先日、小学校に貸し出した古い書物のお礼状を小学生から頂いていた。  その小学校も、明後日卒業式を迎える。  お礼状を書いてくれた児童たちに、最初で最後の手紙を書いた。


 まあ、2時間はかかるだろうと思っていたが、子供たちの名前と文面から内容を考えて返信するのはなかなか大変。  元々そのお礼状は「古い貴重なものを見せてくれてありがとう」という内容を10人それぞれ書いているので、意図は同じ。


 返信の手紙は10人それぞれ宛てだけど、同じ文を10回書き写すだけじゃ芸がない。  会ったこともない10人それぞれ用の手紙を書き終わるまでに4時間近くかかってしまった。  それも汚い字で。
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 せめて見た目だけでもきれいにしよう、と文房具屋でパステルカラーの封筒を買った。  アポを取ってから、先生に確認していただくために封をせずに学校へ向かった。


 担任の先生他、教頭先生。校長先生までもが迎えてくれた。  ちょうど明日が終了式で、クラスで話すネタが出来てうれしいとのこと。  一般的なお話だけではいかにも儀式的になりそう。


 今回はお礼状を書いてくれた6年生10人宛てだったが、先生いわく、地域のお付き合いの大切さ、貴重さに気がついてくれる子供たちであってほしいから、今回のやり取りは想像もしないほどやりがいがあったようだ。


 かなり大げさにお礼のお言葉をいただいたが、実際にはもらった手書きの手紙を、もらいっぱなしにするわけにもいかず最低限返信しただけだし、貴重な資料ったって、うちにあった物を見せただけでTOM自身が苦労して作ったものでもないんだから。  言い方悪いかもしれないが、学校の先生って、意外に小さいことで感激してくれるんだなあ。

 東北、関東、新潟、長野に続いてここ静岡県も深夜になって大きく揺れた。  浜松市は震度3で済んだので被害はないようだ。


 毎日時間に関係なく浜松基地から航空機が離発着するようになったので空が響いても驚かなくなっていたが、響いた直後に揺れると「これは地震だ」って、気が付く。


 空気が響いたり、地震に慣れてくるというのも困りものだが、どうにもならないし。  出来ることは準備しておけば、あとはなるようになるだけ。


 深夜の飛行もテレビで被災者を釣り上げているヘリにHAMAMATUと大きく書かれているのを見るとちょっと誇らしく、騒音を感じても「気を付けていってください」って思う。


 消防士の知人に電話したら、災害救助応援の交替があるかもしれないので2日後の約束は難しいと言われた。  職業、環境によっては同じ浜松市民でも切実な状況で何事もなく暮らしている自分が申し訳ない。


 静岡県も同じように大地震の巣や原発を抱えているので今度こそマジメに見直さないと。

 大きくて黄色い卵をいただいたので何か生で食べたくなり、無理やり考えた。  まずは味噌煮込みうどん。
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 インスタントなので何にも具がない。  でも濃い黄色が主役。  しかも一卵性双生児。




 今日も災害時の注意がメディアで喚起されている。  デマになりかねない未確認情報のチェーンメール。  個人的に送りつける品物。  募金を装った詐欺。  勝手に押し掛ける個人ボランティア、必要以上の買い占め


 ホームセンターに行ったら、節電のため(浜松は停電していない)灯りを落とし、乾電池や懐中電灯が売り切れていた。


 うちは発電機大小各一台、ガソリン20リットル、レトルト食品などは常備している。  幸い、崩れるような山も、押し寄せそうな海からも15Km以上離れているので停電や断水に備えれば、まずまずの生活は維持できそう。


 ガソリンは長期保存ができないので、車の給油時にそれを先に入れて、保管用容器に新鮮なガソリンを入れ替えておくようにしている。  電気があれば上水道が止まってもポンプで井戸水が使える。

 暖かくなってくると、雑草の季節も始まる。  また除草剤散布の日々が続くのか…。


 ガレージの工事は職人さんの都合で週末しかできないために一時休止。  だいたい形になってきたものの、外に出しっぱなしの荷物や車、隙間があいた外壁やカーテンなどを考えると早めに終わりたい。


 今日になっていろいろ気がついたが、天井のコンパネ張りの作業は、こんなに高くなってから以後、どうやってやるのだろう?  照明スイッチも手が届かなくなり、その辺にあったパイプを使っている状態。
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 災害などの報道で、「被害はさらに拡大しそうです」という途中経過の数字を発表することについて、表現がよろしくないと思っている。  確かにこうしている間にも土砂崩れや二次災害もあるのだけれど、報道の数字としてはまだ判明(確定)していない数字の可能性があるので、「被害の実態、全容はさらに大きなものと予想されます」とか「死者数の数字はさらに大きくなりそうです」のほうが適切ではないのか?


