グツグツと、大きなで煮込んでいるのは今晩のおかずではない。  「湯のみ」である。  そうとう煮込んでも柔らかくはならない。  見た目も変わらない。

 この湯飲みは名古屋祭りの日に買ってきたお気に入り。  毎日使っていて、知人が集まった時にもこれでお茶を出す。  3個で1セットで、先日もう1セットを開封して使った。


 ところが、お湯を入れたとたんに「ピチッ」と、音がしてヒビが入ってしまった。  しかも一番お気に入りのが・・・。


 そこで面倒でも「割れ防止加工」をしているわけ。  迷信かどうか知らないが、愛知に住んでいた頃に教えてもらった方法。  水から煮込んで冷めるまで放置するだけ。  この方法で今回のような新品をいきなり割ってしまうようなことは防げるらしい。


 ヒビの入った黒湯飲みは、未練が残っていて捨てれない状態だ。


 

 知人に誘われて旧車イベントを見に行った。  先週の浜名湖で参加型のイベントは終わって、今日は見るだけ。  袋井市のエコパスタジアム駐車場を貸し切っての会場だから広い。  参加台数もすごく多かった。


 出品も出展も知人が多く、Ferrari FXXで回っているとあちこちから声がかかった。  その中でも目立っていた、知人作のスカイラインレーシングの横で記念撮影。

 ちょうど正面には富士山が見えた。

 参加車の多くはチューニングカーと呼ばれるもので、昭和レトロの臭いプンプン。



 ん~、ここまで自走して来たんだな。  すごい。  

 大掃除を兼ねて部屋の模様替えをすることを決意!  ベッドの移動は、なんと10年ぶり。  隣の部屋から移動してきたものを、また戻す。  重いのでバラして、ついでにカバー類は洗濯し、ふとんもその間ベランダに。


 手が入らなかった床下には、とても撮影する気になれないほどの綿ぼこりがいっぱい。  もう少し集めればダウンジャケットができるかも(んなこたぁない)。


 ベッドが行く先のテレビはベッドがあった部屋に交代。  これも持ちにくいのでカーペットに乗せて滑らせて移動した。

 これはちょっと古いのでもう少し新しいのにしようか、と思っている。

 庭のシブ柿も今日の収穫で終わり。  今年はたくさんできた。  普通のと違って、そのまま誰かに差し上げるようなものじゃないのであまりたくさんあってもしょうがない、ということもある。

 でもやっぱり季節の産物だから、こういうものが庭にあること自体いいことだと思う。  街中に住まわれていらっしゃる方には体験できないであろうことが、うちにはいっぱいある。


 田舎暮らしも悪くはない。  ただ買い物でもゴミ捨てでも、とにかくでないと行けないっていうのが今時不都合か。

 すっかり冬っぽい空気になってしまい、日が沈むと一気に寒くなる。  少しでも身体を動かせばいいと思い、TOM流のスポーツをご紹介。
 
近日出荷予定のセドリックの移動。  ガレージの一番奥から引っ張り出す。  最初はすき間もないのでロープをかけて引き、少し出たところでタイヤの空気圧を上げる。  ハンドルを回しておいてから、ボディを押すのではなく、タイヤそのものを回して転がす。  


 いったり来たりを繰り返して休憩もとりつつ、30分の足腰鍛錬スポーツは終わる。  実はこれ、エンジンはかかるが、ミッションとブレーキに手が入っていないので押すしかない。  しかも昭和46年式の排ガス未対策なのでガレージ内では始動はご法度。  硫化水素並みの毒ガスが発生するから。

 映画を製作していて思い出した。  カーテンが普通のものなので、日が沈まないと見れない。  そう思ってヤフオクで遮光生地を買っておいてそれきり。


 今使っているカーテンの構造に近いやり方で作ってみた。  ただ、すき間を少なくするのでヒダはつけない。  その分はシンプルになる。


 まず初めにやったのがはさみを研ぐこと。  切れ味が悪いと気分も悪い。  後で聞いたら戦前から使っているものだった。  我流ながらも切れ味は格段に良くなった。


 次にミシンの取説を読み、上下の糸をセット。  布地を裁断してひたすら縫う。


 と、すんなりいくわけもなく、裁断すら困ってしまった。  そ~っとロールをころがして180cmのプラダンボールを定規にして墨入れ。  これがちょっとでも引っ張ると布は伸びてしまう。  直角をとるのがむずかしかった。


