山行概要
山行日程
2021年11月3日(水・祝)
天気
快晴
アクセス
往路:JR横浜線町田駅
復路:京王相模原線京王多摩センター駅
本日のコース
町田駅→町田ダリア園→七国山→野津田公園(町田GIONスタジアム)→鎌倉街道→よこやまの道→一本松球場→多摩センター駅
七国山よりもそのあと通過するよこやまの道の方が標高が高い。とはいえ、全体的に平坦でほぼ舗装路のランでした。
久しぶりのたまかける!シリーズ
鎌倉井戸
この日の試合は松本山雅FC戦。結果は町田の勝利だったようです。
2021年11月3日(水・祝)
快晴
往路:JR横浜線町田駅
復路:京王相模原線京王多摩センター駅
町田駅→町田ダリア園→七国山→野津田公園(町田GIONスタジアム)→鎌倉街道→よこやまの道→一本松球場→多摩センター駅
無事、赤倉登山道経由で妙高高原スカイケーブルに到着。とはいえ、まだ行程は終わりません。
終盤戦のルート
標高1,256mの山頂駅から750m付近の山麓駅へ約10分強の空の旅
スカイケーブル片道¥1,400-。支払いは山麓駅でしかできないので、まずは乗り込みます
最大4人乗りのゴンドラ
しゅっぱーつ
斑尾山に野尻湖
ここまで下りると秋というより夏
山麓駅に到着です。
スカイケーブル山麓駅から10分ほど坂を登っていくと赤倉温泉に到着
昔ながらの温泉街の雰囲気。奥の奥に野天風呂があるそうでそちらを目指していましたが
温泉入浴できますの文字にピンときて、高原ホテル対山さんに立ち寄ると、日帰り入浴可能とのこと。
岡倉天心という名前が急に出てきましたが、ここ赤倉温泉は岡倉天心終焉の地だそうで、最期を過ごした別荘の跡地が近くにあるようです。
朝10時台ということと、赤倉温泉の日帰り入浴施設としては割とノーマークの場所とあってか、源泉掛け流しのとても良いお風呂を独り占めできました。
温泉の後は、すぐ横のバス停でバスを待つ間にこちらへ。
赤倉名物温泉まんじゅう
白と黒を一つずつ
妙高市営バス赤倉線で妙高高原駅へ。
電車への接続はバッチリ。妙高高原駅発長野行き各駅停車
妙高高原、また来るよ
左はえちごトキめき鉄道乗り場、右がしなの鉄道乗り場
車内のクロスシートがなぜか半分の座席を潰してテーブルになっている観光列車仕様でした。
今回もおつかれ山でした!
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さて、散々迷っていた下山口をどうしたかと言うと、妙高山北峰に着いた時点で妙高高原スカイケーブル経由で赤倉温泉に向かうことを決めていました。ナイトハイクでの予定時間超過、そして第一核心部の通過でMP(メンタル・ポイント)をかなり消費したので、最後はロープウェイで高度を下げることに。
では、十合目妙高山南峰・妙高大神を出発
雲が迫ってきた
岩場の急坂下り
赤い矢印をたどりながら。行き止まりになっている先では
雲が迫る東麓
振り返って黒姫山方面の南方
急斜面をジグザグに下りながら、斜面の彩りを振り返る
進んでいくとロープがありまして、これはいわゆる「山の親切」かなぁと
横を見るとこうなってるんですよね。ロープに従ってこちらへ
突き当たりで左を見ると鎖場。鎖場の上端に出たのでした。ロープを突っ切ってもここに出ますが、おそらくは今通った方が足下が安定してる
どこまで続くんでしょうね、この鎖場
下りていくとここで一旦途切れて、斜面をトラバースするのですが
そのトラバースにも鎖
トラバースの先にも斜面と鎖。この先で鎖を補助に取り急斜面というより急壁を下りると
鎖場の標識
ここが9合目
そうそう鎖場の下端側末端はロープでした。ホールドは沢山あってしっかりしてるので、鎖がなくても登るのは簡単です
さて、鎖場を過ぎると補助ロープ区間
八合目風穴。風は出ていませんでした
7合目
7合目はこの正面に見える池塘
光善寺池のポイントです
また粘土質の斜面。ここを抜けると
二手に分かれる道標
天狗堂到着です
天狗堂が六合目。ここで燕温泉ルートと赤倉登山道ルートが分かれます。時間的にはスカイケーブル経由の方が始発でもまだ到着できない時間とあって、燕温泉方面から続々と来るわりには赤倉登山道は静まりかえっています
それでは赤倉温泉目指して
まだ1900m超ですが、里山の雰囲気
薮の向こうに道路が見える
林道に出ました
水場はこの現地事務所の向かいの薮の間から沢へ下ったところのようです。(現地未確認)
用はないのですが立ち寄ってみます
大谷ヒュッテ
妙高高原山岳リゾート
大谷ヒュッテから見る南地獄谷
大谷ヒュッテからしばらくは林道歩き
苗場山方面?
