どもども!
・中古の新居×楽しい我が家計画・
リフォームアドバイザーの岡崎友美です。
育休中に中古を買ってリフォームしました!
家族と新居に住替え、1年8か月経過です。
賃貸物件から住み替える計画
(おウチ計画)を立てている
育休中のあなた。
今はどの段階ですか?
夏の終わりに中古物件の購入が決まり、
10月あたりからショールーム見学を始めました。
リフォーム工事が始まったのは
2018年のクリスマス明け(年末)。
リフォーム屋さんへの工事内容の連絡や
関連したやりとりの合間に
ショールーム巡りの最終段階!(大詰め!)
というスケジュールでした。
あれは結局
何回行ったのかな。と。
数えてみることにします。
◆最初の第一歩!
大手ホームセンターのリフォームコーナー。
家族4人一緒に行ったのはこの時だけ 笑
でも、だいたいのアタリはつきました。
以後、各メーカーのショールームに訪問です。
◆イメージを固めつつ最後まで
Panasonic 2回(水回り、建具)
TOTO 2回(水回り)
LIXIL 3回(水回り、建具)
平田タイル 2回(キッチンのタイル)
名古屋モザイク 1回(同じく)
朝日ウッドテック 1回(床材)
イクタ 1回(床材)
数えると
7社、延べ12回ですね。
1度の外出で3箇所ほど回ってたので
ショールーム巡りは
4〜5回くらいだったのかな。
多いんだか、少ないんだか。
LIXILさんで気になって聞いてみると
決定するまで
6回来た人もいるとお聞きしました。
内装のメインにもなりそうな
クロスはサンプル帖とウェブを見て
メーカーさんにカットサンプルを
取り寄せたので行っていません。
今はコロナで全体的に
ショールームに行くハードルが
高くなりがちですが
一度行ってみると
そんなに「ハードル高くなかった!」と
お気づきになられるハズです。
あなたの今、今後の参考になったら
幸いです☆