畑をトラクターで耕していると、いつも同じところで衝撃がかかる。  毎度石拾いをしているのに何年経っても「拾い放題」。  


 あまりにも強い衝撃だったので、その場で停車して掘り返してみたら、とんでもなく大きな岩石が発掘された。

 ケータイに比べてもその大きさは、ちょっとした石コロのレベルではない。  こんなものにロータリーの刃が高速で回転してぶつかるんだから、見えないってことはおそろしい。


 先週末、高校時代の同窓会があった。  誰が恩師か同級生なのかわからない状態。  TOMは誰からも「かわらんなァ」と声をかけられ、うれしいのかどうなのか?  300人くらいの参加者のうち、胸に名札つけていてもわからない人の方が多かった。


 ある程度の年齢になると「老けた同級生は見たくはなかった」という結果になるので残念な印象をもつ。  それなりに社会人として活躍している方もいらっしゃるが・・・。


  天地真理が「昭和のシンデレラ」のままでいてほしかった、という理屈と同じ。  平成になってテレビで見たときの衝撃って、あの岩石以上だったから。


 さらに父くらいの年齢になると、今回会っておかないと「最後」かもしれないので毎回出席するのだそうだ。

 定期的にエンジンをかけている。  定期演奏会と思っている。



こんな状態でも一発始動なんだから不思議なもの。  昔のものほどなんか、いとおしく思ってしまうのは年のせい?


 いつの日だったか、柿の葉毛虫がいっぱいついて驚きを超えて感心してしまったことがあった。  それから半年経った今日、見事にたくさん実ったを、毎日すこしずつ収穫している。

 画像にあるのは干し柿用。  カラスもバカじゃないのでこれには見向きもしない。  一方普通の治郎柿(一般表記の次郎柿のこと)の方は、熟したから獲ろうと思ったその前の日にヤられてしまう。


 昔から季節の挿絵などにかかせないは、確かに季節の変わり目の代表格。  最高気温が20度を切る日が出てきたので、とうとう灯油を買ってしまった。

 昨日まで板金やワックスがけをして引き渡し準備をしていたトヨタチェイサーは今日自動車屋さんが取りに来る。  印鑑証明や譲渡証など書類もOK。  最後のドライブに銀行まで行き、待ち合わせ場所の板金屋さんに預けて歩いて帰ってきた。



 10年近くお世話になったが、これでお別れである。  今思えば昨日ほど隅々まで掃除したことはなかった。  以前乗っていた車も10年乗って最後に新車のように磨き上げたものの、0円でも買い手(もらい手)がつかず鉄くずになっってしまった。  毎週のように新潟まで日帰り700kmスキーツアーに行った車だ(若かったのさ)。

  この画像、よく見ると隣にチェイサーが写ってた。  今から5年位前、つぶす前日に撮影。


 午後から諸用があって職人さんの工房に向かった。  顔は知っていたが、初めての訪問。  技術的なことをいろいろ相談し、日も暮れたのでそろそろ帰ろうとしたそのとき・・・。


 積載車に載ったチェイサーが目の前に!  臭いをかぎつけたのか?  書類に不備があったのか?  実は職人さんに車検の書類を届けに偶然来ただけだった。  もう新しいナンバープレートがついていた。


 そして本当に最後のお別れの瞬間

 10年くらい愛用してきたを手放すことにした。  特に不具合もなく、飽きたわけでもないが、「ぜひ乗りたい」という方が現れたから。


 昭和59年式なので、それなりに手は入れている。  10万㎞ごとに交換すべきものはほとんど換えてある。  ただ錆びだけは進行してきたので、トランクは板金することになった。


 エンブレム4枚をはがすと、それと一緒にボロボロ取れてくる。



  そのボロボロをタガネで突っついていくと、大きな穴になってしまった。

 その穴の大きさに合わせて型紙を作り、型紙通りに鉄板を切る。

  そして溶接機で張り付け。


 ここからあとは板金屋さんの仕事。  鉄は錆びるものなんだ、とつくづく思い知らされた。

 が暮れるのが早くなってきた。  トラクターで作業後の帰宅時にテールランプが切れていることに気が付いて修理した。


 本来夜間の路上運行を考えていない構造なので灯火類は本来前方のヘッドライトと左右ウィンカーのみ。  それではあまりに危険なので自主的に装備を加えてある。

 車幅灯、テールランプ、ストップランプ、ナンバー灯、前後作業灯。  これでやっと原付バイク並み。  小型特殊というだけあって、形状・速度が特殊なので夜間自動車から見落とされて衝突しそうで怖い。