林道は途中でロープが張られて立入禁止。ここから山道に入り妙高高原スカイケーブルの山頂駅を目指します
道標
苔と樹林帯の道
妙高高原山岳リゾートコースという名。赤倉登山道です
途中沢を跨ぐところは足場が悪い箇所も
妙高山と新赤倉を指す道標。ブナ林の中の道のせいか、雲取山や奥秩父の雰囲気に似てる
ロープ補助区間
道迷い防止
赤倉登山道で跨ぐ一番大きな沢。この前後が道が悪い。下山直前だけに気を引き締め直す
その跨ぐ大きな沢
黒姫山方面
きのこ
急にひらけた
ゲレンデだ。ゲレンデ下りだ
スカイケーブルへ
ゲレンデをのんびり下る。暑い
ここにも妙高山登山道入口の標識
スカイケーブルの駅へ
○続きはこちら
それでは2日目スタートですが、ここで2日目の行程をおさらい。
地図の左上にある高谷池ヒュッテを出発し、茶臼山経由で黒沢池ヒュッテへ。大倉乗越までに日の出を迎え、明るくなってから核心部その1と考えている長助池分岐までの区間を通過。妙高山北峰・南峰を経て、核心部その2鎖場を越えて天狗堂へ。その先が問題です。
ヒュッテ前のベンチで準備を整えている時、タバコを吸いに外に出てこられた小屋の方と雑談。下山後すぐ温泉に入れる燕温泉をオススメされました。元の予定も燕温泉下山。この時はそんな気分でスタートしました。
まずはヒュッテから高谷池沿いに
高谷池分岐で黒沢池方面へ。時刻は午前4時。まだまだ真っ暗です。ヘッデンは200lmありますが、それでも光量が足りない
星がきれい(iPhoneの限界)
茶臼山の手前から北にひらけた区間となり、能生の街の夜景が明け方の空に輝きます。
茶臼山。高谷池と黒沢池の真ん中より高谷池寄り
次第に白み始める日本海
雲海?
この区間は明るければ何ということはないのかも知れませんが、能生の街や日本海を眺められる区間は北側が崖。ヘッデンの光量が足りないと足下が不安になるのと、そもそも粘土質の滑りやすい土で足を静かに置いただけでも滑ってしまう悪路です。何度か尻餅をついてしまい、予定よりかなり遅れての進行となりました。
山肌に人工の光。黒沢池ヒュッテのテント場が見えてきました。
夜明け前の黒沢池ヒュッテ。通過前提でしたが、ここで一旦休憩して整えることに
水場(ブレすぎ)
小屋の入口までは入らせていただきました
宿泊料金
登山道情報は重要
飲み物の値段はこちら
大倉乗越で迎える予定だった日の出時刻を黒沢池ヒュッテで迎えました。大賑わい
明るくなると気分も楽。テント装備も食糧や水が減った分、昨日よりは軽いはず。気を取り直して再スタート
滑落注意
たしかになかなかの斜度
ここも粘土質の土なので慌てず
妙高山にも秋の色が。そらは真っ白ですね
何人も足を滑らせていそうな赤土
粘土質の急斜面も登りなのでまだ歩きやすい
紅葉
紅葉真っ盛りにはちょっと早かった
大倉乗越到着です
こちらは山高地図のスクショ。ここから長助池分岐までの間、崩落箇所があったり、夏の初めまで雪渓が残るトラバースがあったりと1,050mと短いながらも緊張感ある区間へ
滑落注意の看板の下、急斜面を下るところからスタート
正面に見える池塘が長助池
長助池を左手にトラバースへ入ります
この区間はロープが何本も出てきます
ロープを補助として持ちながら慎重に下る
まだ下ります
崩落箇所を高巻きし、乗り越えた後に振り返って
多分雪渓が残るトラバースはここ。念のため凍結に備えてチェーンスパイクを持ってきましたが、全く不要でした。凍ってはいなかった
トラバースの先で、ロープを頼りに岩の上へ
ちょうど山高地図の水場表記がある沢へ到着したところ。正面の道を少し進むと長助池分岐ですが、水場が広いのでここで休憩します。先行していた2組3名が休憩中でした
振り返って撮影。見づらいですが、これらの岩の下に水が流れています
長助池分岐到着です。
長助池分岐から妙高山は急登なだけ。ギアを入れ直します
オニシモツケ?
