念仏の競馬予想と反省の日々 -59ページ目

天皇賞(春)(G1)対策と傾向

どうもおやつは専ら梅干しの男です。 

いよいよ日曜日は天皇賞春ですね。 

実はこのレース 

三本の指に入るくらい私が最も得意とするレースの一つ。 

今年のメンバーは……

………

………

いつになく低レベル(笑)

長距離競馬ファンとしては近年の長距離需要の低下は悲しいかぎりです。

しかし馬券を買う視点で見れば嬉しいかぎりです。


さて、天皇賞春はどんな馬がくるのか。 

私の経験と偏見で馬連対策と傾向を見ていきましょう(笑)

全くデータに基づいたものでないのであしからず。


まずはザックリ言ってどんな馬が来やすいのか?


『実力と勢いを兼ね備えた疲れてない馬』です。


このレースの場合、人気に捕らわれ過ぎると痛い目に合います。 

例えば去年の天皇賞春。

私は見事にマイネルキッツを対抗に挙げて複勝を美味しくいただきました。 

なんでマイネルキッツが来たのか。 

勢いがありましたよ。 

確か近5走くらいは重賞を使っていて、掲示板を外さず前走は確か日経賞を差のない2着だったはず。 

こういう安定して走る馬を買っていきましょう。

あとは若いというのは有利ですよ。 

4~5歳の馬がかなり有利ですよ。 

以上二つのファクターを組み合わせると軸候補は
・フォゲッタブル 
・ジャミール 
でしょうかね? 

メイショウベルーガも当てはまりますがこれから述べる問題に引っ掛かります。 

ナムラクレセントは長距離重賞の実績がなさすぎです。


次にどんな馬が不利か。
これはハッキリ言えます。ズバリ………


『生粋の直線勝負の追い込み馬』


最終コーナーを回って二桁順位にいるような馬はその時点で終了です。

え? 

ディープインパクトはって? 

あの馬も決勝線では先頭に立ってましたよ確か(笑)

過去私の記憶にある中でこの条件に当てはまった馬は一頭も連対していないはず。

今回は 
・メイショウベルーガ 
・エアシェイディ 
・トウカイトリック 
・マイネルキッツ 
なんかが勢いのある馬の中で当てはまりますかね。

しかしこれは当日騎手がどう乗るかなのでバッサリ切るっていうのではなく、割り引き程度に考えたほうがいいかも。 


次は高齢馬について。

過去に何度か来てますね。
95年のライスシャワーや05年のビックゴールドなんかがいますね。 

ハッキリ言いましょう。


『7歳以上の高齢馬は“超斤量で使い込まれていない”か“天皇賞春を勝った馬”』


くらいしか来ません。

ビックゴールドは近走は斤量55キロ程度のレースを軽く使い、 

ライスシャワーは菊花賞や天皇賞春を勝った長距離G1を得意とした名馬。

ライスシャワーの場合は近走は超斤量で重賞使われていても上記のような実力がありますからね。

これに当てはまるのは
・マイネルキッツ 
・エアシェイディ 
・トウカイトリック 
・ジャガーメイル 
ってところですかね。


以上3つが私の重要視してる条件です。 

条件に当てはめてアブリ出た候補馬は……

◎軸馬候補 
・フォゲッタブル 
・ジャミール 

◎対抗候補馬 
・フォゲッタブル 
・ジャミール 
・メイショウベルーガ 
・マイネルキッツ 
・トウカイトリック 
・エアシェイディ 
・ジャガーメイル 
(高自信度順)
です。


ちなみに私が天皇賞春をハズしたのは1回のみ。

それはディープインパクトが勝った年。 

なぜハズしたかというと

「コイツさえ来なければ高配当間違いない……」

っという腹黒い考えのせいでした(笑) 

普通に考えればディープインパクトがグリグリの二重丸でしたよ……。 

ってことで参考にしてみては如何でしょう? 