 また、メールやツイッターで情報のコピーを発信する行為も慎重でなければならないと思う。  実際に自分がやっているか見たことならいいが、その情報が事実でなかったら単にデマとなり、被災者たちを混乱させる好材料になる。


 義援金も残念ながら詐欺の可能性もあるので身元が明らかである筋に託すのが賢明。  現地の方が食料も住む場所もなく脱出したくても行く先がない状態なのにボランティア活動に出かけたり、冷蔵庫がないところへ生モノを送るなど、配慮のない行為が命にかかわる活動の妨げになりかねない。


 大変難しいが、報道を良く見て調べ、必要とされて要求されたこと出来る範囲で協力するのが最善策だと思う。

 地震情報を聞きながら職人さんがひたすらガレージの工事を進めてくれた。


 昨日柱を60cm持ち上げ、延長するところまで完了。  前日までの強風や地震もなく、無事形になっている。


 天井が高くなったところで旧車のスペアパーツを置く棚の設置。  当初は幅6m、奥行70cmの棚を作るつもりだったのに、天井の高さを見たら考えが変わって(欲が出た)幅6m、奥行3m以上のものに変更した。


 これは棚というより一部二階建てと言った方がいいかも。
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 地面から棚までの高さが2.1m、棚の上から天井までは1.5m確保できた。  かさ上げした分、波トタンが足りなくなり、下の部分が一周何にもない。  すごく風通しがいい状態。  同じ要領で正面出入り口のカーテンも下の部分が60㎝足りなくなった。


 ここでまた変更。  猫対策も兼ね、カーテンをやめてシャッターに。  毎日予定変更。  一体いつ終わるのやら。  さらに怖いのが請求書。

 今日だけは昨日みたいに揺らさないでほしい。  だって、今日ガレージの改装工事の日だから。


 いつもの天井張りではなく、柱を延長する奇想天外な難工事。  幅10m、奥行6m、高さ3mのガレージは、個人のものとしてはまあまあの広さ。  それを60cm高くする。


 工事の方法は60cmの柱を既存の柱の下に継ぎ足すだけ。  でも、そんな理屈どおりに進むのか?  職人さんができるって言うんだから、できるんだろうけど。
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 隣接する小屋の屋根とつながっているコーキングを切る。  雨どいや水道管もノコギリでギコギコ。  電気配線はすでに電気屋さんに仮工事してもらってある。  あとは持ち上げるだけ。
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 ダルマジャッキで少しづつ持ち上げ、角材を積み重ねる。  この状態だと軽く手で押さえるだけで全体がゆらゆら。  震度1でも崩れるに違いない。  念のため梁(はり)をフォークリフトで支えたり、チェーンやロープで前後左右にずれないように張ってある。
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 今朝切った部分がこんなにずれてきた。  木が成長したかのようだ。
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 9本の柱の下に無事延長柱が入り、ボルトで仮組み。  ここまでやって時間はすでに午後7時を過ぎたので本日終了。


 頼むからもう1日揺れないでくれよ。

 今日の被害はすごかった。  宮城の地震じゃなくて、うちの。   地震自体もゆっくり横揺れがながく続いて、車に乗っているかのようだった。


 最近、ガレージの改装をしているので中の荷物はあっちこっちに移動している。  その移動先で、また臭い!  「やられた」 まただ。


 臭いの先には本類を入れた段ボール。  その中には40年くらい前のハコスカGT-RケンメリGT-Rのパーツリストやサービスマニュアル、さらには一部の整備工場にしかなかったサービス周報などがドッサリ。


 先日詰め込んだときの記憶では30冊ほど入れてある。  安いものは1冊5,000円程度の価値しかないが、高価なものは数万円。  しかも未使用新品状態でまとめてモータースから買ってきたものなので、そのコンディションから想像する価値は計り知れない。


 数日でまた移動するつもりで上ふたにテープを貼らずに折ってあっただけの箱の上に出してくれてあり、便座状態。  だからとてつもなく臭~い液体全量注入されていて箱の下から染み出していた。


 触るのも嫌なくらい臭かったが、がまんしてビニール袋に詰め替え、ちょうど今朝燃えるゴミの日だったので全部処分。  ネットオークションに出して売れたとすれば2・30万円にはなると予想できる。


 なんで毎回高額商品ばかり狙うのよ?  手元に残された臭~いダンボールを燃やしながら、涙が出そうになったよ。


 それと、今日の地震直後、空にはヘリコプター、街中サイレンがアチコチけたたましく鳴り響き、防災放送が流れる中、突如広報車が近所に来た。  避難勧告かと思って聞いたら、「日本共産党員 落合です。」って、街頭演説が始まった。  どういう神経してるんだろ?


