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日経平均反落、終値は272円安の8809円

日経平均反落、終値は272円安の8809円
11月11日15時13分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081111-00000037-yom-bus_all


11日の東京株式市場は、前日の米株式相場が下落した流れを受けて、2営業日ぶりに反落した。


日経平均株価(225種)の下げ幅は一時、370円を超えて、再び9000円台を割り込んだ。


終値は、前日終値比272円13銭安の8809円30銭。


東証1部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は、同27・29ポイント低い889・36。


東証1部の出来高は約20億株だった。


平成20年11月11日

日経平均株価(円)
日付 始値 ......高値 .......安値 ........終値 .......前日比
11日 8,965.29 9,056.31 8,704.56 8,809.30 ▼ -272.13


円相場(1ドル=円)
日付 時間 相場 ...............前日比
11日 18:14 97.85-97.88 ▼ -1.27 (円高)


円相場(1ユーロ=円)
日付 時間 相場 ...................前日比
11日 18:14 125.05-125.12 ▼ -2.02 (円高)

東証大引け、反落 国内外の経済や金融危機を警戒、輸出株軟調


11日の東京株式市場で日経平均株価は反落。


大引けは前日比272円13銭(3.00%)安の8809円30銭だった。


10日の米株安や外国為替市場で円相場が堅調だったことが重しとなり、ソニーやキヤノンといった輸出関連株が下げた。


米家電量販店の事実上の破綻が米国の実体経済低迷の深刻ぶりを示した、との見方も売りを誘った。


AIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)の公的支援拡大は金融機関を取り巻く厳しい環境が続いていると受け止められ、東京市場でも銀行株や保険株の重しになった。


東証株価指数(TOPIX)も反落。


上海総合株価指数が一時上昇したことや、オバマ次期米大統領がブッシュ米大統領に対し自動車業界の緊急支援策を求めた、と米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)が伝えたことを手がかりに、午後に入って日経平均は下げ渋った。


いったん9000円台を回復したが、戻り待ちの売りも広がり、その後は下げ幅が再び広がった。


10日の米株式市場でゴールドマン・サックスが急落したが、日本の銀行株は東京市場で大きく下げなかったことが見直し買いを誘い、みずほFGや三菱UFJが一時上げに転じたが持続しなかった。


世界的な景気悪化に対する警戒感が根強く、ゼネラル・モーターズ(GM)の救済策の行方を見極めたい、との声も聞かれた。


東証1部の売買代金は概算ベースで1兆6924億円、売買高は同20億8189万株。


値下がり銘柄数は1284、値上がりは351、変わらずは78だった。〔NQN〕(15:51) NIKKEI NET


(-。-;) 目ぼしい材料がありません、実体経済は悪化へ・・・ダウンDASH!


年末にかけての株価は・・・G20、米ワシントンで緊急首脳会合(金融サミット)で、どんな景気刺激策が出てくるかですねはてなマーク (同じ内容?)


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<株式>東証=終値 9081円43銭 

<株式>東証=終値 9081円43銭 
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/stock_market/?1226297549

10日の東京株式市場の日経平均株価は、前週末の終値と比べ498円43銭高の9081円43銭で取引を終えた。(毎日新聞)


平成20年11月10日

日経平均株価(円)
日付 始値 ......高値 .......安値 ........終値 .......前日比
10日 8,711.99 9,106.29 8,711.99 9,081.43 ▲ +498.43


円相場(1ドル=円)
日付 時間 相場 ..............前日比
10日 19:28 99.24-99.28 ▲ +1.66 (円安)


円相場(1ユーロ=円)
日付 時間 相場 ...................前日比
10日 19:28 127.68-127.76 ▲ +3.01 (円安)

東証大引け、3日ぶり反発 9000円回復 円下落や政策期待で

10日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発。


大引けは前週末比498円43銭(5.81%)高の9081円43銭で、3営業日ぶりに心理的節目の9000円台を回復した。


7日の米株式相場が雇用情勢の悪化を示す10月の失業率が発表されたにもかかわらず上昇したうえ、外国為替市場で円相場が前週末に比べ円安方向へ振れたことを好感し、輸出関連株などの主力株を中心に買いが広がった。


寄り付き前に発表された9月の機械受注統計が市場予想平均をやや上回る内容となり、買い安心感につながった。


東証株価指数(TOPIX)も3営業日ぶりに上昇。


世界主要国の政府・金融当局による経済・金融政策への期待も、投資家の不安心理の後退につながった面がある。


ブラジルで開催された20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議は9日、各国政府の財政支出拡大を支持することで一致。


