丸の内OLの生活 -134ページ目

丸の内OLの生活

楽しいエンタメライフ☆

過ぎてしまえば忘れてしまう記憶を、ここに残しちゃおう!

お勧めの映画や本、グルメ情報があればぜひ教えてくださいね。

いっちばん/畠中 恵
¥1,470
Amazon.co.jp


しゃばけシリーズの最新作。

畠中さんも売れっ子ですから

図書館の順番待ちも結構な長さになってきました。

面白いんだけど新刊で買うには

すぐ読み終わっちゃうからもったいないのよね。


今回も一太郎とあやかしたちの繰り広げる物語。

過去のエピソード(死にかけた一太郎とか)も盛り込みつつ

安定したペースで物語は進みます。


鳴家たちの愛らしさも相変わらず。

でも、ルックスはやや強めなのよねぇ。

八重地下にある沖縄料理やさん。

日替わり定食もありますが本日はオーソドックスに

ごーやちゃんぷるー定食。

千円切ってこのボリュームはすごい!

っていうくらいお腹いっぱいになりました。
goya

こぶの煮物、味噌汁、ごはんがセット。

かつおが効いて、ゴーヤも苦すぎず

ほどよい味でした。


一緒に行った人はこのちゃんぷるーと

ソーキソバのセットを食べたんですが

あまりの量にギブしそうでした(笑


12時過ぎから一気に混雑してきました。

たまにはこういう島っぽい定食も美味しいな~合格


海人酒房 (沖縄料理 / 東京)
★★★★ 3.5


東京都中央区八重洲2-1 八重洲地下街

03-3510-2035

できれば量より質を目指したいものの

どうしても色々食べたくて

ガッツリ食べたい日ってあるんですよねぇ。


そんなときに景色も良い大日本インキビル18Fにある

サリュ コパンでは1250円でバイキングが食べられるので

おすすめです。


得体の知れないセレクション(;・∀・)

ポークカレー、春巻き、フィッシュチップス、パスタ

グラタン、しょうが焼き、肉まん、鳥団子入りトマトスープ。

他にもパスタがもう1種、揚げ物、煮物、麺類もありましたが

さすがにこのあたりでオーダーストップ。


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デザートもプチケーキとフルーツで。


daihinon2

もちろんドリンクもフリーです。

冷たいドリンクからコーヒー、紅茶まで。

(作り置きorティーパックですが)


月曜は50円だか100円だか値引きもあったような。

11時45分には一杯になっていることが多いみたいです。

もちろん、ビュッフェだけではなく、ビジネスランチもありますが

こちらはちとお高く、別室に案内されます。


食べすぎにご注意音譜


サリュ コパン (Salut Copain) (フレンチ / 日本橋)
★★★☆☆ 3.0


東京都中央区日本橋3-7-20 DICビル 18F

03-3273-1717

いつのまに~叫び

スペイン料理屋さんだったはずなのに

ランチにパエリア付いていたはずなのに

(おいしくなかったけど)

単なる洋食ランチカフェと化しているバルデセラミカ。


日替わりメニュー(たいてい豚肉料理)と

デミソースかけオムライス、豚ひき肉と豆のカレー

本日のパスタ2種などなど。

ランチドリンクは210円なので

オムやカレーなどの790円たちとあわせて、ジャスト千円¥
bardemenu

こちらがオムライス。

オーダーから時間がたっても来ないので督促したら

冷めたのがきましたむかっ
bardeomu

カレーを頼んだ日。

中の豆は、以前は前菜としてマリネっぽくなっていた豆たち。

ちょっとだけスペイン?(笑
bardecurry

まぁお茶付き千円ランチならそんなものか。

でも、スペイン料理の店だっただろうがぁああ。←しつこい。


こちら、以前にパエリア食べたときのブログ。

http://ameblo.jp/pyuri/entry-10052220236.html


BAR DE CERAMICA (バル デ セラミカ) (スペイン料理 / 東京)
★★★☆☆ 3.0


東京都中央区八重洲2-1 八重洲地下街B1

03-3510-2027

鉄板焼き食べたい。

というニーズが合致したので、ちょいとオークラへ。

しかし、この日はタクシーがオークラの宴会場(裏)につけて

サイアクでした。

そこから坂を上ってコーナー曲がって、結構距離ありますよにこ


ま、そんな不満はなんのその。

さすが接客業のオークラです。

本日の相方を待つ間、聞くともなしに聞こえてきた

他のお客様へのリコンファーム。

というか、来店しないお客様への確認電話電話

「私どもの手違いで本日のご予約となってしまったようで

 申し訳ありませんでした。」って

そんなわけないじゃん!