 ミシンを進めるのも3mも縫ううちにはズレがでてきて、結局見ぬフリでズレたまま終わった。  生地が滑りやすいので上下の布の進み具合がズレる。  アイロンもほとんど効かないので針の直前で型を作って押さえながら進む。

 2m幅を買ったのでつなぎ目なくできたから、そういう点では楽だった。  まだ残り30mくらいあるが、どうしよう?

 今年最後の旧車のイベントだった今日は、ここ数日のうちでは一番いい天候だった。  浜名湖の畔のイベント会場は、海沿いにもかかわらず風も弱くて寒いほどではなかった。  空気が澄んでいてできたばかりの橋が白く浮かんできれい。

 TOMは自宅から30~40分の道のりだったので遠いと思っていたら、中には横浜から参加されている方もいた。  しかも800c.c.の車で。


 そういうTOMはいつもの360c.c.の軽自動車。  軽自動車の列と隣のクラウンは、最前部をそろえると後ろ半分はサイズの違いを実感する。

 こうして久しぶりに同じ趣向の人々が集まると、旧いものを大切にしている人って、けっこういるんだな、と思った。  それを普通の人が客観的に見れば、そうは思っていないとは感じてはいる。


 自分が生まれる前の時代に製造された車が、車検をとって実用に使われているのを見るのはおもしろい。

 最近追われているプロジェクト、それが映画製作。  映画といっても物語のようなストーリー性のあるものではなく、現場の事実を最初から最後まで流し撮りした動画をつなげただけのドキュメンタリー


 9月の祭りのときに、舞を撮っていたものを編集しているだけ。  それがやっているうちに楽しくなってしまい、追われていることには変わりはないものの、「突き詰める楽しさ」に気が付いてしまった。


 ある程度やったら外注に出そうと思っていたが、当事者でなければ理解し得ない内容なので、結局、取材・撮影・構成・編集・ナレーション内容まで、ほとんど自分でやっている。


 あとはナレーションを知人が吹き替えて録音し動画に合わせるだけになった。  試作の「ナレーションTOMバージョン」のDVDと台本を明日届ける段階。


 内部事情に詳しい知人に見せたら、すばらしい評価をいただけたので、自信がある。  ただ今回の作品がはじめてのビデオ撮影だったことにより、ピンボケや画面のブレが多かったことが悔やまれる。


 一般公開はなく、関係者にのみ配布する予定なのが、もったいない。

 ガソリンの値段は、ここ浜松では日本全国の平均より安い。  今日の報道では「来週には120円を切るのでは?」とのことだったが、すでにそれ以下になっていた。


 ひところよりだいぶ安くなったとはいえ、給油機のメーターは回り続け、もう少しで1万円!  タンクに穴が開いているのかと思い、心配になって車の下をのぞき込んでしまった。

 今日一日乗った後だったら、100リットルちかく入っていたのだろう。  もったいないからハイオクなんか買えない。  隣の奥さんがプリウスで音もなく帰ってくるのをよそに、うちでその分消費しているみたいで悲しい。


 それにしても浜松という街は車社会の図式で構成されているから車がないと食品の買い物にも行けない。  そこをがんばって自転車にするべきなのだろうが・・・。


 


 今日から「冬」。  12月の気温と同じくらいの11℃。  それに加えて乾燥した強風。  ステップバンにかけてあったシートカバーがはずれていたので、かけなおそうとしたが、あおられて危険なのでやめた。


 これから3月までは、こんな感じの乾燥した晴天が続くと思うと、考えただけで寒くなる。  もっとも、日本海側のように曇りや雪が続くことを思えばどうという問題ではないが。


 ミラバンも、もう3年以上自分では洗車していないのでちょっと洗った。  ホイールには鉄粉がびっしり。  鉄粉取りスプレーを車全体にかけたら、全身紫色に!  ほんとうはボディーには使わないほうがいい薬品なので効果も強力。  ザラザラが一気に取れてスッキリ。