プロフェッショナルレスリング・ワラビーのブログ

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複雑に入り汲んだ現代社会へ鋭く[Wrestling]の本質・真髄を追求するプロフェッショナルレスリング・ワラビー

“King of TENRYU project” KEITA in THE House✳︎

のブログ☆

“知的反逆児”KEITA in THE House✳︎について「メシア復活か?」それとも「侵略者襲来か?」と、

アナタは、
記事を読み終えた時どちらを選びますか?。Do it myself!!


※画像の無断使用・無断転載を固く禁じます©︎天龍プロジェクト

この城は、
入り口がドコなのか?


いま群衆は、
その城壁周辺を…

グルグル周っている、


そうです……



ボクは“キング・オブ・テンループロジェクト”、

KEITA in THE House*[Age;37].

凶悪犯罪者が収容される、

世の、
情報が遮断された、

牢獄での生活を送っているとき、




FATBOY Diegoクンが、
ストックホルム国際平和研究所でのシンポジウムで、

新たな、
“トレーナー”を探してきてくれた。



それが、

アイルランド系の白人、
「アービング・ブリッツァー」氏。



どうも、
鋭い分析力から戦略を組む「名伯楽」だそうで…




アービング伯父はボクと会うなり、


'あと0.9lbs落としなさい。
そこから闘争心を作れば良い。'


と、
言った。


そうして、
新・トレーナー/アービング・ブリッツァー(73歳)
その助手/FATBOY Diego(3才).



三人三脚が始まったのですゲラヘーー(≧∀≦)



いわば、
アルカトラズ島合宿。


とにかく走らされて、

途中で懸垂。

また草ボクシングで、
ディフェンス技術を指導される。



ボクが、
ヒンズースクワットや、

ヒンズープッシュアップ、、

ブリッジなど、



ボディメイクの日はアービング伯父が非番日。

『筋肉』には興味が無いらしい。



Diegoクンは、
来たる復帰戦に向けて、

タブレットへ、

アレコレ書いて、
みせてくれる。頼りになるぜ。




アービング伯父はいう…



'頭を使え、城になれ。


ヒトの真似をするな。
マネされろ。不平不満・悪口・陰口などいわずに、、



私がこの歳になっても尚、

トレーナー業を続けたのは、

これまでお前は、
ケガさせた事がなく、誰も不具者にしなかったからだ、。


口だけの、

「批判」だけなら、
イジけて寂しく女々しい“殺人風車”だ、ただの、。



だから、
「芸術」をみせてみろ。

そんな、
“唯一無二なスタイル”に、

私は惚れ込んだのだ。寿命を縮めようとも…'



ボクは走った。血液が沸騰するぐらい、。そして復帰を果たした。



支度部屋では、
アービング伯父の作戦をよくよく訊く。

それを、
Diego助手がタブレットに文字起こしする。

ボクは、
リングシューズの紐を穴に通す。



アービング伯父
'数的有利状況を長く作るんだ。賢く闘え。'



拳剛選手、
進祐哉選手、

との、
シングルマッチ。



ヘトヘトで、
バックステージに帰り、

ボクは、
『…残された体力』と告げた。



Diego助手は、
スンゴク、ヨカッタヨーーパミュチャン!!!


と、
言ってくれた。



さて、
アービング伯父は?


'良い試合だった…だがな..
良い試合は“誰にでも出来る”。'


と、
言って、


座り込んだボクの両脇に手を通し、

無理矢理、
立ち上がらせ、


'シャワー浴びてこい。'



