こんにちは。

ご覧頂きまして有難うございます。

医療裁判は難しいと云いますが本当に!!!です。

でも、こんなことが本当に起こっているという事をお伝えしたく・・・

 

私がいた葵会 千葉・柏リハビリテ―ション病院。今から1年程前のゴールデンウィ-クでの出来事です。

 

通常でも週に2回しかない入浴。私はドクターからストップがかかっていて入浴禁止でシャワーのみ。。。

 

そしてやって来たゴールデンウィ-クの情報。 A班とB班がある。

片方は7日間、もう一方は8日間、ドクターが休みなので入浴タイムが無くなるとのこと。え~~~私は8日間グループ。しかも気温が上がって来ている。看護師長に「清拭タオルは出るのですか?」と聞いたら清拭タオルの用意はないとのこと!!病院であり得ない!!師長が自分で買ってくると約束・・・

 

そして、お見舞いの方とお話をしている際に偶然カフェテリアを通った師長が「清拭タオルの用意が出来た。」と私に耳打ちしてきた。それを見た御見舞いに来て下さった方が何?と聞いて来たので、そこで事情を説明。ビックリしていました。そうですよね~~

言わなかったら1週間清拭タオルも無し、シャワーも無しですからね~ 病人は清潔にしておかなければいけないと思うのよね~

 

ところが、毎日清拭タオルが出るのかと思いきや・・・8日間の内の後半3日間だけでした・・・

 

ウエットティッシュに頼る日々でした。あの病院でどれ程ウエットティッシュにお世話になったことか・・・

 

その後、裁判相談をするのにカルテ開示をして頂いたので記録にも残っているのに、その事を運営母体の葵会に伝えたら、「そんな事実はありません!」と言って来た。管理不足ですね~~

ビジネスはお上手なようで日本各地に120ヶ所位 老人介護施設をメインに運営していて、都内では帝国タワーにオフィスを構えているのよね~ 当然HPには素晴らしい事がかかれていたのです。。。信じてしまった私でした。

 

皆さん、気を付けて下さいね。

良くなるはずが悪化してしまった経験から事実をお伝えしています。

参考になれば幸いです。

 

 

 

こんにちは。

 

私が行った千葉・柏リハビリテ―ション病院のスタッフは皆「SCU」を知らなかったというのは、お伝えしましたが・・・

それだけではないのです。医療に携わっている方々なのに「ユニバーサルデザイン」と言ったら「USJ」と間違っていました。

 

信じられない!!勉強不足過ぎます!!

 

 

 

こんにちは。

私が急性期病院からリハビリ病院に転院した、葵会 千葉・柏リハビリテーション病院・・・

リハビリ病院なのに、担当リハビリ師も・上司も・運営している葵会も「SCU」を知らなかった。。。

 

「SCU」とは脳卒中ケアユニットを表し、ICUの脳バージョンのようなものです。

 

慈恵医大からのリハビリサマリーに「SCU」から介入と引き継ぎがありましたが解っていなかったということですね。

 

リハビリ専門病院を語るのならそんな基本的なこと位勉強をしておいて下さい!!!

 

立ち上がりも禁止だった患者です。それを垂直跳びや片足で杖の上を飛び越えたり・ジョギングしたり・・・

 

今思えば「SCU」を知らなかったのですからね~

無茶もさせますよね~~

勉強不足です。

 

結局、名前はリハビリテーション病院と言っていますが、老人介護施設のようなところだったのです。

だったら、言って下さい!!

そうしたら、行かなかったのに・・・

悪化することもなかったのに・・・

こんにちは。

前回の続きで左手の指を負傷して、1年近く未だに治らない状態!その経緯を記したいと思います。

 

前回記載したように、あまりにおトイレが汚いので異なるおトイレを探して来訪者用のところを使うことに致しました。

 

私は右手に力が入らないので右側についているレバーを左手で

押していたのです。そしてある日、お見舞いに来て下さった方が、「あのトイレのレバー患者さんも使うのだったら堅いね!」と言ったのです。それから1週間後位でしょうか、左指が痙攣を起こしているのです。痛くて痛くてたまらない。ドクターに見て頂いたら、軽い腱鞘炎みたいなものであるとのこと。シップ薬を出してもらう。

 このレバーです!

