スタンドでご指摘いただいた車のクーラントを交換した。
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 前回はいつかは覚えていないが、2年以上前ってことはない。  でも測定の結果劣化があったんだから寿命か。


 前回も思ったが、この車種はサブタンクがファンシュラウドと一体化していて簡単に脱着ができない。  だからタンクを洗いにくい、というか水で流すくらいしかやりようがない。
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 汚れているってわかっていてそのタンクに新しいクーラントを入れるときの気落ちの悪さ。  今回は前日にクーラントを抜いて真水に替え、少しエンジンを回したあとにまた真水に交換・・・を4回。  そこにラジエター洗浄剤を入れて買い物に出かけた。


 翌朝にまた真水に替えたあと、最後にクーラントを入れて完成。  交換作業中はヒーターコックがHOTにしてあったので、ファンを回したらドライヤーに匹敵する高温の風が出た。  手間はかかったが、これでスッキリ。


 蔵の壁でウロウロしていたアオムシくんは、
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 やはりそこで固まっていた。  お前さん、そこ、最高に暑くはないかい?


 こう暑いと、食欲もなくなって、体力が落ちてヤル気が薄れていく。  朝の豚肉も、だんだん苦痛になってきた。  一人で作って食べても楽しくないのが大きな理由。


 それでもなんとかしないと、というわけで簡単にできる豚肉と野菜、安価な食材をアメブロで検索したら ・・・ あった。


「森之翼オフィシャルブログ」

http://ameblo.jp/somurie-tsubasa


難しいことは抜きにして、「これやってみようかな」という気にさせてくれる。  いつも思うが違う年代の方(上も下も)の発想って、すごく重要な情報を含んでいる。


なぜそうなるのか、よりこうやってみたらどうだろう、のように柔らかく物事をとらえ、実行できることが何事にもいい進め方のように思った。

 蔵の壁にモゾモゾしていたのは、綺麗な色のアオムシ。  正確にはなんという名前なのかわからないが、モンシロチョウよりはるかに大きい。  アゲハチョウ系か?

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 こんな南向きの暑いところでゆっくりしていると、焼けちゃうんじゃないの?


 ジャンボタニシも今年は大繁殖。  タマゴは水路に落とし、タニシはすくい上げてアリの巣の玄関に配達。
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 アリたちがあっというまに突っつき始めた。  色もグロいし、大きすぎるし、寄生虫満載ということを抜きにしても農家や日本古来の生態系を少しでも元の状態に近づけるには、こうして駆除するしかないようだ。

 半年ぶりに髪を切ったあと、お寺の和尚さんと打ち合わせをした。  さすがに坊主頭の若和尚さんにはかなわないが、いままで後ろ髪はゴムでしばろうかと思ったくらいの長髪だったのを、一気に刈り上げ、全体も5cm程度にした。


 いつも行くこの美容院は、実家の母も行きつけ。  2,700円という格安料金は、ずっと変わらない。  この店で修行をしていく若いスタッフも多い。  楽しみは若い女性スタッフに眉毛を整えてもらう瞬間。



 12月のフロンテ
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 突然の雨に悩まされた。  バラバラなので濡らすわけにはいかない。  こうしてしまい込むには1時間近くかかり、があがっても、シートが乾いて元のように商売を広げるにはまた30分掛かる。  だから1日おきにが降ると、1週間くらいは何もできない日が続く。


 天候回復後、依頼事項のラジオアンテナの撤去をした。  プロはどうやるのか知らないが、とにかく3つの穴を埋めなくては。
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 フロントガラスのゴムモールとの距離が数ミリしかないので、すごくやりにくかったが、なんとか埋まった。  ルーフに近い方をよく見ると、埋めた穴の左側に亀裂が入っている。  すでにサビているし、多分、車をワイヤーで釣り上げた時にできたのだろう。  これも溶接で補強した。


 全体のサビは、ワイヤーブラシで取れるようなものではないのでサンドブラストの登場。
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 各パーツもこれでサビ取り。  庭がまるで砂浜のようになった。  この砂もホウキで集め、ふるいにかけて何度も使った。  ちなみに砂はセメントを練るときに使うもの。  20kg袋で買ってきている。


