機張散策の最後は朝鮮時代の国立学校 郷校へ | 韓国語&韓国旅行 てんこ盛り日記♪

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2024年1月 無計画で飛び立った釜山ひとり旅

 

4日目 機張(キジャン)

地図を頼りに機張を歩きました

お天気もよかったせいか足がどんどん前に進みます

 

 

 

次の目的地 機張郷校が見えてきました

郷校は朝鮮時代 各地方に置かれた国立教育機関です

 

 

 

『洗心門』の名に身が引き締まります

が、ここからは入れないので脇に周りました

 

 

 

門を入った正面が勉強をする明倫堂 その両脇が学生たちの宿舎です

 

 

さらに奥に向かいます

 

 

 

大成殿への門は閉まっていたので

 

 

 

隙間からパチリ

孔子らの位牌が祀られ 儒教の祭事が行われた神聖な場所

各地に郷校が残されていますが機張郷校はかなり手入れが行き届いている印象を受けました

 

 

では帰ります

行きはかなりの上り坂だったことに気づく帰り道 (;・∀・)

楽しい機張散策でした

모르는 거리를 혼자서 천천이 걷는 것을 좋아해요 

 

 

今回のルート

 

4日目

機張市場で探し回ったご飯

地図で見つけた気になる場所へ 機張邑城

機張に残る朝鮮時代の将官庁

機張の街中にひょこっと現れた史跡たち

 

 

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