 

未だにしびれは治らず因果関係といわれるとはっきりしませんが、筋肉疲労を左手は起こしているとのことで、階段の手すりをつかまったり、杖をついたり、府中でローベッドだったので左手をついて立ち上がったりしたせいで負担がかかったのでしょう。激痛が走って服も上に上げれない程になってしまい、健に直接ステロイド注射を打つことに・・・この注射も痛かった。

 

弁護士さんに云われてカルテ開示をしたら、この手の診察の事も記載がなかった。。。

 

あれから約1年、いつになったら痛みやしびれが消えるのだろう・・・

おはようございます。

お引越しが終わり、ネット回線も開通したので「有っていいの?」と思うような病院での出来事を再開したいと思います。

 

お食事中の方、ごめんなさい。

千葉・柏リハビリテーション病院のおトイレは男女兼用。

ドア付は1ヶ所のみ。当然、朝は並んでいる人が沢山。

 

そして、男女一緒だからでしょうね。

いつも、便座や床にポトポトと・・・特にご高齢の男性の方だと思うのですが。。。 汚いし滑ったら大変!

時には便座の下の方には、おそそをしたのでしょう 形跡が残っていて・・・それも唯一のドア付!

仕方が無いので看護師さんに伝えて拭いて頂き・・・

何度も何度も伝えているのだから、定期的にお掃除をしたらいいのに!!!

 

そんな日々を3週間位送っていたら、来客用に廊下に別のおトイレがあってそれを使うことも可能と解り使用。

それが未だにしびれなどが残っている左手の負傷に繋がったのですが・・・

 

左手の指の負傷についてはまた後日。

 

こんにちは。

 

千葉・柏リハビリテーション病院での不思議なこと・・・

 

大腿骨骨折で手術をされた方が同室や別室にいらした。

次々に体調を崩していく・・・

 

同室のおば様、入院してから間もなく熱を出されて食事も採れなくなり病室に食事が運ばれていたが殆んど召し上がれないようである。リハビリもリハビリ室に行けずに、リハビリ士が病室まで来て、ベッドで出来る事をしていた。

そんな日が10日程続いた。

 

次に体調を崩されたのは、2部屋隣のおば様。やはり、大腿骨骨折で手術をされた方で糖尿があるとの事で、1日に4回もインシュリンを打っていた。

そのおば様の血糖を管理しているはずなのに、60台になって手が震えているとの情報。 看護師さんはブドウ糖が無いとの事で「飴持ってないの?」といっただけだそうです。

 

食べ物を持ち込むとお見舞いに来た人も出入り禁止になると言われていたので内緒にしていたのですが、引出しにステラおばさんのクッキーがお見舞いで頂いたのであったのです。

そこで、「内緒ですが、お見舞いで頂いたクッキーがあるのですが

持って行ってあげようかしら?」と言ったら、同室の方々がそうしてあげたら!との事だったので、クッキーを差し入れしました。内緒ですよ!と。

 

このおば様は半月位体調を崩していたでしょうか?うなされたり、幻覚をみたりしてレントゲンを撮ったりしていたようです。

病院なのにインシュリンの管理がされていない・・・怖い。

 

その後も体調を崩され、食堂に来れないおばあちゃま。

夜中に音もなくベッドから消えていた患者さん。

救急車で運ばれていった患者さん。 色々いました。

 

そこで、お隣のおば様が「小沼さん、この病院では病気にもなれないわよ!」とおっしゃった。本当に・・・

 

こんにちは。

 

千葉・柏リハビリテーション病院ではふしぎな事が沢山ありました。

 

日々の血圧測定。

お薬を飲んでいるのに理学療法の前はいつもたかく、170を超えてしまう。

 

理学療法士が部屋まで迎えに来て、リハビリ室まで会話をしながら歩いていき、リハビリ室に着くとすぐに血圧を測っていたのです。

 

普通の方でも歩いて病院へ行った時などは、落ち着いてから血圧測定をして下さい。なのに・・・

 

私は脳幹出血で倒れてからまだ2~3ヵ月目ですよ!!

