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我が家のお気に入りの場所は?

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住宅デー

 

我が家のお気に入りの場所は?

 

昨年と同じお題と副題。

振り返ってみると

「限定した場所は、

特にないですね」

とありました。

 

今年は違います。

 

居間に作った

「6台のパソコンで作った

結界の中」

ここです。

 

 

(『ごみゼロの日 2024/5/30』の記事で

ちょろっと書きました)

 

これは安倍晴明役の野村萬斎

(はまり役だと思います)

 

一般的に「結界」とは、

ある特定の場所へ

不浄や災いを

招かないために

作られる線引き。

 

では、「不浄や災い」とは?

 

このマンションに

延る(はびこる)、

パソコンという

文明の否定です。

 

前会長だったクソババアは、

 

 

昨年度の役員会において

「掲示物や資料は白黒」

「資料の修正は手書き」

1970年代

復古するようなことを言う。

これはワタシがカラーで掲示物を

作成していることを

阻止したいのである。

 

「いままで作ったカラーインクの分は

私(=クソババア)が自腹を切ります

と啖呵(たんか)を切っておいて、

こそこそ裏で請求している。

 

当然、領収書なんか無いので、

年度末の会計監査のときに

注意されたものの、

クソババアは入院して

「病人に口なし(笑)」

仕方がないので、

領収書のない約5,000円のうち、

私が2,000円払って

金額が目立たなくなるように

しましたよ。

 

ほかにもこのババアは

会計を私物化していましたけれどね。

自治会の貯金を私的におろしたり、

納入すべき預り金を預けていなかったり、

もう、めちゃくちゃ。

 

そして現在、バトルになりそうなのは、

時々記事に書いている、

老害、

新役員のトームラのジジイ。

 

 

コイツは「新役員の中で、

パソコンができるのは、

私だけ」

と、豪語する生意気なジジイ。

私の後継として、掲示物を作成しているが、

全く話にならない。

「中央揃え」もできていない。

 

このジジイが後継者なので、

歴代の役員会関係の電子データを

引き継いでほしいと依頼したら、

「パソコン環境が古い」だの、

「自作パソコンだから

互換性がない」だの、

わけのわからないことを言うので、

「じゃ、年度末にトームラさんの作った

電子データを下さい。

ワタシがまとめて次の役員に渡します」

と告げた、現時点で回答は来ていない。

 

こんな調子で、

パソコン関連については、

1970年代のまま、

頑な(かたくな)に

2020年代の文化を

拒否している。

 

これが「不浄や災い」であり、

コイツラからワタシの身を守るために

結界を作っているのです。

 

因みにトームラの娘のパソコンでは

ワタシからの引き継ぎ文書は

問題なく読めたという。

もう、娘を役員にしろ!

ジジイは引っ込んでいろ!

 

そもそも旦那や子供が出てこないで、

ジジイ、ババアは「人身御供」として

役員に差し出すから、

老害だらけの役員会になるのだ。

 

 

一番凄いと思ったのは、

昨年度、同じ役員をやった

マエダのボケジジイ

 

 

コイツは固定電話も、

携帯電話も拒否している

 

真面目な話、

救急車も呼べないじゃん…。

救急搬送してもらえないよ!

 

嫌だなー

白骨化した遺体なんか

見たくねーよ。

 

おまけに遺族に

「どうして様子を見に行って

くれなかったんですか?」

なんて責められたら

たまらないね…

 

1963年(昭和38年)に提供が開始された

「600形自動式卓上電話機」


このジジイの文化は、

さらにさかのぼって

1960年代である。

 

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[家の外の結界]

 

東京十社は、

「東京の結界」とか、

「皇居の結界」

という説もささやかれています。

 

これが「東京十社」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地図に描いてみる。

赤い線のところが、

神社を結んだ線。

 

 

なんだか、縦長になっている。

 

これが五芒星、六芒星とか

正十角形とか正円に

なっていたらスゴいと思ったが、

とりあえず(西側がギリギリですが)

皇居を囲んでいる、

つまり「皇居の結界」ということ

(かな?)

 

そして、この赤いラインの内側に

住んでいる人は、

東京十社の結界によって

守られているのだろうか?

 

だとしたら、我が家は

見事に内側に入っている!

