連載開始後1巻がなかなか出ないと思ってたら、貯めてたのですね
1ヶ月で第2巻
舞台は引き続き諏訪。
この間読んだ「アマテラスの暗号」のお陰で狩りとか肉食とか諏訪大社の特質が良く描かれているのが分かりました
それに、松本辺りが諏訪氏と小笠原氏の係争地だったんですね
新たに太平記の大物の一人が登場。
護良親王
大河ドラマでの堤大二郎さんの熱演が蘇ります。
忍者も。
大河ドラマで大地康雄さんがそれっぽい格好をすることがあったのを不思議に思っていたのですが、太平記に書かれていていろいろ活躍していたとのことでした
そして!御簾越しの強烈な眼光だけの後醍醐帝。
それ以上の強烈な姿を現すのか現さないのか、今後の見所の一つです