お気に入りのスナック菓子教えて！
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スナックの日
お気に入りのスナック菓子
教えて！
うーん、
スナック菓子ですか…
ここのところ
食べていませんね。
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スナック菓子の定義
スナック菓子とは、
軽食代わりに食べられる
菓子類の総称で、
その中で
芋、豆類、トウモロコシなどの
炭水化物を
食用油で揚げたものを
指すのが主流である
だって。
「軽食の代わり」って、
ワタシは軽食を食べますよ。
おにぎりでもサンドイッチでも。
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[懐かしのスナック菓子]
[エスビー]
「8分の5チップ」
約分できない！
約分できない分数を
既約分数（きやくぶんすう）という
→中学生の数学、かな? 忘れたよ。
小さくても、たくさん食べれば
カロリーは変わらない。
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「S＆Bスナック 佐藤くん
ほんのり チーズ味」
「S＆Bスナック 鈴木くん
チョッピリ しお味」
確かに、日本人の名字で
一番多いのは「佐藤」およそ1,830,000人
二番目が「鈴木」およそ1,769,000人
そんな単純な理由?
ちなみに三番目は「高橋」
およそ1,383,000人
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ポテトチップに、
なんと、あられを振りまぶした
「S＆B あ・られチップ」
これは、新しい発想。
「あ」と「ら」の間の
「・(中黒)」の意味は?
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「S＆B パフスティックコーン」
なんだか長いスナック菓子だった。
宮田恭男のCM
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[現役のスナック菓子]
ちょっと
面白そうなもの
[カルディ]
「なんじゃもんじゃセンベイ
明太子味」
小ぶりの丸いソフトせんべいに、
見るからにピリリと来そうな
赤いシーズニングパウダーが
かかっています。
想像以上の辛さで
しばらく舌の痺れが
おさまりません
だって
「ピクルスポテトチップス」
うっすらと感じる塩気、
舌に置いた瞬間に感じる酸味と
抜けるようなビネガーの風味が絶妙
だって
カルディで買える日本食材ブランド
「もへじ」の「みそぱんラスク」
「みそぱんラスク」で使用しているのは、
味噌を生地に練りこんで
丸く焼き上げたもの。
福島県会津若松で
昔から親しまれている
ご当地おやつだそうです。
それを食べやすいサイズに
スライスして
ラスクにしたのがこちらの一品。
同じく会津産のはちみつを使用した
ホワイトチョコレートを
染み込ませてあります。
だって。
ギンビス製の「焼きとうもろこし」と
「焼き枝豆」
カリッとした食感も最高。
香ばしさのあとには、
噛めば噛むほど甘みも広がり、
飽きのこないおいしさです。
だって。
「噛めば噛むほど」って
固いんじゃないの?
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[ダイソー]
なんとサバが70％！ 「サバチ」
サバ70％使用なので、
これは“ほぼサバ”でしょ？
銀鮭ミンチが使われている
「サーモンのスナック」
お魚系のスナック菓子
「ほんのり胡椒が香る、
クリーム煮味」だそうだ
金箔まで入った
「金のポテト 濃厚ステーキ風味」
パッケージに「金箔使用」と書かれている
うーん、「金の…」といえば
あのコンビニの
「”金の”シリーズ」が
あったような…
こんなの
「ポテトチップス
金のマルゲリータ味」
「サクサクコーン
金のハンバーグ味」
ま、いいか…
棒じゃなくて輪！ 「うまい輪」
「やさいさらだ味」
「うまい棒」が棒ではなく、
輪になっているのが「うまい輪」
味はうまい棒ですが、
より一層エアリーな
サクッと感を楽しむことができます。
だって。
本家、
うまい棒「やさいサラダ味」
そのものズバリが
出ているじゃん！
ま、いいか…
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毎度ネタにしている
『デキる猫は今日も憂鬱』より
(アニメ版 第9話)
ポテチを食べ散らかす幸来の
袋を取り上げて
「コロコロ」で掃除をする
諭吉
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お題関連はここまで。
以下、
老害
トームラのジジイを討つ
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6月17日の記事で書いた、
生意気な今年度の自治会役員
トームラのジジイを討つ
コイツは、今期の役員の中で
「唯一パソコンができる」と
豪語している。
それで、代々引き継いできた、
自治会の電子版の資料を
引き継ごうとしたら、
「ウチのパソコンはWindows98
+ Office97の環境だから
読めない」という。
確かにOffice2007以降は、
まるで別物のように形式が変わっている。
こっちは最新のOffice2021で作ったので
読めないだろう。
ところが、コイツの作った掲示物に、
Office97ではありえないフォントが
使われていた。
ここで攻撃開始
①Office97では、ありえないフォントだが
代わりに誰かが作ったのか?
それとも
②最新のパソコンを買ったのか?
手紙をドアポストに入れて訊いてみた。
今日、返事が帰ってきた。
実は「WindowsXP + OfficeXPという環境で…」
だって。
ワタシにウソをついたのである。
許せない！
まぁ、OfficeXPなら、このフォントが
搭載されているから、
辻褄(つじつま)は合う。
問題はそのあと、
自分のパソコンは、
自作のもので、
一般のパソコンと
互換性がないから、
データの授受はできない、
という。
何を言っているのか、
さっぱりわからない。
そもそも、自作できるスキルを持った人が、
Windows98とXPを間違えるかなー。
しかしながら、
「飛んで火にいる夏の虫」
XP時代には、ワタシだって自作パソコンを
組み立てていたのだ。
なんだか「自作ブーム」みたいなのがあって、
職場でもスペックを競い合ったものだ。
早速、トームラのジジイに返事。
あの頃は、職場のみんなでスペックを
競い合っていましたよ。
「オーバークロック」とか
「水冷式」の冷却装置とか、
そうそう「DOS/Vパラダイス(ドスパラ)」
とか「DOS/Vパワーレポート(パワレポ)」
なんて雑誌がありましたね。
「AMD」派と「Intel」派に分かれていたし。
ワタシなんて、調子こいて
「Xeon(ジーオン)」の「4連装」マシンを
作っちゃいましたよ。
これは、パソコンではなくて
サーバーだと笑われました。
と書いてドアポストに投函。
これらの用語(赤字の用語)を
どこまで理解できるかな?
ワタシがシステムエンジニアということを
知らないようだ。
スミマセン、現在の自作派の人にとっては
化石のような話をしています。
ふふっ、化けの皮を剥いでやる。
ウソにウソを塗り固めていっても
ダメだ。
逃さないよ。
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はい、今日はここまでです
最後までお読みいただき、
有難うございました。
素敵な週末を！