 

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[我が街]

 

ワタシは東京・文京区の湯島という街に

住んでいます。

 

現在のところ職住接近

東京・大手町から2駅、

2キロという便利なところ

いわゆる「ラブホ」群の町であり

(隣と向いはラブホです)

 

 

風紀上どんなもんですかね。

しかも、「天神下」の交差点より

御徒町(おかちまち・台東区)寄りは、

ちょっと足を踏み入れたくないですね。

警視庁のエリート「本富士警察署」は、

ズバリWebサイトで

「文京区湯島3丁目33番から47番の地区」

ピンポイントで公開したうえで、

"浄化作戦"として宣戦布告しています。

 

そんな街でも、

天神様が鎮座しているから

プラスマイナスゼロかな。

 

(さらにマイナス

という人もいたり…(笑))

 

この天神様のお祭りが楽しい。

 

公式の半纏(MY 半纏)を羽織って

下の方には名字が入っているので

写真はご勘弁を。

 

町内のお神輿を担ぐ、

歳のせいか、

年々翌朝の筋肉痛が

ひどくなっている。

 

若いときから、「結婚」より

「職住接近の城を持つ」ことに

注力してきました。

城と言っても、一軒家なんて無理だし、

そういう家族構成ではありません。

 

都心のマンションなんか、

今が「売り時」らしい。

私のウチはいくらで売れるのだろうか?

近隣の「売マンション」の価格の

チラシを見て考察している。

(↑イヤラシイ)

 

上層階の部屋が「大台」を突破した価格で

売りに出されていたが、

結局売れなかったようだ。

(住民一同「当たり前だ!」)

 

では、私のウチは、売れるような

きれいな状態なのかと言うと、

部屋は散らかっている。

リフォームが必要だ。

(いーじゃねぇーか、

別に売ろうと思っていないもん)

 

高野山だか比叡山延暦寺だか 

「修行僧」の世界では、 

「汚れ」は「こころの乱れ」

であるらしい。

 

 

でも、完全にきれいになることは

不可能なんじゃない?

どこかで

妥協しているんでしょ?

ま、いいか

部屋の散らかっている

私の言うべきことではない。

 

出身地は吉祥寺(←武蔵野市)なのですが、

(吉祥寺が「住みたい街ランキング」の

上位に入る理由がわからない)

そこから「23区に住みたい」

という理由で家を出て、

江東区の東陽町

というところにまず引っ越しました。

 

ここは、地下鉄東西線で

大手町から5キロなのに、

信じられないくらい、

生活には便利なところでした。

住むには最高!

 

しかしここは

「ゼロメートル地帯」

荒川の水位より低いところ。

8mの堤防で守っている。

 

↑区役所前に立っている

 

現行のもの(?)

「荒川の水位」がリアルタイムで

表示される。

 

 

 

最近は台風もデカくなってきていて、

スーパー台風みたいなのがきたら

ちょっと怖い。

 

あの2019年台風19号

(多摩川が氾濫して、武蔵小杉のタワマンが

浸水した台風)

ここで

「荒川がかなり危機的な状況」

だったことは知られていない。

 

川の水量が増え、一定水位を超えたら、

荒川と隅田川にわかれる

岩淵水門(北区)を閉め、

隅田川下流域を守る仕組みになっている。

(なぜ荒川下流を犠牲にするのかわからない)

 

台風19号では

12年ぶりに水門が閉鎖された。

隅田川に流れるはずだった

大量の水が、

一気に荒川へ。

どこで氾濫してもおかしくないとされる

「氾濫危険水位」まで

あと53センチに迫った。

 

怒れ!

江東5区民

(墨田区・江東区・足立区

・葛飾区・江戸川区)

 

というわけで

「低地ではなく台地」を目指し、

現在の武蔵野台地の

ぎりぎり東端に越してきました。

 

やっぱり住むところって

「一長一短」がありますよね。

 

「富士山が見えなくなる」

ということで

建設中のマンションが解体される

ところもあるし…。

「契約した人」はどうなるんだろう…

富士山が見えても

こういう「住民がうるさいところ」は

嫌だなぁ。

 

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毎度ネタにしている

『デキる猫は今日も憂鬱』より

ヒロイン 福澤幸来は

「ベッドの中がいい(のかな)」

 

いつもの寝坊

 

機嫌の悪い諭吉

 

気にしない

 

「会社を休む」とか言い出して…

 

はい、諭吉が乗っかって

 

起こしにかかるという

おなじみのパターン

 

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全然まとまっていませんが、

今日はここまでです。

 

今日も最後までお読みいただき、

有難うございました。