 耳栓にバンダナ、帽子、マスクなどの重装備をしたって容赦なく砂が襲ってくる。  となりのうちの様子(洗濯物とか)に気をつかいながらの作業だった。


 最近のテレビのクイズ番組。  見ていて残念なことについていけない。  視聴者も一緒に考える形式は楽しいが、レベルが高すぎる。  正解を見ても意味もわからないし、聞いたこともない言葉。  漢字でも常用漢字にはなさそうだし、それを知らなくても困らない。  そうとは知らずに一緒に考えていた自分がバカらしくてチャンネルをかえてしまった。


 自分が日本人の常識以下の知識であることが根本的原因だが、最近このパターンが多すぎてお笑い芸人のクイズ番組には好感が持てなくなってきた。  でもスキルアップなんかする気はないから。


 フロンテの不具合は、なにもサビだけではない。  庭の中をちょっと移動しても、ドアガラスがガタガタ揺れる。  よくこれで乗っているよな。  ちょっと見たら、サッシの中にゴム類が見当たらない。
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 鉄枠の中にガラスがはまっているだけ。  そのドアの内張りを外してみた。

ドアの一番下に、クタクタになったガラスチャンネルが横たわっている。 

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 状況から死後数年は経過していると思われる。


 もう一つ気がついたのはガラスを支えているブラケット。
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 真ん中あたりは、かろうじてつながっている程度に朽ちていた。  鉄板をプレスする工具はないので左右・下側から鉄板を当てて補強。
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 溶接は超苦手な上に、細長くてボソボソに朽ちた鉄部品は工作しにくい。  分断してしまうと左右のネジ穴の距離が合わなくなるので慎重にやった。


 パワーウィンドゥではなく手巻き式のレギュレターの分解にも戸惑った。  とにかく壊したら代わりはない。  恐る恐るカーテンのピンで探った。
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 軸の真ん中に、なにか金属っぽい輝きが見えた。  それをそっと押し込むと

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 四角い軸に棒が刺さっていただけだった。  これを4回クリアしないとドアの内張りははがせない。


 12月中旬の庭の気温は、一気に下がって10℃ちょっと。  細かい作業はしんどかった。

 今日になって、まだストーブが使いっぱなしだったことに気がついた。  タンクから灯油を2ℓくらい出したあとはなくなるまで消耗戦。  それが思ったより長くて1時間近く
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 それなら外でやればよかったのに、キッチンでやり始めたので室温は測定限界以上!  あまかった。  放置するわけにはいかないのでそばについて棚の整理などを汗だくでひたすらやっていた。


 フロンテが出て行ったので、先週末半年ぶりにガレージが開けられるようになり、早速洗車から始めた。
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 ホコリがすごく積もっていて、猫が引っ掻いたあとが無数に残っていた。  肉球でこすったり、爪を立てて滑ったりして遊んでいた痕跡がくっきり。


 バッテリーは前日からゆっくりモードで充電しておいたが、念のためブースターケーブルを積んで6Km程離れた実家に乗っていった。  夜、祭りの打ち合わせが終わり、翌朝帰ろうとしたら


始動に失敗。  2回目のセルを回すエネルギーがなくなっていた。  月曜の朝なので、気軽に来てくれる人もいない。


 昼まで待てば、と思い、歩いて歯医者に行くことにした。  その道中、大工さんのうちの車がライトつけっぱなし。  これじゃあ、こっちと同じになっちゃうので声をかけ、お知らせした。


 状況を話したら、お礼に、と、100m離れたうちまで救護に来てくれて、無事エンジンがかかった。


 よかった。  しかし、不安な車。  洗車のあと、出発の時に運行前点検であげたヘッドライトは、右側が下がらなくなっているが、しばらくは見る気力もない。

 やっと片付いた紅ショウガ。  でも冷蔵庫にそれがないと寂しい。  だから・・・

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 いつもの1600g!


 そして自家製玉ねぎを鍋に放り込む。

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 これに牛肉(これは市販品)を入れて牛丼の素で煮込めば
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 紅ショウガ丼・・・じゃなくて牛丼のできあがり。

 バラバラになったフロンテの、どこをどういうふうにするのか、全く決まらない。  言い換えれば自由にやれる。  サビ取り放題!


