夏のような今日この頃・・・。
庭のハーブ達も、元気、元気

さて、今日も(笑)<ぴょん香の話題~避妊手術編>
人間が緊張してどうなのか?と思うが、先代のぴょんたは12歳近くまで手術というものには無縁だったので・・・。こちらも、初めてのうさぎの手術。
まず、うさぎの場合は、気になるリスクトップは、麻酔について。手術そのものは、信頼のおける獣医師の執刀なのでここはあまり気にせず。次の心配は、術後のケアについて。
避妊手術は、全身麻酔による開腹手術となる。ぴょん香の場合は、完全に病気予防の為の手術。
まず、手術では、子宮・卵巣両方の全摘出ということ、術後はカラーを着用すること等の説明。
ここで、質問。ぴょん香の年齢(8カ月)ということで、子宮と卵巣の両方を摘出することについて。
ペットの避妊手術では、猫の場合は、卵巣のみの摘出でその後子宮が小さくなるという学術的な見解があるそうだが、うさぎの場合は、これに当てはまらず、卵巣のみを摘出しても子宮は小さくならずに、症例は少ないものの、子宮に異常が出たり、腫瘍ができそこから肺などに播種として転移する可能性があるそう。卵巣のみの摘出でもメスホルモンは出なくなるが、子宮疾患は予防出来ないので、両方の全摘出ということ。
すでに、この時点での避妊手術にのぞむということと、これ事態が、もう自然ではないことそして目的の一番が病気の予防なので、そうすべきだと思い納得。
術後のカラーについて。最近は、うさぎに対して負担が少ないという理由でカラーを着用しないという病院が多く、また術後服というものがあったり、それを手作りしたという話もよく耳にしていて。
えーーー、カラー。と思ったが・・・・。うさぎの歯の鋭さや、毛づくろいの多さから考えても、傷をきちんと保護できるカラーは有効だと思いこれも納得。実際のところ、傷口をかじってしまい、再手術や術後の傷の治りの遅れ、その他、雑菌による何らかの症例はあるということ。ということで、結局のところ、このカラーに対するストレスの緩和が出来ればいいことだから・・・。←舐めて治すっていうのも、自然ではあるが、NO!
しばしの間、我慢してもらおう~。
<手術当日>
午前中に、ぴょん香を預けて、駒込の病院から帰宅。
午後、院長先生による手術。14:20、無事に何の問題もなく手術が終わったことの電話。
この間は、ドキドキ。もうすぐ麻酔からも覚めるので、面会をと言われたが、もう一度駒込まではきついので、翌日の面会に。何かあれば、すぐに電話をしますと言われたので、ここでまたちょっとドキドキ。
19時。心配なので一応、電話。麻酔からも覚めているが、緊張しているという・・・。
<手術翌日>
11時に面会。餌を食べないということで、強制給餌と点滴。点滴中。
摘出されたものを見せられたが、トコブシのような感じ。
傷も綺麗なので、もう退院してもらってもいいですーーとのことでしたが、都合により、予定どおり、もう1泊入院してもらうことに。がんばれ!ぴょん香ーーー。
なんと、主人も会社のお昼休みに・・・。ぴょん香嬉しそう。
ぴょん香の内弁慶発覚!!
その間に、ケージ周りの大掃除。
<退院の日~手術2日目>
11:30の予約なのに、なぜか(笑)9:30に到着

すぐに、院長先生から、直接、手術の内容やら帰宅後のケアについて説明を受けて・・・。
3重に縫合されていることとかも傷を見せてもらいつつ等等。
入院中、ぺレットを食べず、強制給餌だったそうなので、もし帰宅後もあまり食欲がなくて糞も10個とかだったら連絡をするように言われ帰宅。
<帰宅後>
牧草・ペレットともに、よく食べて・・。糞も、一晩でこんなに。なんだか嬉しい

その上、横になって寝る。
カラー生活なので、ペレットを入れる入れ物は、高さを調節して、写真立てを使用して斜めにして。
毛づくろいも出来ず、盲腸便も食べられない(うさぎは、栄養価の低いものを腸内で栄養価の高いもの→盲腸便→葡萄のようなかたちの便、にしてそれを食べて自分の栄養にする)というストレス。
カラーをしていても、仮想の毛づくろいをする。うちでは、これを「エア毛づくろい」と命名(笑)
エア中を見かけたら、かゆい所には完全に手は届かないが、かいてあげる

←孫の手、あげたい(笑)
盲腸便は、だいたい出る時間が決まっているので、見かけたら、手で食べさせてあげる

帰宅後、すぐからトイレはきちんと出来るし、カラーのままソファーにも飛び乗り・・・。
こちらがハラハラ~~。
なんて感じで術後5日目を迎えている。
まだ、抜糸まではあんまり気が抜けないが・・。
ここまでの感想としては、うさぎの場合は、やっぱり体力がいるので、元気で体力があるうちがいいという実感。やはり、若いということは、先代の晩年のケアと違い、うさぎ側に気力・体力があるとケアがしやすい。デメリットと言われるカラーでさえ、牧草をたくさんカラーの中に入れて、それをお皿にして食べていたりする。これは、見ている側も、つい笑ってしまう。
そうそう、こういうことも、苦とせず、カラー姿のぴょん香も、そう見られる訳でもなく、通院もドライブと受け止め、笑いを持ちつつ、行きたいと思う。
抜糸までは、まだあまり気が抜けないけれども・・。
あと少しだから、頑張れーーー、ぴょん香。
術前から、免疫力を上げる為に、庭のエキナセアの葉を多めに、大好きなマルベリーの葉で抗生剤を包んであげたり・・。ハーブも自然なかたちで、使用。
また、次回からは、ハーブのことや、学んだことに戻る予定!
<参考>ぴょん香避妊手術→病院:駒込・みわエキゾチック動物病院、執刀医:みわ先生
流れ:術前検査(手術1~2週間前、1週間以内が望ましい)→当日、午前中預ける→午後手術
→電話あり、面会可→原則2泊3日入院→退院→2~3日後傷チェック→10日後から14日後抜
糸。カラー着用あり。子宮・卵巣全部摘出。3段階縫合。