 こんなに甚大な被害が出て、みんな少しでも情報が欲しい発生直後にサイレンや防災無線をかき消す大音量で持論を一方的に述べる勇気があるのは、ある意味度胸がある骨太。  要するに市民の安全確保より自分の選挙の事しか、今は頭にないようだ。

 作り置きしておいたサルサもこれで在庫切れ。  今回はほとんど配ってしまったから。


 しかも直後の旅行のことを考えたら思うように食べれなかった。  今思うとバスの中で他に食べた人の臭い、全然気がつかなかったから、気にしすぎかも。


 最後は今朝の朝食の目玉焼きに。
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 ニンニクのみじん切りというかザク切りが、たっぷり入っているのが見える。  臭うよな、これは。


 気休めかもしれないが、ブレスケアが一気になくなるほど飲んでいる。  これで許してくれよ。


 今日、ケータイショップに行って、使い方を教えてもらったついでに「最後にもう一つ教えてくれます?」




 「ニンニク、臭います?」



 気を遣ってくれたのかどうかはわからないが、まったく気がつかなかったそうだ。  やっぱり、「まだイケるな」。

 15年以上愛用の毛布の縁帯がほつれてきた。  最初に気がついた時にどうにかすればよかったのに、数日後には腕が入ってしまう程はがれて、さらにポロポロと。


 やる気になったので夜中なのにミシンに電源を入れた。  古いアパートとかでは絶対できない作業。
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 布抑えのアタッチメントを換えて出発!  のはずが、針がパキッと折れた。  針も厚モノ用に交換して再出発。


 縫い目の荒さとか幅、糸送りなどの調整は、さっぱりわからない。  試し縫いも面倒なので実際に縫いながら時々ダイヤルを適当に回す。


 ほつれた部分以外もボロくなっていたので結局一周回ってきた。  たくさん糸を使った。  ゴールにさしかかる頃には糸調子もベストチューニングになった(遅)。


 先日旅行に行ったバスの中でちょっとした新ネタ。  というのは、蔵の中にある明治時代風の雛人形の木箱の、販売店の親族がそこに同席していたこと。  近日、実物を持って行って鑑定してもらうことにした。  大昔は雛人形を販売していたらしいので、100年ぶりの対面かなうかも。


 もう一つはサルサ。  まちおこしメンバーの旅行だったので、何か名物を作ろうという話題になった時、あらかじめ配っておいた方全員の提案&推薦であのサルサが唯一最初の候補になった。  そんなつもりで配ったのではなく、自分だけニンニク臭いのを恐れてバラ撒いておいたのが本当の理由。  さらに同乗していた居酒屋のオーナーさんもメニューに加えたい、などと。


 二件とも予定外の進展で予想も予定もわからない。  ただ言えるのは、人がやっていないことを出来る範囲でやってみることは、楽しみを共有できて有意義だってこと。

 浜松の冬~春は空気が乾燥している。  だから静電気の飛びがすごくいい。  服を脱ぐときも、車の乗り降りなど、どこでもバチバチ。


 この電力を回収して何かに使えたらいいのに。  数万ボルトあるっていうのを聞いたことがある。


 車のドアで痛い目に遭うことは多いので、バチッとこないようになるべく触らないように気を付けていても、次に触るものへ放電してしまったり。


 方針を変えて、降りてドアに触るときにバチッとくるのだから、降りるときには完全に車から離れるまでドアから手を離さない(離す瞬間を作らない)ように、必ずどちらかの手が金属部分に触れているようにしている。  この方式は失敗する確率が低い。


 意外なのはバックしようと窓を開けて顔を出した時、アゴや頬(ほお)からドアに向けての放電。  これがたまらなく痛い。  痛さのあまり思わず引いたら、頭をドアサッシにぶつけてWパンチ!


 農業用のビニールも巨大なものを引き回すので危険がいっぱい。  地面にある手袋を取ろうとした瞬間、指先から地面に青白い稲妻が走る。  だからステンレスのチェーンを片手に垂らしている。
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 まるで一昔前のタンクローリーのよう。  効果は絶大だが他人には見られたくない装備。