ゴーロの急登
紅葉の間から青空!
気持ちいい紅葉の急登
これが落ちてきたらひとたまりもない
妙高山が近づくにつれて青空に
壁のような岩
補助ロープ
行き止まりに祠。少し引き返したところから登りつめると
見事な青空の下、妙高山北峰到着!日本百名山21座目
あの岩のてっぺん気持ちよさそう
なんちゃらと煙は高いところが好きなのでヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
どこまでも広がる雲海
今朝の火打山は雲の中
パノラマ。妙高山南峰から火打山
パノラマ。火打山から日本海
妙高山最高峰である妙高大神こと南峰目指して
途中の特徴的な岩
日本岩
日本岩を振り返って
正面の岩峰が南峰
南峰手前
妙高山南峰2,454m
妙高大神と言います
山名標の裏はこんな感じで
南峰から見下ろす東麓の紅葉
○続きはこちら
富士見平を越え、高谷池ヒュッテまでたどり着いたのでそれはそれで感慨深いのですが、気持ちはそれどころではありません。
なによりもまずはテント泊の受付を済ませて、テント場の確保が最優先
オシャレなロゴだなぁ…じゃあないんだよ。
中に入ります
こちらはテント受付を兼ねた売店
テント場利用は先に受付。それから水場の向こうにある指定地へ。テント泊は¥1,000-。
すでに沢山の利用者記帳があり、小屋の方にすでにどれだけ入ってるか聞いても分からないですねぇとの答え。緊張が走ります
小屋から出て指定地に向かう途中から、すでにテント博覧会の様相が。
うげえ。まだ9時にもなってないんですが(;´'-'`)
水場通過。この時は場所の確認程度でしたが、後でよく見るとこの湧水のプールでソフトドリンクやビアを冷やしている方がいました。賢い
指定地入口。もう間を抜けていくのが頭を使うレベル。
階段状になった中段で上と下にそれぞれソロの方のテント、目の前が大きめの岩、すぐ背後が薮という場所を奇跡的に確保。フライシートをぴっちり張る空間的余裕はありませんでしたがもう仕方ない。上下の段のお隣さんに軽く挨拶と会話をしてとりあえず無事寝床確保です。
アタックザックに切り替えて再び高谷池ヒュッテ小屋前
木道で火打山・妙高山方面へ
高谷池
この分岐で、黒沢池ヒュッテ経由で妙高山に向かうルートを分けます
高谷池(分岐)
6/9
オヤマリンドウ
ゴーロと木道の登山道。その向こう正面に火打山
火打山に向かってまっすぐ歩く。高層湿原の木道
登りと下りで木道が分かれます
天狗の庭。正面に火打山。
中学の登山合宿ではここが目標で、運動系の部活所属で体力があれば山頂までという計画。当時はここにすら辿り着けませんでしたが。
天狗の庭を左手に見ながら
7/9
ちょっと樹林帯?薮の中へ?
振り返ると妙高山のこぶの左手に苗場山方面の山々が積雲の上に顔を出しています
雷菱の絶壁
雷菱の南側、藪の中を高度上げていく
パノラマで
妙高山と天狗の庭
北アルプス北部、後立山連峰の山並み
2500mが近いので、紅葉も進んでいます
雷鳥平。この晴れ模様では雷鳥には遭遇できないだろうな
紅葉の薮の間を進む
8/9
正面に火打山山頂。近くなってきた
ポコポコと浮かぶ積雲
ハイマツの間を抜け
木段を詰める
火打山山頂!