 ドアの上の部分のサビ。  位置的に目立つ。
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 このメッキモールを恐る恐る外してみると
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 かなり深くサビていた。  すべてのドアがこんな感じだった。


 全体的にサビてへこんでいることは十分わかったが、気になったのがステンレスボルト。  これがサビを促進させていた。
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 ステンレスのボルトナット自体はサビていないが、その分がボロボロ。  ボディ側もその部分のサビ具合がひどかった。
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 のボルトを使っていればここまでひどくはならなかったはず。  所有者さんの了解を得て、後付けのステンレスボルトは見つけ次第、すべて鉄製に替えた。


 もう一つ気になったのが前回の板金作業。  多分15年以上前なのだろうが、手抜きがあることは素人のTOMにさえバレバレ。


 ウォッシャーノズル周りの塗装では、軽く押し込んであるノズルを裏から押せば簡単に抜けてくるものを、マスキングして施工している。  抜くのは5秒もかからないのに、材料と時間をかけてテープ巻くほうをなぜえらんだのか?
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 ゴムパッキンが塗膜に埋もれてボディと一体化。  このパッキンも新品部品がないので、すごく時間をかけて二枚とも磨いて再使用した。 


 代替え品もさがせばありそうだが、「使えるものは直して使う」「これを期に替えられるものは替えておく」のバランスをその場面ごとに選択する。


 テールランプを外せばまた手抜きの痕跡が。
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 カプラーの中まで塗装してあって、接触悪そう。  さらに画像左下のゴムパーツまで塗られている。  その取り付け部分は塗ってないのでサビている。  これも外して磨いた。



 ここまでに3週間くらいかかっている。  時期的に12月上旬で気温が低くて屋外作業にはきびしかった。

 笑っていいとも!  30周年・・・。  じゃあ、笑ってる場合ですよ! は、30年以上前の記憶ってことか。


 最近のタレントさんは、自分の専門職だけじゃなくて、マジメなクイズ番組に出されたり、体力勝負など、なんでもできなきゃいけないからレベルが高い。  アホなキャラしてヤル時にはヤレるスキルが求められる。  尊敬以上だ。  できんね、自分には。



 フロンテの続報


 まず、最近お知り合いの板金屋さんで調色して塗ったというダクトを、もう一度塗って欲しいという要望の件。
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 本当に色合わせたのか?  鉄骨のサビ止め使ったのでは?  しかもハケ塗り。  これを見て、今まで今回のサビ取りはハケ塗りでいいかと思っていた考え方が一気に払拭された。


 肝心のボディ状態は
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 ルーフはグサグサにサビて、ワイヤーで釣り上げた痕跡が左右にクッキリ。  「ゴミ」になる寸前に人生再出発が急遽決まった様子が伺える。


 大きなパーツは、分解する技術も知識もなかったが、こんな状態を見てしまうと見なかったことには出来ないので、家庭の工具でバラせるのであればやってみるか。


 で、フロントフェンダーを外してみたら
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 見えない部分は元々塗装されていなかったので、サビ放題で穴が無数に空いていた。


 4枚のドアも、何度もパテをブ厚く盛ったあとに何度も衝突し、上も下も朽ちて鉄板が残っていない部分があった。tom オフィシャルブログ
 ドアを閉めるたびにパサッというサビ粉が落ちる音がする。


 こうなるとドアも外さないとサビ取り作業がしにくい。  いろいろやっているうちに
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 かなり分解が進んでしまった。  元に戻るのかどうか。

 昭和の時代をこよなく愛する方なら、一度は見たことがあるクルマ。
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 昭和51年から54年までの間に生産されていた、2サイクル リアエンジンの軽乗用車、スズキ フロンテ7S。  当時軽自動車の規格が大幅に変更となった上に、排気ガス規制が厳しくなった時代でメーカーも大変な時期だった。


 この車をうちの庭先でサビ取りすることのなったのは去年の11月初旬だった。


 知人が乗っている車で、旧車の本にはよく登場するので全国的にその存在は知られているが、人気車種ではない分、現存数は極端に少ない。  スペアパーツの持ち合わせも一切ないので、今あるものを直すか、ないものは作るしかない作業が始まる。


 預かった時の状態は
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全身ガサガサ塗装、サビ腐りで鉄板貫通。  雨漏りも激しい上に、ワイヤーで釣り上げられたためにルーフは波をうって歪んでいる。  頭上からの落下物でヘコんだルーフやボンネットに加え、フェンダーやドアなど、衝突痕がない場所はないくらい。


 この物体が、一般家庭の庭先で、どこまできれいになるのだろう。