【トライアルが「税抜き表示」にした結果…】 | 【実録・倒産社長の奮闘記】~こうして店は潰れた!~小林久ブログ

【実録・倒産社長の奮闘記】~こうして店は潰れた!~小林久ブログ

老舗スーパー三代目→先代の赤字1.5億円を2年で黒字化→地域土着経営で中小企業の星に→中小企業診断士試験に出題→早過ぎたSDGs →2017年まさかの倒産→応援団がクラファンで3,000万円支援→破産処理後は「笑って泣かせる」講演講師に。『現代ビジネス』コラムニスト



 


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私の最新記事がアップされました!
 
スーパーやドラッグストアでは「税抜き」と「税込み」表示があります。

国の指導では税込みの「総額表示」を推奨していますが、一般的には「税抜き(本体)価格」を大きく書いて“安さ”をアピールする店が多いと思います。
 
そんな中でディスカウントストア「トライアル」は、これまで『税込み表示でも安い!』を売りにしていましたが、この6月からついに「税抜き価格」をメインに変更しました。

 



それにはどんな背景があったのか…?
ライバルとの壮絶なせめぎ合い。


👤元スーパー社長の視点で考えてみました。
ぜひご覧ください!
 
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おかげさまで過去記事の人気も高く、時間が経った今でもたくさんのPVをいただいています。

これもすべて皆さまのおかげです。心より感謝しておりますm(_ _)m

 

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