- 俺的文学賞
- 音楽賞
- ナイスフィッシュ賞
- 残念物語賞
- 脳内思想orキモ賞
→自画自賛ほどダサい事はないですが、この記事を書き終えた時は、「お~久々によくね!!」と我ながら嬉しくなったのを覚えています。
よくわからないですが、本気で帰宅していて、この光景を目撃して記事を書き終えるまでの間、ゾーンの状態に入ってました。
音楽賞
→記事内容ではなく、ジョージベンソン様のMontreux1986の音源がサブスクで公開された事実に大歓喜した記事。記事はいいので、総員聴いてほしい。我が小学生時代のJazzブームを激熱させたライブ音源なのだ!!
ちなみに、当時の同級生は誰からも理解されなかったぞ!故にベンソン同志であるイマサン(過去記事参照)の存在は貴重なのだ。
ナイスフィッシュ賞
→この部門はかなり迷いましたが、記事のクオリティとドラマ性から港湾バチでの激闘記録であるこの記事をセレクト!
記事内に書いたか不明ですが、この写真は某有名釣り番組のカメラマンさんに撮ってもらいました。皆、釣りは人脈が広がるで〜!
魂のお願いキャストとは、いったい!?
残念物語賞
→残念物語賞は悩んだ末に、この二記事をセレクトさせてもらいました。
どちらも笑える残念なお話です。他人事だからきっと想像して読んでもらえると楽しいはず!
ちなみに、どちらも創作でなく事実の物語なのです。
脳内思想orキモ賞
→本当は真面目にマインドアップやポジティブ記事とかそういうライフハック的な要素を含む、前向きな記事を紹介さたかったのですが…
2023年は、その要素がある記事が無かったので
ただただ、"キモい脳内思想の文面化に成功した記事"をアワードとしたいと思います。
今思うと、僕が見たモンローは都会の夏の幻影だったのかもしれません。
→つまりこういう事。
以上が
ベストアワード記事
2023年でした!!
2024年はもう少し数書きたいなぁ、、、