中ほどで 水が冷たく感じました。

でも 今日は、初めて 短い祝詞を3っつ 読み上げる事が出来ました。

嬉しかったです。

でも、後から導師に

「もっと 大声で、中にあるものを出しなさい。声が小さい 小さい。」

と、笑われました。

滝から出て、導師が背中をいつものようにトントンとして下さいました。

その後、「御本堂にご挨拶してきなさい。」と導師が仰いました。

滝から出ると空気の冷たさが身にしみます。

ポタポタと滝着から水を滴らせながら、本堂に手を合わせ

更衣室に戻りました。

何と金剛の滝の更衣室では、ストーブを炊いて下さってました。

「温かい!ありがとうございます。」と 思わず ストーブに頭を下げました。

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

服に着替えて、導師の所へ戻りました。

今日は 九字の切り方を教えて頂きました。

不動明王様の刀を借りて九字を切るのです。

右手の親指は、薬指と小指の下にするのがポイントです。

これがお不動様の剣ですね。

右足を前に踏み出し、両手のチョキを重ねて頭の上に掲げ、

御真言を3度唱えます。

不動明王様が 直ぐ後ろに そして、

光背の「大火焔(だいかえん)」を残して私の中に、更に

大火焔の火が掲げた私の手の刀に燃え上がります。

左の腰に一度 刀を携え、右手で刀を抜きます。

九字は、左の上から横・縦・横…と
キチンと格子に切っていきます。

最後に「エイ!!」と刀を下ろします。

と、こんな感じかな。

わーい、今度の土曜日は、先輩に迷惑をかけずに

自分で九字を切って滝に入れそうです。
10/29の滝行ですが、あまり水は 寒くは感じませんでした。

夏から少しずつ気温の変化に慣れてきたのでしょうね。

昨日のイベントの為に滝にうたれている写真を撮って頂きました。

すると、前髪が長すぎてちょっと笑える感じです。

雨が降っていたので、シャボン玉みたいに沢山映って幻想的です。

え?その写真をアップですか?

そのうち 気が向いたら (^_^;)