 

170を超えるとリハビリが中止になってしまうので、困るのです。

今から思えば、あんなリハビリだったら中止になっていた方が良かったかも・・・

 

あのリハビリ士の時はいつも血圧が高いと有名になり、他のリハビリ士の間では「血圧高く慣れオーラをだしている」と言われるようになっていました。

 

やはり、あのリハビリ士とは合わなかったのだろうな~

 

 

こんにちは。

千葉・柏リハビリテーション病院で起こった事を振り返っています。

 

転院してから1ヶ月も経たないある日、理学療法士が「テストをします。」と言って来たので「何の?」と尋ねました。

行われたのは”垂直跳ひ”

 

私は右半身に麻痺があるのに・・・

右側を壁側にして、右手を挙げての計測・・・

ジャンプも当然できなく1cm位しか飛べず、右手も上がらない。

そこで、右に麻痺があるので無理ですといったら・・・

 

数日後(翌日か2日後の事でした)、今度は壁を左側にして、左手中指にセロテープを貼られて垂直跳び

 

当時はプロのいう事、少しでもよくなりたいという思いから言われることに従ってしまいましたが、いったい何の検査だったのでしょう?意義はあったのでしょうか?疑問が残ります。

 

私が希望したのは特に運動能力を上げたいとかではなく、「綺麗に歩きたい。ハイヒールを履きたい。」だけだったのに。

 

後から脳疾患の方々に聞いてみましたが、私よりも軽い状態の方々も一切そんなことはしていないとの事だったのです。

 

 

こんにちは。

 

千葉・柏リハビリテーション病院に来てから約10日、同室の方が退院していった。

 

お洋服の着脱も看護師さんやヘルパーさんにお手伝いをして頂いている状態。 こんな状態でも退院なのですね。。。

 

私は在宅復帰ではなく、社会復帰が目標なのですが、大丈夫かしら?

 

4人部屋で1人分が空いた、次にはどのような方がいらっしゃるのだろう・・・

 

それから来るかたくる方色々あり(軽く痴呆が入っているとの診断がされた方もいらっしゃいました)私がいる部屋よりも悪い状態の方々の部屋へと回されていきました。

 

大丈夫かな?この病院・・・と思っておりました。

こんにちは。

 

千葉・柏リハビリテーション病院での日々を綴っています。

 

千葉・柏リハビリテーション病院に行ってから、20日間で体重が5キロも減ってしまった。ところがドクターは「間違いじゃないの!」と一言。

慈恵医大でも量ったし、自宅でも量っていました。

間違いはありません! それに、病院で量り間違いをする事自体、管理不足でありえないではないですか!

 

それ以降も体重が減り続けているので、「生命の危機なの、栄養補助食品を買って来て欲しい」と頼み約1ヶ月程は内緒で栄養補助食品を食べていました。

そこで、又ドクターに体重が減っていることを話したらまた、間違いじゃないのと言われた。そこで、間違いではないですと伝えてこの1ヶ月程前から、栄養補助食品を採っていると報告したら、「基本的に何を食べてもいいよ!」と言われる。

以降、ドクター公認なので一応看護師さんにも報告して栄養補助食品等を食べていた。

同室のおば様も心配して下さって、焼き芋・パン・草餅・太巻き寿司・海鮮丼等々色々なものを差し入れして下さったけれど、微妙に体重は減り続けてお見舞いに来て下さった方からも「後ろから見ると中学生みたい」と言われる程でした。高校時代の友人からも一回り小さくなったと・・・

 

体重は減るし気力は無くなるし、笑顔は消えるし・・・

後日談として言われた、自分では「表情がなくなった。」と思っていたら、それどころか「能面のようだった。」とお見舞いに来て下さった方に言われた程、笑顔が奪われていたのでした。。。

 

とにかく転院を希望していたのですが、なかなか転院させて頂けなかった。。。