クロスカントリーの日 | 中央委員会

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雪遊びといえば?

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ふー、やっと記事を書く時間がとれました。

今日も午前中から、現在(18:50)まで

自分のペースがとれませんでした。

(文末に書きます)

 
 

クロスカントリーの日

 

雪遊びといえば?

 

うーん、クロスカントリーの日で

「雪遊び」を訊かれるんですか?

 

クロスカントリー

通称「クロカン」

 

確かに、スキー版(雪上版)

 

 

スキーのパラスポーツ版

これはほぼ、腕の力だけで進むという

過酷なスポーツだな

 

こういうのがありますけれど、

スキー以外にもいろいろあるわけで、

ワタシはそちらの方を

肯定的に語っていました。

 

陸上版

 

 

やはり、高度に

移動手段・機器が発達した今でも

人間は自然を求めるのであろうか

それが人間の本能なのか

 

わかるような気がする

 

自転車版

自力で原野を走るのね

わかる

 

 

馬版

自力じゃないじゃん

でも『人馬一体』と言う言葉があるから、

ま、いいか

 

 

バイク版

完全に自力ではないが、

原野を走るという意味では同じ?

モーターサイクル・クロスカントリーを

略して「モトクロス」というわけか

なるほど

 

 

スノーモービル版

 

 

最も進化したもの?自動車版

エンジンという近代機器を使っている

 

結局、人間というのは、

近代技術を使ってでも自然を求めるのね。

 

「クロカン」黒田官兵衛

 

「黒缶」キャットフード

 

通称

『黒缶』『赤缶』『金缶』

というのがあるようで…

(スミマセン。

キャットフード事情に

疎いもので…)

 

 

 

『デキる猫は今日も憂鬱』の諭吉

 

 

「明日のネコ缶のためには

ニンゲンに働いてもらわねば」

この場合、ニンゲンというのは

飼い主の福澤幸来ですが…

 

 

乾杯!

 

このシーン、

幸来は、大好きな缶ビール、

いつも諭吉は

赤い缶なのです。

 

 

**********

お題の「雪遊び」

 

ワタシは東京に住んでいるので、

まともに「雪遊び」をしたことは

ありません。

 

雪国、北国の方へ遊びに行っても、

特にしませんね。

部屋にこもって、

こたつに潜り込んでいます。

 

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子供の頃は、

東京でももっと雪が降ったような

気がします。

 

いわゆる「暖冬」なんですかね?

今日も、変な汗をかいちゃいましたよ。

 

東京でも、雪が降れば

それなりに遊べるかな?

 

頑張って『雪合戦』

 

『ゆきだるま』でも

作ろうものなら

 

 

『泥だるま』になって、

とてもみじめ。

 

 

ここまでが限界。

 

一度「かまくら」というものを

作ってみたいのですが

東京の雪では無理。

 

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贔屓にしている

コミック & アニメ

『デキる猫は今日も憂鬱』より

 

帰省編

(単行本第5巻 48缶、49缶、50缶め)

↑ワタシは神回のひとつだと

思っています。

 

ヒロイン福澤幸来が、

帰省する話。

 

(幸来の実家にて)

年が明ける

 

外は雪

(雪国か? かなり積もるようだ)

 

初詣へ

同窓生に会う

 

昔を思い出して

嫌な気分になっている幸来

そんな幸来の頭を撫でて

慰める諭吉

 

神シーン(私見です)

 

再会を約束して、

同窓生と別れ

木の陰から見守る諭吉

 

幸来が諭吉を探すと

「かまくら」を作って待っている

 

 

そこに2人で入る

 

この帰省編、好きです。

 

やっぱり幸来の故郷って、

北国とか雪国だよなー、と

改めて思いました。

 

なにか「陰」というか

「屈折したもの」。

 

こういうのは、南の方の出身では

ありえない。

(なんか、北の人に対して

すごい『レッテル貼り』をしている?)

 

幸来って、タフで明るい、

そして間の抜けたOLのように見えて、

実は陰を持っている。

 

順序としては、

まず、会社では陰は見せない、

 

家に帰ると、

諭吉にしか見せない陰があり、

 

故郷に帰ると、諭吉も知らない

陰がある。

 

こんな感じで、この「帰省編」は、

幸来のココロの奥底を

えぐり出した回だったように

思いますが…、

考えすぎ?

 

次回、アニメ版のシーズン2があれば、

単行本の第5巻あたりから

スタートするはずなので

「帰省編」も盛り込まれるはず。

楽しみです。

 

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今日の出来事

 

10時頃、マンションの自治会の役員を

一緒にやっている、ワタシと同格の

副会長のオバサンがやってくる。

 

 

基本的に何もしないオバサンであるが、

クソババア会長が入院したので、

代わりに3月の総会資料の

編集を取り仕切っている。

 

関係者が手書きで書いた原稿を集め、

ワタシのところへ持ってきた。

 

こういうのって、書いた人によって、

スタイルと言うか、文体と言うか、

そういうのがバラバラ。

それの統一作業から始めなくてはならない。

 

その次に、全体の体裁。

見出しも、箇条書きの番号の振り方も、

そして「余白」という概念がないから、

紙のギリギリまで書いてあり、

途中から字が小さくなっていたり…

 

とても面倒な作業。

 

「3月4日までに仕上げてね」

ハイハイ。

 

(ナメるな!)

 

一気に仕上げて、16時にオバサンに渡した。

(14時頃に仕上がっていたが、

オバサンが留守だった)

 

「え、もうできたの!」

「プロなんで(笑)」

 

次に、昨日横浜の中華街で、

お世話になっている、

両隣の婆さんへ買ったお土産、

これを持って訪ねる。

 

まず、左隣のウエムラさん。

1時間立ち話。

そのあと、右隣のカクダさん、

ここでも1時間立ち話。

 

なんと、

2時間も費やしてしまった。

 

やっと家に帰り、

記事の作成に取りかかりました。

 

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今日も最後までお読みいただき、

ありがとうございます。

 

えー、18:50から書き始めて、

もうこんな時間!

これまた、時間がかかったなぁ…