ちゃんと電話番号まで控えてるのに、予約した覚えないとか

すっとぼけたお客様への応対です。

できてるなぁ。


世の中金融恐慌まっただなかダウン叫びダウン

こういう贅沢なアップは激減する予定ですが

ちょい前のものなので許してあせる


入り口からして高級感あり。

この扉にたどりつくまでの通路が長いこと。
sazankaout

sazanka1

こちらが待合。

食後のコーヒーやデザートも鉄板前から移動して

こちらでいただくの。


sazanka2

セッティングされたテーブルは、シェフを囲んでコの字型。

各コーナー2名ずつ合計6名で1ロットという感じ。


sazanka3

周りをみた感じでは、同伴とどこぞの権力者っぽいおじ様と

セレブファミリーというのがメイン顧客かな。

写真撮ってるような庶民は皆無ですうへへ。


まずは前菜。


sazankapre

まずくはないけど、作り置きだし特筆すべきものはなし。

名物ドレッシングのかかったサラダも

あまり食べ過ぎては肉がはいりませぬ。

というか、高級店でキャベツサラダってちょっと

ピンと来ないんですけど。


sazankasalad

基本コースにオプションをつけた紫陽花コース(15750円)には

ロブスターかタラバガニのどちらかをということで

相方とひとつずつ。

こちらはロブスター。

ほどよい火の加減。
sazankarobster

こちらはたらば。

こっちのほうがうまい音譜好みの問題かもしれませんが。


sazankataraba

このスッキリシンプルな感じがいいんだよなぁ。


焼き野菜もジュジュっとな。


sazankavege

玉ねぎの外側がちょっと火が甘くて辛かった・・・。


いよいよメインのお肉。

ヒレとサーロインひとつずつにしました。

焼く前にパチリと撮らせていただきました。

だって、焼いちゃうとその肉質って分かりづらくない?


sazankameat

美しいサシが入ってます。

期待まんまん。

もちろん、にんにくもタップリ。

はぁあああああラブラブとろけます。

ヒレのこの柔らかさとトロミはなに?

サーロインの脂はしつこく感じるほどに。
sazankameat2

もやし炒め。

ほどよくシャキシャキしていて美味しい。
sazankamoyashi

もちろん、ガーリックライスもいただきます。

お漬物、味噌汁とセット。

もう、満腹。

おかわりはムリッうへへ


sazankarice

さて、ここで場所を移してデザートへ。


バニラアイスはシンプルに。

ビスコッティ付き。
sazankaice

こちらはフルーツ。


sazankafruits

そして〆はお茶です。
sazankacoffee


sazankatea

なぜにコーヒーだけ別皿なのか疑問ですけど(笑)


ビールと梅酒他軽く飲んでサービス料入れたら2万超えは

タラバとヒレの美味しさを思えばそんなものか。

ボリュームは満点(ガーリックライスお代わり可能)ですから、

腹ペコ男子(昨今は女子も?)でもバッチリだと思います!!


