限りなく濃密で数奇な長い時間を過ごしたと思う、。
そんな中あまりにも、
どれが現実で?どれが二次元なのか?の区別が未だにつかないし、
そんな中あまりにも、
どれが現実で?どれが二次元なのか?の区別が未だにつかないし、
整理も出来ていない…
ただ、
永遠の眠りへつく時、
断末魔のように、
“あの日々”が頭に浮ぶことだけは断言できる。
こうして1000年後、目を覚ますのであろう。
ボクは“リヴァプールのカウボーイ”KEITA in THE House❇︎.
“誇り高きプロフェッショナルレスラー”でありながら、
寂しがりで、
たけども、
積極的に一人で居る次元を好み、
めっぽう弱気で、
落ち込みやすく、
うっかり、
周囲と比べては、
つくづく色恋にはだらしない。
目下、
偏屈で面倒臭い皮肉屋ゲラヘーー(≧∀≦)
言い換えれば、
“未熟で傷心的ヒミツのファッションモンスター”。
そんな自分を自覚し受け入れている。
最大の敵こそKEITA in THE House✳︎であると。
そう言い切れるまでの勇気は少し残っているから。
過ぎゆく1分1秒の中、
移り行く「激動の時代」を生き抜きながらも、、、
ボクは今の仕事を、
一度たりとも「スポーツだ」と思った事が無い★
だからか、
表面上しかみていない世論は、
「どうせ結末は決まっているんでしょ?」、
「出来レース・ヤラセ・八百長プロレス」、
「ガチンコ・プロレス・総合格闘技」、
「ガチスポーツ・三味線相撲・プロレス」、
[Monkey business]などなど、、、と、
愛する我が御子主へ対して不遜な意見を述べてくる。
ボクはニッコリ笑って、
『もし仮に?事前に勝敗が決まっているとしても、私は真剣に勝負するでしょう。それは名案だと思わない??』と訊き返す。
そういった、
穿った見方は偏見にしか過ぎない。
彼ら彼女達は、
偽りと郷愁に満ちた落伍な成功者だ。
まぁ、
だいたい身長は6フィート。ウェイトは160パウンド強というスタイルは、
ボクが考えながら抱く、
30分、45分、60分、61分フルタイムを“闘い抜ける”理想の体型☆
それを「スポーツ・エンターテインメント=コミックの世界だ」と、、
タカを括っている世の中へ対し、
退屈させず魅せつける然るべき瞬間を楽しみにしているし、
それこそがボクが好む御言葉『矜持』に他ならないよねッ、
“プロフェッショナルレスラー”としての……絶対感を信じて。
いいですか皆さん!
かつて人間は猿でした。
ですが今のアナタ達は“かつての猿よりも猿”なのであります⊂((・x・))⊃
という、
隠されたメッセージも、
信じた“真剣勝負”の[wrestling]に添えるとしよう。「プロレス」とは“プロフェッショナルレスリング”であるのは一貫して変わらない。どんな時代でも。
自論なき、、代案なき否定は謹んで頂こうか。
どうせ、
食べログの星でしか味が判断できないんだから。
さて、
そんなボクにだって抑圧と葛藤は存在して、
例えば、
「和製・◯◯」といった表現の仕方を無意識に嫌う。
「貴方はまるで“和製・ジミー・ジェイコブス”です!」と誰かに言われたところで、
嬉しくとも何ともない。
百歩譲って、
ギリシャ神話などに出てくる超人・偉人・歴史上の人物にナゾられる方が、
まだマシだよ。
つまりその人がこの世に存在した限り、
その人には成れないし、決して超えられない。
『頑張ります』『頑張って下さい』は絶対に言わない。言う時はちゃんと皮肉を込めていうからさ!
『応援よろしくお願いします!』ほど諂った防衛本能はないと思う、、それらは元川恵美ⅠSM.
だから、
「ヒトと比べる事とは?」非常に無益かつ不毛で卑しいものである、、がボクの哲学思想かな。
なぁ、
才能なんて無いんだ。
皆、
人間として平等であり、
同族系生き物の中にそれぞれ個性がある。
もっと言うならば、
地球暦や宇宙の法則で考えると、
人間なんてチッポケで豆粒いや、まばたき程、取るに足らないもの。
富がなんだ?名声がなんだ?体質がなんだ?
学歴・職業・財産・人種におけるまで、
近代人の誰かが気ままに決めた実にくだらない「基準」のもと、
常に、
人々は周りを気にして、
共和同調を図りやがて、
破滅へ向かっていく…歴史を繰り返しているだけじゃないか。
もっともっと本来、
根底に持たなくてはならない『生きて〜死ぬ』という意味を理解しなければ。
比べること無く、
変人・奇人・異端な生涯を終えるためにも、
敢えて、
自分自身を危険な場所に置き、
強いて、
恐怖とプレッシャーを自身で与える事が出来たのならば、
それが結果的に、
乗り越えられ達成できたにせよ、
または、
挫折し頓挫したとしても、
目の前に映る景色は、
ずっと変わっていることだろう。
そして人類は日進月歩、
進化を遂げ発展進歩し、
みんな同じ“3つの首”を持っていた事に気付く!