 この手のトラクターは、いまだに管ヒューズを使っているので過酷な条件の中では切れやすく接触不良も多い。  振動と土ほこりはサファリラリー完走車か?と思うくらい。   今回も管ヒューズが切れていたのと、ランプに泥が入り込んでの接触不良が原因だった。  

 近所でチュー国製のたんすの安売りをやっていて、結局買ってきた。  9つの扉がついていて、8,000円。  引き出し型ではないものが欲しかったのでちょうど良かった。


 車に積んでもらって帰宅後、あまりに重いのと、左腕が痛むことが重なって搬入ができずに困ってしまった。  明日は雨が降りそうだし・・。   そこで仕方なくすべての扉を分解して取り外し、金具類もそうして軽量化した。

 なんとか二階の部屋まで入れたが、痛みはこの上なくきいてきた。  こういうことやっているからいつまで経っても治らない。

 毎年11月3日に隣町の商工会主催のイベントがあり、今年もたくさんの出足だった。  地元商店の大売出し、産業展、展示即売、ブラスバンド演奏、パレード、クラッシックカー展示などがある。

 いつも同じ店でりんごを一箱買うことにしている。  3つで100円。  36個でたったの1,200円。  ついさっき食べてみたが、味は極上。


 本田宗一郎の故郷なので古いバイク好きなおじさんたちの会もある。  バイクより、そこにいる人間がヴィンテージ

  軽トラックにFerrari FXXを積んでいったら、さっきまでバイクのところにいたおじさんたちが集まってきてしまった。  機械いじりが好きな方々なのだろう。  構造をよく観察していた。

 木材の町でもあるので材木使い放題コーナーがある。  ちょうど思いついたので軽トラックの荷台の長さの道板を二枚作った。  これでFerrariの積み下ろしができる!

 帰り道では町中旧い車が行き来して、さながら昭和40年代に戻ったかのよう。

  そういうTOMの軽トラックもホンダの360ccなんだが。

 少しずつ組み立てをしてきたFerrari FXXが、やっと完成した。  軽トラックの荷台の上で組み付けをして、完成した重量が60kg以上にもなってしまい、依然左腕が不自由なので降ろすことができなくなってしまった。


 それでも路上に出て運転をしてみたいので、知人が経営する自動車屋さんに積んだまま向かった。  本人のほか、お客がちょうどいてくれたのでみんなで降ろしてもらって順次試運転。


 これがまた楽しい!  所詮自転車、と思っていたら大間違い。  7速MTにはオートクラッチのようなものが組み込まれていて、バックもできる。  それなのに前進するとペダルは普通の自転車のようにフリーハブが働く。  そしてペダルを逆回転させると自動車でいうエンジンブレーキに似たフィーリングのブレーキが効く。  もちろん手動のディスクブレーキも装備されている。

 勝手にそこにいたお客さんを使ってしまったが、みんな喜んでくれた。 さらにご近所のおじいちゃんまで出てきてめずらしそうにずっと見守ってくれた。


 一人で軽トラックに載せたり降ろしたりできれば河川敷で楽しめるのに。  

 急に誘われて大道芸ワールドカップhttp://www.at-s.com/html/event/special/daidogei/index.html に行った。  静岡市中心部の駿府城公園が会場。  東名高速で行ったのであっという間に到着。  初日で平日ということもあって、道も会場内もすいていた。


 天気は曇っていて肌寒いくらいで、遠足の小学生集団が多く、子供たちの笑顔は輝いていた。

 会場外のストリートも歩行者天国になって各国のパフォーマーが熱演。

 さらに進むと、キリンの被り物のショーもあった。  なかなかいいアイディアで、動きも本物そっくり。  これは一見の価値あり。

 ただTOMにとっては、その30mほど先のキリンのほうに目が行ってしまったことは間違いない事実。

 彼らはそれを理解して「ウケ」をねらっていたのか? TOMの考えすぎか?