山行概要
山行日程
2021年9月19日(日)〜20日(祝)
天気
9月19日(日) 晴
9月20日(祝) 晴 一時 霧
○アメダス
頸城山脈東麓のアメダス関山観測点と、頸城山脈北麓で日本海に面したアメダス能生観測点。
あと、高田特別地域気象観測所の記録も加えて考察。
9月19日
まずはアメダス関山とアメダス能生の比較。
関山観測点の0300時の風向だけよく理解ができませんが、明け方は東麓では北西の風が卓越、北麓では南東の風ということで、頸城山脈から下降する風が吹いている感じでしょうか。降水量を見ると明け方まで雨が残っていたようです。
実際、北しなの線で移動中は頸城山脈方面は厚い雲に覆われていました。
朝からは能生地点では多少の風向のシアはあるものの、基本的には東よりの風が卓越。関山地点では0700時から0800時に大きな風向のシアがあり、その後は北〜北北東〜北東の風。北よりの風が頸城山脈に沿って二手に分かれて吹いています。
元台風14号の温帯低気圧の北西象限の風が影響しているかと思いますが、山岳地帯でも平野部でも上層まで乾燥していたと思われる快晴でした。
残念ながら自動観測は視程計障害のため、考察には使えず。
9月20日
高谷池ヒュッテを明け方に出て、妙高山に到着するまで、特に標高2300〜2500m付近は霧に覆われていました。地形性の雲の発生かと思っていましたが、0600時台の能生地点、0600時から0800時にかけての関山地点の日照時間が0.0hで、下層の雲がこのエリアに広がっていたと推測できます。
自動観測は……早く直るといいですね
アクセス
往路:しなの鉄道/えちごトキめき鉄道妙高高原駅→タクシー→笹ヶ峰登山口
復路:赤倉中央通りBS→妙高市市営バス赤倉線→ しなの鉄道/えちごトキめき鉄道妙高高原駅
復路については、妙高高原スカイケーブル山麓駅から市営バスの通り沿いに赤倉温泉方面へ歩き、赤倉中央通りBS近くのホテル対山さんへ向かった後の行程のみ記載しています。
今回のコース
Day1
笹ヶ峰登山口→黒沢→十二曲り→富士見平→高谷池ヒュッテ→天狗の庭→雷鳥平→火打山→雷鳥平→天狗の庭→高谷池ヒュッテ泊
Day2
高谷池ヒュッテ→茶臼山→黒沢池ヒュッテ→大倉乗越→長助池分岐→妙高山北峰→妙高大神(妙高山南峰)→九合目鎖場→八合目風穴→六合目天狗堂→大谷ヒュッテ→赤倉登山道→妙高高原スカイケーブル(山頂駅→山麓駅で乗車)→赤倉温泉
参考コースタイム
笹ヶ峰→高谷池ヒュッテ
CT ヤマレコ3:33、山高地図3:35
実測 2:05
ct比 ヤマレコ0.587、山高地図0.581
高谷池ヒュッテ↔︎火打山
CT ヤマレコ2:48、山高地図2:35
実測 1:40
ct比 ヤマレコ0.595、山高地図0.645
高谷池ヒュッテ→黒沢池ヒュッテ(ナイトハイク)
CT ヤマレコ0:51、山高地図0:50
実測 0:59
ct比 ヤマレコ1.16、山高地図1.18
※ナイトハイクでめちゃくちゃ時間がかかっており、この反省会は後ほど。
黒沢池ヒュッテ→妙高高原スカイケーブル山頂駅
CT ヤマレコ5:13、山高地図5:40
実測 4:08
ct比 ヤマレコ0.792、山高地図0.729
GPS記録
あの夏より先へ(火打山・妙高山) - 2021年09月19日 [登山・山行記録] - ヤマレコ
笹ヶ峰へ急げ
前泊した長野駅前のホテルを早朝4時台にチェックアウトし、
長野駅善光寺口へ
朝食は長野なので牛乳パン(A-COOP白馬店で購入)です。こういう地元で一般的に食べられているものが好き
さて、笹ヶ峰登山口へは始発電車を乗り継ぐのですが、飯山線の4番乗り場ってどこ
3番線のホームを歩いていくと見つけました。
3番線のホームの奥にあったのか
長野駅から豊野駅までは長野駅0510時発飯山線始発越後川口行き
豊野駅乗り換え。豊野駅0528時発北しなの線始発電車妙高高原行き
車中から見える頸城山脈は雲がかかっているものの、昨日までの台風の影響もなくなり好天予想のため混雑する可能性あり。気がはやります
妙高高原駅到着
えちごトキめき鉄道の駅でもあります。