特に、
[wrist]と[ankle]をいかに効率良く合理的に掴めるかが?
ゲームを支配する鍵を握っている★☆
あとはダメージ関係なく、
“相手の肩を三秒以上マットに付ける”事だけを考えれば良い。
極端でシンプルに聞こえるからこそ、
その作業のなかに「苦難」や『深み』そして試練があり、
ボクはそれをずっと考えている。与えられた表現の場で。また自然摂理の中で、感謝しながら。
審判さえ見ていなければ、
時として眼球を捥ぎ取り、眉間にヘッドバットを撃ち込むことも辞さない。
フィンレー大王はいつでもどこでも、どんな試合形式でも、
強いし、
ヘビー級とも“闘う”し、
格好良いし、
あとヒールだし、、、、
全てにおいて、
ボクが持っていないモノを持ってらっしゃる!だから何だ?
自覚症状があるうち、
己に討ち勝たなければならない。
綺麗に生きようとするな。
それは、
「いっそのこと弱い自己を殺してしまえ」といった新しい過激媚薬。
特異な性質を持つモノほど屈強で、業突く張りなまでに毒々しく生きている。
学び終えることは、人間として生きる機能を失う時。
繰り返し失敗して構わない。半歩でも前進しチャレンジするんだ。そして何度も失敗するんだ。
いいか、難しく考えるな。
『下手なら下手で、その下手さを全面に押し出し最大限に表現しなさい。それを何の悪びれもせず魅てもらいなさい。より下手であればあるほど尚結構。』、
少なくともボクは感受性を揺さぶられる。
どんなジャンルにおいても、
自分自身が果たすべき事へどれだけ労力や時間を注いでこれたか?
で、
いち人間としての価値が決まるんだから、
『お前はただ、己の道を往けばいい。他の人間には勝手言わせておけ』。
カール・ゴッチさん…
ネクロ・ブッチャーさん……
OHh..レスリングの神々よ………
ようやく分かってきましたよ☆★
鞄の中に、
チョコレートと煙草とブラックコーヒー、
あとは、
[Ⅴillage Ⅴanguard]で売ってそうなビートニク文学から代表される、
怪しげなミニ書籍ならびに書簡さえ持っていれば、
アメリカ村・三角公園付近で拉致され軟禁拘束されたとしても、
ざっと36時間は生き延びれる、と。そのあとスグ死んでも構わない。
その瞬間『生きた!』と叫ぶよ。
brotherYASSHⅠ氏はいつも、
加えて小さなスピーカーを持参してお気に入りの音楽を流し、
平然と床に寝転びながらリラックスムード。いつもながら。愛してます。
[Follow Your Heart]❤︎
“黒いキリスト”GUNSO率いる、
[Extreme Championshit F'N DOⅤE]とは?
とにかく、
“今を無条件で生きろ”、、、、、、、、、、、
と、
明るい絶望の先にあった「真訳舞台」を表す、
“自由”。
時代を先取りした者たちへの、
奔放なるメッセージが随所に散りばめられている。
また、
終わらない旅路[endless bout]-[neⅴer ending hardcore]の中で、
ようやく見付けた、
“歓喜”に満ち溢れる『終着点』。
追い求めていた安らぎ処へ、
リンドバーグと共に降り立ったボクは、
既に、
七つの海を股に掛け、世界各地の山々を制覇した登山家のような?!錯覚、、白昼夢、、、
いや雄々しい夢幻大感…………
漆黒の魔法瓶からコーヒーを注ぎ、
『此処が“歓喜の終着点”なんだなぁ』と長旅の疲れを癒すひととき、。
しかし突如として、
アカプルコのつむじ風が吹き荒れ、
ブリキの看板が、
KEITA in THE House*目掛けて飛んで来た!
危うく、
直撃し絶命する恐れだったけれど、
ボクは、
間一髪かわしたよ、うん。
短い突風嵐は止み、
静かな孤高の太陽光が差し込む。
桜色の唇を噛みしめ、
海岸沿線に転がるソノ看板を拾い、
手に取ると、
こう記されていたよ……………
[beginning..].
瞬く間に、
激しい嘔吐感がボクを襲う。
『GUNSO社長、、ステキな遊戯をありがとう…』
jEsUs..
振り出しに戻るのかゲラヘーー(≧∀≦)
Wrestling God Bless
神の御加護を
social reject
プロフェッショナルレスリング・ワラビー
KEITA in THE House✴︎🃏
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