プロレスの日 | 中央委員会

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ちゅうおういいんかい

プロレスの試合見たことある?

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あー、昨夜、

記事を公開したと思っていたら

忘れていました!

でも、よく読んだら

気に入らない箇所があるので

原型を留めないくらいに

加筆修正しました。

もう、この週末はボケまくり。

今週1週間は大丈夫なのか?

 

 

プロレスの日

 

プロレスの試合見たことある?

 

『こびとプロレス』なら

生で見たことがあります。

(いまは『ミゼットプロレス』というようだ)

 

 

 

このレスラーはいわゆる「小人症」であり、

それは「障害者」ということになる。

 

このスポーツに対し

「障害者を笑うな」という一声で

衰退したという。

2022年10月現在、

日本で活躍しているレスラーは

たった2名。

 

小人プロレスを笑うことは、

差別なのだろうか?

 

このプロレスの内容は

「コミカルさ」を売りにした

ただのショー、興行である。

しかも、誰かに強要されて

見世物として

働いているのではない。

それを「かわいそう」と観てしまう、

こういう人たちの

発想が全く理解できない。

多様性を

認められないのか?

 

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[プロレス]

 

小人プロレスに限らず

一般的な「プロレス」だって「興行」

バカバカしいほどの内容

 

特に昭和の後期のものが面白い。

故ジャンボ鶴田が好きでした。

 

↓ジャンボ鶴田

 

 

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[猪木の異種格闘技]

 

対モハメド・アリ(ボクシング)

これは有名

 

対「熊殺し」ウィリー・ウィリアムズ(空手)

 

対ウイレム・ルスカ(柔道)

もう、なんでもありという

コテコテの「興行」

 

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[古典的必殺技]

(こんなのしか知らない)

 

猪木って、いろいろな技を

テンポよく繰り出していって、

面白かったですよね。

 

ジャーマンスープレックスホールド

 

猪木のコブラツイスト

 

猪木の卍固め

などなど

 

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猪木が負けた!

[アントニオ猪木 vs ハルク・ホーガン]

 

1983(昭和58)年6月2日 

東京・蔵前国技館で行われた

「第1回IWGP決勝リーグ戦」の優勝決定戦 

アントニオ猪木対ハルク・ホーガン戦

 

猪木はホーガンの

「アックスボンバー」を食らい、

 

舌出し失神

 

救急搬送

 

この「舌出し失神」という、

猪木の無様な負けに

衝撃が走りましたよ。

 

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↓これは技ではないが、

アントニオ猪木の

「1・2・3 ダー」も

会場が白けてきたときに

出たとかなんとか

 

ついでに猪木は、「闘魂ビンタ」と称し、

素人をも殴るんだからすごいよな。

殴られているのはSKE48の松井玲奈

 

 

顔が腫れたり、

首が回らなくなったら

どう保障してくれるのか?

 

ワタシは、殴られてはいないのですが

首が回りません

(=支払いなどが多くて、

お金のやりくりがつかない、

という意味)。

もちろん、誰も保障してくれません。

 

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狂言師和泉元彌が

プロレスに参戦

「空中元彌チョップ」(笑)

 

タイガーマスクの

「空中殺法」

 

ザ・グレートカブキ

アメリカでウケたようだ

日本文化に対して、

誤解を与えていたり…

 

↓これはパフォーマンス

グレート・ムタと謎の選手、

魔流不死(まるふじ)による

「毒霧噴射」

「ブルーインパルスかよ」

ある意味汚い

 

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ついでに「金網デスマッチ」

 

「電流爆破デスマッチ」

 

「敗者髪切りマッチ」

髪は女の命なのに…

 

「泥レス」

これは何?

 

「ローションプロレス」

ぬるぬるが気持ちいいのか?

 

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[観ていて力が入ったスポーツ]

 

(その1)

大相撲 輪島 vs 北の湖

(え、古くてわからない?)