事前に予約しておいたタクシーが待機してくれていました
笹ヶ峰までは約30分で¥7,200-が目安。実際は¥7,120-でした。
笹ヶ峰登山口の駐車場到着。タクシーの運転手も驚くほどの混雑具合で、駐車場から溢れた車が路肩にも多数駐まっていました。
バスアクセスより1時間半も先行したはずなのにすでに出遅れた感じが(;´'-'`)
笹ヶ峰登山道リベンジマッチ
タクシー下車後、出発準備を整えている間にも、マイカー組がどんどん出発していきます。
笹ヶ峰登山口
火打山・妙高山地域入域料500円を払って、記念の木札ストラップを受け取ります。
さぁ行きましょう、24年ぶりの笹ヶ峰登山道
まずは遊歩道からスタート
橋を渡り
沢を越え
渋滞に捕まります。先行しているトレイルランナーの方も歩いているので大人しく従います。木道ですし、道を外れるのはよろしくない
木道から土の道に変わったところで一気に先行者を捲ります
トレイルランナー速い
笹ヶ峰から山頂まで1/9ごとにこの道標
橋を越え
また木道
2/9地点
まだいまいち高度はそんなに変わりません
最初のチェックポイント黒沢。休憩中のパーティを何組か抜き去ります
この沢の名前が黒沢?
沢を跨いだ先、急登の取付き
ここからが本番です。ゴーロの急登と木製階段の繰り返し
この杭の場所から十二曲りスタート
富士見平までジグザグに急斜面を登っていきます
十二曲りにもカウンターあり。2/12
3/12
4/12
5/12
6/12
7/12
ソバナ?
8/12
9/12は見落とし
10/12
11/12
12/12で十二曲り終了。急登の後で休憩中のパーティも多数。
ここまでは確実に24年前に歩いたことがある場所で、うっすら記憶のある場所もありました。
3/9
朝雲がかかっていたのですが、それも晴れてきて、色付き始めた木々とのコントラスト
十二曲りよりも十二曲りより先がキツいという事前情報に納得
中々の斜度
急斜面を登り詰めて、緩やかな場所へ
分岐の富士見平を目指します
まだまだ樹林帯の中
4/9
ここだけ見ると秋真っ盛り
そして富士見平到着。高谷池ヒュッテへ向かう道と黒沢池ヒュッテへ向かう道の分岐
ここも休憩ポイントで多数のグループが休憩中。
ここから先は全く初めて歩く道。24年前はここまで到達できたのか、それともここより手前で引き返したのか記憶にありません
染まりつつある木々
黒沢岳
火打山と新潟焼山が見えてきた
5/9
木道
明け方までの雨で濡れているのかと思ったのですが
岩の間から湧水が出ており、それで登山道がぬかるんでいるところも。岩も濡れており、足を滑らせている人もいました
開けたぞ!
白馬方面
アルプス展望台とありますが、その景色は火打山山頂でのお楽しみに取っておくとして、高谷池ヒュッテへ急ぎます
笹ヶ峰から駆け抜けて2:05(コースタイム比較で山高地図の58%)で高谷池ヒュッテ到着です。
○続きはこちら
【2/5】高谷池ヒュッテ、火打山山頂アタック
【3/5】ナイトハイク、高谷池ヒュッテ→妙高山
【4/5】妙高山→妙高高原スカイケーブル山頂駅
【5/5】妙高高原スカイケーブル&赤倉温泉





















































































































































































































































































































































































































