朝から今日とどいた毛玉取りを右手に
狂ったようにセーターをジョリジョリやっておりました
すごいですねえ！！取れる取れる
毛染め用と化していたセーターが新品みたいになりました
現在、セッション中に私もお勉強になったので覚書として
母として、大人になった子供になにができるのか、っていう疑問に
クライアントさんの守護が答えてくださいました
母としてできることなんて、子供が大人になってしまったら
もう、ほとんどない
できる限り、手作りの３度の飯とあったかい布団、
あとは分岐点での口添え程度
それも大人になれば、子供から聞いてきたときだけでいい
辛いとき、しんどいときには必ず味方でいてくれる安心感
それは何気ない会話から、まなざしから、耳で肌で感じ、
３度の飯から、わが子の血肉となったエネルギーが
彼らの核に教えてくれるんだよ、とのこと
大きくなったら関わり方がわからないなんてナシ！
お母さんは、子供が必要とすると時に居所がわかっていて
ご飯を作ってくれて（都合が合わなくて食べなくてもいいの、
作ってくれている安心感で）
あとは、健康で笑っていてくれたらそれだけで十分
しんどいときは、「今日しんどいから寝る」と伝えたらいい
理由がわからず親が元気ないと、子供っていくつになっても不安だから
私たちだってそうですよね
すごくホッとしました
ではでは、セッション続けまーす！
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