クラシックとヒップホップの融合③ | Untitled

 

ヒップホップからクラシックをアプローチしてみよ~ 

-第3弾- にして最終回でございます(もうないです)

 

今回の曲は・・・・

 

 

Coolio / I'll C U When U Get There

 

 

「エリーゼのために」 「G線上のアリア」 ときましたが・・・

 

サンプリングされたクラシックの名曲は・・・・

 

 

パッヘルベル / カノン (「3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ ニ長調」の第1曲)

 


My Soul My Soul
 
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このライブ映像は今回初めて観たんですけど

クラシック音楽の入門曲とも言われている元ネタをベースに

 

揺れてるよビックリマーク 踊ってるよビックリマーク  グルーヴしてるよ!!(うるさいわ)

 

ジャンル分けすることが、何て意味のないことか・・・・

ちょっと泣きそうになってきたんですけど・・・なみだ汗(またですか~?)

 

でも、オーケスラの人たちは最初、あら、会場間違えた?

って、思ったんじゃないでしょうか(笑)

 


 

そして、元ネタの美しさを改めて感じ、曲に乗せて

 

I'll C U~♪  When U Get There~♪

 

と、口ずさんでみるのでした。

 

Coolioの髪型は、なかなかのものですけど

パッヘルベルの髪型も負けてない(笑)