 

 

 

ワタシは、輪島が好きだったのですが、

やはり永遠のライバル

北の湖との一戦。

これは見逃せません。

 

(この画像はいつのものか不明)

 

昭和49年1月6日、大相撲初場所初日。

横綱・輪島(中)を

寄り切りで破る関脇・北の湖

 

昭和49年名古屋場所千秋楽、

横綱・輪島は本割、決定戦で

続けて大関・北の湖を降し、

逆転優勝

 

昭和51年初場所千秋楽

 

昭和51年11月場所千秋楽

 

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(その2)

プロ野球 1983年日本シリーズ

西武 vs 巨人

(え、これも古くてわからない?)

 

西武 広岡監督と巨人 藤田監督

 

ライオンズの第1戦先発

松沼博久、通称『兄やん』

ファンでした。

 

巨人の江川卓から

日本シリーズ第1号の3点本塁打を放つ

西武の田淵幸一

 

第6戦でサヨナラ打を放つ西武の金森

 

西武優勝 広岡監督の胴上げ

 

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(その3)

F1 マクラーレン・ホンダ

セナ vs プロスト

(チームメイトであり、ライバル)

 

 

マクラーレン・ホンダの

美しいマシン

 

1988年は16戦中15勝と

マクラーレンが他を圧倒。

(プロスト7勝、セナ8勝)

 

アイルトン・セナが

ドライバーズチャンピオンに輝いた。

 

1988年F1モナコGPを戦う

アイルトン・セナ

 

多くの場面で、

2人によるトップ争いが

繰り広げられた。

 

1988年日本GP 鈴鹿

 

1989年4月23日 サンマリノGP

 

1989年日本GPのプロストとセナ

 

1989年F1日本GP 

シケインで接触した

セナとプロスト

 

棄権するプロスト(右 歩いている人物。

このあと

マクラーレン・ホンダのピットには

戻ってこない)、

復帰を要求するセナ

(下 まだ乗車している。

コースマーシャル

[=左のオレンジ服の人たち]の

「押し掛け」によりエンジンが再始動、

コースに復帰)

 

(有名なシーン)

 

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(その4)

『デキる猫は今日も憂鬱』より

福澤幸来 vs 仁科理央の彼氏

 

仁科理央と彼氏が喧嘩をしている

つかみかかる彼氏

 

 

理央「誰かー」

 

諭吉登場

(フライパンを持っているのは、

この近辺に

変質者が出没していることを知って、

幸来の帰りが心配なので

用意してきた)

 

彼氏逆上

 

諭吉ピンチ

 

あれ、横から手が出てきた

 

幸来、華麗に登場

 

腕をつかんで

 

投げるぞー!

 

すごい投げ!

 

落ちる、理央の彼氏

 

 

諭吉と理央呆然

 

幸来の決めポーズ

 

「あー」

 

「弱っちい人でよかった」

 

「ふたりとも怪我はない?」

 

幸来は、「空手」「合気道」を

習っていました。

(単行本第5巻の49缶め)

 

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ハイ、今日はここまで

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございます。

 

さー、会社へ行こう

 

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LINEの友達申請

 

マンションの自治会の役員

入院が決まった

クソババア会長に代わり

指揮をとる

 

何もしない副会長

ソリメのオバサン。

早朝からLINEの友達申請を寄越した。

 

 

このオバサン。

役員会発足時に、

ワタシが携帯の番号を訊いたら

「固定電話でいいでしょ?

留守電になっているから」と

教えることを拒んだのだが、

今になって

何をやっているのか?

 

結局、

クソババア会長が

「死に体」となったので、

クソババアの同盟および

子分どもが総崩れ。

 

 

 

 

仮想敵であった、

ワタシとコネクションを

持とうとしているのかもしれない。

 

要は、コイツラの結束は、

ワタシを敵とすることによって

まとまっていたという、

小学生(特に女子)にありがちな

幼稚な現象である。

「〇〇って生意気よね」

「〇〇のことみんなでシカトしない?」

こんなノリである。

 

バカな奴らだな。