いい意味でも、微妙な意味でも歴史ある老舗感漂うお店でした。


鉄板焼 さざんか (テッパンヤキサザンカ) (鉄板焼き / 六本木一丁目)
★★★★ 3.5


東京都港区虎ノ門2-10-4 ホテルオークラ東京本館 11F

03-3505-6071


13番目の物語 上/ダイアン・セッターフィールド
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13番目の物語 下/ダイアン・セッターフィールド
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突然届いた1通の手紙。

著名で、老いた女流作家が、

自分の自叙伝を記録するよう依頼するものが。

なぜ自分が選ばれたのか。

そして、彼女がこれまで様々なインタビューに

答えてきた虚偽の過去。

どれひとつとして真実を語ってこなかった作家に対して

過去に一度だけ「本当のことを教えてください」

と問うた青年がいた。

しかし当時の彼女は語らず、今「時がきた」と自主的に

自らの物語を語るという。


彼女の著作に12の物語が収められた一冊があるのだが

初版時には13の物語とされ、実際にはその部分が白紙であったため

すぐに回収されたことがある。

が、一部のマニアにはその13番目の物語が

何であるのか興味を持たれ彼女の謎の一つとして認知されていた。

その物語こそが、彼女が語ろうとしている物語なのだ。


と展開していくわけですが、とても人物描写が深く

老作家の語る過去に記録係の女性ともども

囚われていきました。

が、通り一編の昔物語かと思いきや、結構ミステリー要素もあり

もちろん彼女に問いかけた青年も重要なキーとなる人物。

後半「えっ、そうなの?」という展開もあって楽しめます。


これまた今週の睡眠不足要因パート2です。

冬の陽炎/梁 石日
¥1,785
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ダークなストーリーが多い作家。

そしてこれも間違いなくダーク。

ドロドロした世界は嫌いなのですが

たまに無性に読みたくなったりする。


借金逃れで妻子を捨てて家出し、大阪でタクシードライバーとして生きる男。

考えることを放棄し、無為に毎日を送ることに開放感をおぼえている。

そんな彼がある事件に巻き込まれて、その安寧とした生活を

捨てなくてはならなくなっていく様。

が、あくまでも捨てなくてはいけないのに捨てない。

捨てられない。

考えない。

お金が必要となれば、返せないのにサラ金で借りる。

家族を放置しているくせに、女関係にはだらしない。

ハッキリと決断しないくせに、危ないと知りつつ

タクシー客の忘れ物の大金と宝石をネコババするふてぶてしさはある。


どこかに普通に存在しそうで、

今のところ、自分の身近にいないことに

思わず安心してしまうような主人公です。


この方の作品では、最近本国(タイ)では上映禁止になった

闇の子供たちという本が売れてました。

闇の子供たち (幻冬舎文庫)/梁 石日

¥720
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こちらは子供を持つ人でなくとも
身を切られるような思いをするかと。
BLOODY MONDAY 1 (1) (少年マガジンコミックス)/恵 広史
¥420
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最近ドラマでやってます。

絶対漫画のほうが面白い!!!!

深みもあるし人物もかっこいい。


うーん、三浦くんが主人公なのはまぁよし。

が、音弥さんがなぜ彼・・・あれは秀だろう!

あの髪型も声もイケてなさすぎる。

マヤはタイプが違うものとして、許せるのですが。


しかし、あのストーリー展開の速さったらどうなの?

漫画はまだ7巻までしか出てないのに

もうかなりのところまでいっちゃってます。


結末は漫画と別物

ってことなのか?

決壊 上巻/平野 啓一郎
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決壊 下巻/平野 啓一郎
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この、シンプルの極みのような装丁。

サイドは全黒塗りつぶしで

なんとなく暗い物語であることが事前に察せられます。


そして、本が好きなら

文字が多い作品が嫌いじゃないなら

ぜひ、読んでほしい。

とても面白くて、目をこらしてギッシリ読まなくてはいけないのに

止められず、今週の睡眠不足の第一要因となった作。


ストーリーとしては、

理不尽な無差別殺人に巻き込まれた家族の物語

となるのでしょうが

犯人ではないかとされる兄の思考がとても興味深く

哲学的というのか、思想的というのか

危うい線で留まっている心理状態の描写が

最近読んだ小説の中でも特に際立っていて、

はまりこんでいるとまるで自分がそう考えているかのうような

自分の存在や人間関係の意義について改めて考えてしまうような

そんな気持ちにさせられます。


これはおすすめですよ、ほんと。

堅苦しくて脱落するようなものではないです。

なんといってもストーリー自体が面白いんですから。