こんばんは
昼寝したら4時間も寝てしまった、スピリチュアルカウンセラーねずみ後輩の、夜ねずです
あいさんが来て下さいまして。
ブログで入院手術を知って、えっもう来ていいの！？とびびってましたが、なんのなんの、過去イチ元気でした
悪いもん、まとめて出せたんかいな？というほど
よかった～～～～
記事にして下さったので覚書き。
手術は全身麻酔だったそうで、生まれ変わったようにエネルギーが変わっていました
そんなことから、あいさんがオーラやら視えるようになったのは、昔々、一回目の全身麻酔のあとだった気がする！という話になりましてね。
その話の中で、全身麻酔って、オーロラみたいな光がヒュンヒュン来なかった？！と聞かれてね。
私はそうじゃなかったなあ
と。
私も人生で2回、全身麻酔を受けたんですが、
一回目は17才
今のルイージの年齢でした。
ずっと夢を見ていて、当時付き合ってた彼氏の家に原チャリを止めたけど、誰も出て来なくて、帰ろうかな？待っていようかな？って迷ってる夢。
このときは特に光とかなかったんですよ。
醒める手前で、ビビーア”－オ”ーア”－ガガガー
というノイズが響いたのが一番、印象的。
でも、写真を視て、あ、コイツ･･･（察し）ということが増えたのが、このあとかもしれない
と今回、思いました。
※当時はそれが内面透視だなんて思ってもみないですけどね。
そして2回目38才は､間違いなく宇宙船の中にいました。
銀一色の世界に、透明で強いライト（シーリングライトみたいにでっかいやつ）が並んでて、
ああ、帰れるんや
と思って安心したのを記憶している。
近い画像を探して作ってみたけど、こんなんで全部銀色。
一番向こうに人影が行き交ってるシルエットがあったな。
このあと、旦那くんが廊下の緑色の長椅子に座って、こっちを見上げてる場面に切り替わって、ビックリして目覚めたんですよ。
あ、先生、この人、起きてますわ！という声と同時に激痛を感じ、再度、麻酔ふやされ、そのあとは記憶なし
こういうことをあいさんと話していて、あれはパラレルワールドの境目なのか！？とか、
ああいう体験でスピが進化するのかな！？とかいう疑問が生まれたんです。
実際はわからないんですけどね。
パラレルワールドか！？と感じた出来事では、こういう経験なかったし。
ただ、霊性の開花というのは、魂に響く出来事で起きやすいというのを読んだことがあるので、関係はあるのかもですね。
全身麻酔だけがトリガーじゃないでしょうけど、一理あるなと思えたので覚書きとしておきます。
なんか思い当たる方は、当記事コメント欄に教えてね。
ってことで、うちのまりもくんの下にも、ペリドットと水晶のさざれを入れてみました。
どどーーんと
育ったらいいのにっ
これも楽しみです。（写真、暗ッ！）
グラスは100均、下の受け皿は、ざるそばが入ってたヤツ
阿寒湖から､郵便トラブルを経てはるばる来たまりもの缶詰です。（阿寒湖の砂利いり）
あいさん、楽しかったねー！
またいつでもお待ちしてます！
ありがとうございました
ではでは、寝過ぎて寝れるか不安ですが、おやすみなさい
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