24年越しにやっとたどりつきました( •̀ㅂ•́)و
ケルンにも
火打山の山頂札。日本百名山20座目
三等三角点・火打山
山頂からは360°の展望なのですが、まずはすぐ西に聳える新潟焼山。関川水系の源流。いずれは登りたい
火打山から新潟焼山にかけての稜線は山高地図には破線で描かれており、火打山山頂からの取付きはこちら。しかし、1974年の噴火(登山者3名死亡)の後から1981年、1987年から2006年、2016年3月から2018年11月と長期間立入禁止になっていたため登山道未整備とのこと。
山頂パノラマ。見事な快晴の空の下、大勢の登山者で賑わっています
火打山から後立山連峰北部方面
火打山から後立山連峰南部&立山連峰方面
火打山から妙高山方面。
ん?富士山…?
もしかして:これ?
さて、こんな気持ちの良い山頂で食べるカップヌードルはさぞ最高なことでしょう、と持ってきたマイクロストーブをセッティングし水を沸かし始めました。
…?
………?
?????????
テントの中にカップヌードルを忘れてきていました:(´◦ω◦`):
他の非常食もテントに置いてきており下山するしかありません。しばらく水を飲みながら景色を堪能して、駆け足で下山します。
ヤマハハコ
頂上直下のハイマツ急登区間。隣の新潟焼山を源流とする関川の沖積平野である高田平野を一望です。
木段をテクテク。明日は正面の妙高山へ
復路雷鳥平
ミョウコウトリカブト?
天狗の庭を見下ろしながら、ゴーロの下り
天狗の庭を回り込む木道
風もなく、火打山が鏡のように反射
復路、天狗の庭
秋の色に染まる
オヤマリンドウ
高谷池全景
高谷池分岐
帰ってきたー
テントに戻って食糧を確保してヒュッテ前のテーブルベンチへ
ヒュッテの売店でコーラと登頂記念の手ぬぐいを購入
旅のおともにカレーめん
にゃ━━━ヾ('□'*)ノ━━━ん!
最高の一杯いただきます
落ち着いてから見ると、高谷池を囲む斜面も秋の色になりつつある
朝よりもどえらいことになってきた
うーん、足の踏み場が
テントに戻ってコーヒーをいただき、テントの入口を開けた状態でゴロゴロしたり本を読んだり
気持ちちょっと早いですが、暗くなる前に夕食準備。久しぶりのメスティン炊飯
今回のご飯はアマノフーズさんにお世話になると決めていました。限定品の海老天とじ丼と、スーパーでいつでも買える赤だし
これが海老天とじ丼のあたまになるんですよ
もうちょっときれいに盛り付けられなかったんか
夕食。フリーズドライの海老天とじ丼と赤だし。
こんなものまでフリーズドライになるのかと驚きっぱなしでした。
夕食の後、日没まで少し時間もあるので、夕焼けを堪能すべくヒュッテまで散歩。高谷池で蒸気霧も発生して興味深い光景に
昼は乾燥していた上層の空にもいつしか雲ができていました
マジックアワーが近付く西の空
あの尖った山が鹿島槍ヶ岳。立山からも気になった山。来年には登りたい
徐々に染まる
紫がかってきた
マジックアワー
マジックアワー(1)
火打山のシルエット
持ってきた非常食トレイルミックスとヒュッテで買ったビアで今日一日に乾杯。
日没後も賑やかなグループはいましたが、自分は早々にライトを消して就寝です。
そして翌午前2時。自分のテントの前の足下が緩い斜面でコケる人の音や声(複数回)で目が覚めます。充分寝たのもあるので、予定より早いですが朝食をとって撤収準備へ。
朝はアルファ米ひじきご飯とアマノフーズの豚汁
そしてコーヒー
うむ。朝はこれくらいの量がちょうど良い
フライシートに結露が結構あり、そのままだと重いのである程度拭き取ってからゴミ袋にぐしゃっと丸めて入れて撤収。自分より早く撤収し出発してる方もそこそこいらっしゃいました。
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