中国政府は同日に、2010年末までの総投資額が4兆元(約57兆円)に達する大規模な景気刺激策を発表した。


14、15日には米ワシントンで緊急首脳会合(金融サミット)が開催される予定で、景気や企業業績の先行き悪化懸念は根強いものの、政策が相場を下支えするとの見方が広がり、売り急ぐ投資家は限られた。


業種別TOPIXは33業種すべてが上昇。


「海運」「保険」「パルプ・紙」「鉄鋼」の上昇率が大きかった。


東証1部の売買代金は概算で1兆6581億円、売買高は同21億2395万株と低調だった。


値上がり銘柄数は全体の約82%に相当する1409、値下がりは246、変わらずは58だった。〔NQN〕(15:29) NIKKEI NET


(;^_^A 近頃の値動きには悩まされます、9,000円を挟んだ展開ですがアップダウン


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今週の見通し・株式 景気動向にらみ上値重く

今週の見通し・株式 景気動向にらみ上値重く

今週の株式相場は景気動向をにらんで上値の重い展開か。


主力企業の業績予想の下方修正が相次ぎ、投資家は景気の先行きに警戒感を強めている。


日々の材料で市場心理が強弱どちらか一方に振れるケースが多く、主要な経済指標や企業の決算発表から目が離せない状況が続きそうだ。


東京市場の前週のサプライズは6日発表のトヨタ自動車の連結決算。


2009年3月期の予想営業利益を1兆円下方修正し、7日は「トヨタショック」で売りが広がった。


週前半の上昇を打ち消し、日経平均株価は前週1週間で6円02銭の上昇にとどまった。


7日終値は8583円ちょうど。


前週末のシカゴ市場では日経平均先物の清算値が8845円と、大証終値を185円上回った。


この水準を意識して10日の取引は始まりそうだ。


今週はみずほフィナンシャルグループ(13日)、三井住友フィナンシャルグループ(14日)など主要銀行が決算を発表する。


大半が下方修正を発表しており、サプライズはないとの見方が多いものの、「油断はできない」(外資系証券)と警戒する声もある。


経済指標では9月の機械受注統計(10日)、10月の景気ウオッチャー調査(11日)などが注目される。


海外動向も見逃せない。13日は9月の米貿易収支の発表があり、「内需・外需の動向から米国経済の実態が分かるため注目される」(住友信託銀行の瀬良礼子マーケット・ストラテジスト)。


14日は10月の米小売売上高、7―9月期のユーロ圏・EUの国内総生産(GDP)などが発表される。


欧米の景気の先行きを占う材料となり、日本のグローバル企業の株価に影響を与える公算がある。


東京市場は個人が10月に過去最高となる1兆円近い買い越し、年金も買越額が10年ぶりの高水準になり、相場を下支えした。


東京証券取引所第一部の売買高は7日に27億株と商いも増えている。


ただ、上値を積極的に買う投資家は限られており、当面は売り買いが交錯し、不安定な値動きを予想する向きが多い。(07:00) NIKKEI NET


今週の見通し・NY株 方向感乏しい展開

今週の米株式相場は方向感に乏しい展開か。


雇用悪化などで米景気の後退懸念が再び強まっている。下値では値ごろ感の買いも入りそうだが、投資信託などの売り圧力は解消されていない。


14日からワシントンで開く緊急首脳会合(金融サミット)を控え、様子見ムードも強まりそうだ。


先週のダウ工業株30種平均は週間で4.1%下がり、9000ドルを割り込んだ。


米景気後退を示す指標が相次いだ。


次期大統領のオバマ氏については、財政出動など具体的な政策を見極めたいとの声が多い。


今週は重要な経済指標が少ない。


薄商いの中で売り買いが交錯すれば値動きは荒くなりそうだ。


13日に11月初旬の新規失業保険の申請件数が発表になる。


雇用環境のさらなる悪化が鮮明になれば、売りが膨らむことも予想される。


14日発表の10月の米小売売上高も注目度が高い。


14、15日に開かれる金融サミットでは、金融の監督強化などで国際協調体制が再構築できるかが焦点。


議論の行方を見守りたいとして、売買を手控える投資家も増えそうだ。

(ニューヨーク=川上穣)(07:00) NIKKEI NET


(-。-;) ふぅ 今週も上値の重たい週になりそうですねあせる


まだまだ実体経済の悪化も進みそうだし、サブプライム問題がここまで大きくなるとは・・・むかっ


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