これを見てくれた人が馬券を的中してくれますように!! 

長文失礼しましたぁ!!

バブルガムフェローの軌跡

1996年。当時の国内3強馬をねじ伏せ、見事4歳馬(以降の年齢表記は旧表記)として初めて天皇賞秋を勝利した馬がいた。

バブルガムフェローである。

同馬は1995年に美浦の藤沢和雄厩舎に入廐。
同年3歳の10月に東京でデビューし、1番人気を背負うも3着に敗れる。

しかし、2戦目で初勝利を挙げると3連勝のまま朝日杯3歳ステークス(G1)に出走。
見事に勝利し初G1制覇。この年のJRA賞最優秀3歳牡馬に選出される。

翌年1996年、クラシックの有力候補として皐月賞トライアルであるスプリングステークス(G2)を勝ち上がるもその後骨折を発症し春のクラシック戦線からの離脱を余儀なくされた。

復帰は同年秋。
陣営は距離の適性から菊花賞(G1)ではなく、天皇賞秋で古馬にぶつける方向を選んだ。
前哨戦の毎日王冠(G2)を3着と好走し、本番の天皇賞秋(G1)では3番人気と人気を集めた。
このレースでは当時の国内三強馬であったサクラローレル、マヤノトップガン、マーベラスサンデーが出走していたが、これらをねじ伏せ見事JRA史上初の4歳馬による天皇賞制覇を果すと共に、同じ藤沢厩舎のタイキブリザードに騎乗のため海外遠征中だった岡部幸雄の代わりに騎乗した蝦名正義に初めてのG1タイトルを送ることになった。

この後、ジャパンカップ(G1)に出走するも全くやる気を見せず15着と大敗した。
1997年、休養明け初戦の鳴尾記念(当時G2)を勝利してグランプリ宝塚記念(G1)に出走するも、マーベラスサンデーの前に2着と敗れてしまう。

秋は前年度と同じく天皇賞秋を目標とし毎日王冠から始動。見事に勝利を収めた。
本番天皇賞秋。3強古馬を形成していたサクラローレル、マヤノトップガンは故障のため引退、マーベラスサンデーは骨折で戦線離脱とバブルガムフェローの他に相手になる馬はいないと思われ、単勝1.5倍の断然の一番人気に推された。
しかしそこに立ちはだかったのは牝馬による国内最強を目指す女帝エアグルーヴだった。
スタート直後、3番手に付けたバブルガムフェローは超ハイペースで大逃げ打つサイレンススズカを直線でかわすも外からエアグルーヴが強襲。ゴール板でクビ差差し切られ2着に敗れた。

その後ジャパンカップに駒を進めるも、世界最強クラスと目されたピサドルスキー、女帝エアグルーヴに及ばず3着となった。

このレースを最後に引退、種牡馬入りした。
社台スタリオンステーション、ブリーダーズスタリオンステーションにて繁養され、国内はもちろんオーストラリアでも重賞馬を排出した。

しかし今年に入り3月から体調を崩しており、4月上旬に肺炎と判明。
種付け業務を休養し、治療に専念するも4月26日午後8:40、この世を去った。

後年、距離適性から菊花賞を回避するというローテーションの広がりを編み出した、1996年の同馬の4歳馬の天皇賞秋制覇の功績は大きい。


◎バブルガムフェロー号(牡17)
13戦7勝
父:サンデーサイレンス
母:バブルカンパニー

馬主:社台レースホース
生産者:社台ファーム
厩舎:藤沢和雄厩舎
主な勝ち鞍:95'朝日杯3歳ステークス(G1)、96'天皇賞秋(G1)など重賞5勝。

バブルガムフェロー死亡。

天皇賞秋を制したバブルガムフェロー号が肺炎のため死亡しました。 

ご冥福をお祈りいたします。 

明日はこの馬の軌跡についてブログを更新したいと思います。