ボクはビール呑んでいいか?訊いたら、

許可がでた。酔っ払った。久しぶり過ぎで、ね。




『天龍プロジェクト』さんにおいて、

ザッツ・テンループロジェクトなのが、


3月8日(土)大阪
Ⅴs.佐藤光留



ボクは前のめりに倒れた..
“アゼリア恐怖の頭突き”を喰らって…



バックステージでは、

誰かに、
靴紐とニーパッドをおろされて、


白く灰になったように、

チカラなく、
椅子へ腰かけるだけだった、。


今日のビール、、
やめておいたほうがいいだろう…




アービング伯父とDiego助手がやってきた、。


Diegoクンは、
額の腫れを心配に、

止血作業へ勤しんだ。



アービング伯父
'よく我慢した。

あれが[wrestling]だ。

結果以外は、完勝。

我慢して、
サウスポーに構え、

積極的に、
忍耐でもって、ロープを背にしたんだ。

そして…数的有利を作った'。




ボクは居た堪れない気分になって、

自力で席を立ち、

吐きに行った、、。



精神的な強さ/弱さ、

と、
精神疾患・疾病は、


全く違う。別次元。

4月25日(金)本田アユム戦…



前週の、
「新宿歩行者天国記者会見」では、

心ここに在らず…..うわの空な…キング・オブ・テンループロジェクト..

単なるエネルギー不足で。




助手であり栄養士の、


FATBOY Diegoクンは、


'カエッテ、
オナカスキギミガ、

チョウドイイ'


だとよ。



血戦当日、
新宿FACEでは、

完全、
胃の中身が空っぽだった、。



炭水化物不足により回らない思考回路でも、


“良い試合は誰にでも出来る”

との、
アービング伯父御言が脳内を駆け巡る…



'心理戦では負けない。蛇のように賢く。

城になれ。

それで、
「時間切れ引き分け」でも構わないのだから'


そう、
アービング伯父より告げられて、

いよいよ、

ボクは、
檜舞台の花道を歩いていく…



皆んなボクの真似をしている。

ネイルを塗って、
通なレスリングやって、、
普段着もカジュアルに着こなして、、、



だから幻滅させてやる。

15分間、
四角いジャングルを、

ボクならではの、
大・遊戯場にしてやる。確固たる自信があった。



“数的有利”を作った。

終盤、
サウスポーに構えた。

“城”になった、気分で。



すると、
結果がついてきた。



“闘い”は、
勝つか?学ぶか?


精度はパワーに勝り、
タイミングはスピードに勝る、。



本田アユム選手あっぱれ勉強になりました。

“勇敢な闘い”..格好良かったです。



[scientifics]なレスリングマッチ。

ボクらにしか出来ない“賢い闘い”。



ようやく、
試合後の支度部屋で、

笑みがこぼれた。



アービング伯父と、その助手Diegoクンから、



'怜悧狡猾。

群衆みな、
“キング・オブ・テンループロジェクト”は、

「世界一の臆病者」だと、

感じたはずだ。とにかく、、


素晴らしく、


“面白い試合”だった。'



その助手Diegoクンは、



'Dirty PAMYU!
Dirty PAMYU!!
Dirty PAMYU!!!'


と、
小踊りはじめた。



ボクに言わせれば、当たり前の結果だった。


なぜならボクは、

ただ単に、
理不尽や不公平、不倫/浮気、イジメや差別が、

大嫌いなもんでね、。



「パクり」などという表現(言葉)を、

忌み嫌っている。



これから大型連休がはじまり、

世界各地で、
“熱闘”が繰り広げられる。


[Cinco de Mayo]からも、

より、
ギアが上がるであろう、

数年に一度の、
バトル・ウィークス!



カストロ議長、
フルシチョフ将校、
ケネディ大統領、

とにかく!


世界が何と、どう言おうと、

『レスリング』と『革命』は、

“当代随一の臆病者”へ、

いつも味方する。


だから、


やりきって!
やりきって!
やりきって!

後悔するばいいんじゃない?ゲラヘーー(≧∀≦)




Wrestling God Bless♣︎
神の御加護を



'King of TENRYU project'
プロフェッショナルレスリング・ワラビー
KEITA in THE House✴︎🃏👑



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次回
『£€€ワラビー』は5月25日(日)

「湖畔の森」芝生広場

14:00〜


※ボクが出演する公演は、概ね、チケット受付中♪(´ε` )

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プロフェッショナルレスリング・ワラビー事務局Diegoチケットセンターspark_keita@hotmail.com

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