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82円高の8599円50銭=25日の平均株価

82円高の8599円50銭=25日の平均株価
12月25日17時1分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081225-00000096-jij-biz


25日の東京株式市場の日経平均株価は、8599円50銭と前日終値比82円40銭高で終わった。


出来高は概算で9億5000万株。 

平成20年12月25日


日経平均株価(円)
日付 始値 ......高値 ........安値 .......終値 ......前日比
25日 8,531.51 8,599.50 8,531.16 8,599.50 ▲ +82.40


円相場(1ドル=円)
日付 時間 相場 ..............前日比
25日 18:16 90.24-90.40 ▼ -0.12 (円高)


円相場(1ユーロ=円)
日付 時間 相場 ..................前日比
25日 17:40 126.39-126.90 ▲ +0.22 (円安)


東証大引け、反発 米株高を好感、大型株の一部売停で売買低調


最新の経済・景気ニュースからおもしろニュースまで女性の視点でウオッチ!!!-東証大引け、反発 米株高を好感


25日の東京株式市場で日経平均株価は反発。


大引けは前日比82円40銭(0.97%)高の8599円50銭とこの日の高値で引けた。


24日の米株式市場でダウ工業株30種平均が6営業日ぶりに上昇し、買いが広がった。


前日まで調整基調を強めていたトヨタが反発し、ソニーや日立、東芝なども上昇。


クリスマス休暇で外国人投資家をはじめ市場参加者は少なく、売りは限られた。


ただ、来年開始する株券電子化に伴う株式分割や無償割り当てのためNTTやみずほFG、三井住友FGなど一部の大型株はきょうから30日まで売買停止となり、国内の機関投資家なども持ち高を傾けづらいとして全般に手控えムードが強かった。


東証株価指数(TOPIX)も反発。


日経平均は後場に入り上げ幅を縮小する場面もあったが、小口の買いが断続的に入り、底堅い値動きとなった。


主力株の上昇で極端な下値不安は和らぎ、売り急ぐ投資家は目立たなかった。


きょうは12月期決算銘柄の配当権利落ち日で、日経平均は配当落ち分の13円弱(QUICK算出)を埋めて上昇した。〔NQN〕(15:33) NIKKEI NET


A=´、`=)ゞ クリスマス休暇できょうも株式市場は閑散としていたようですねDASH!


私も後は様子見ですね・・・


ハァ それより今日はクリスマス・・・


★⌒(@^-゜@)v ヨロシクデス

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日経平均、大幅反落 終値8517円10銭

日経平均、大幅反落 終値8517円10銭
12月24日15時27分配信 CNN.co.jp
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081224-00000020-cnn-int


東京(CNN) 東京株式市場は24日、日経平均株価が大幅に反落し、前営業日終値比206円68銭(2.37%)安の8517円10銭で取引を終えた。


TOPIX(東証株価指数)も反落し、前営業日の終値に比べ21.73ポイント低い826.99だった。

平成20年12月24日


日経平均株価(円)
日付 始値 .......高値 .......安値 .......終値 .......前日比
24日 8,630.25 8,631.83 8,476.69 8,517.10 ▼ -206.68


円相場(1ドル=円)
日付 時間 相場 ..............前日比
24日 23:13 90.52-90.54 ▲ +0.69 (円安)


円相場(1ユーロ=円)
日付 時間 相場 ...................前日比
24日 23:13 126.64-126.72 ▲ +0.39 (円安)

東証大引け、大幅に反落 自動車産業の下方修正で 商いは閑散


最新の経済・景気ニュースからおもしろニュースまで女性の視点でウオッチ!!!-東証大引け、大幅に反落 自動車産業の下方修正で

24日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反落した。


大引けは休日前の22日比206円68銭(2.37%)安の8517円10銭。


22、23の両日、米株が続落した流れを引き継ぎ、輸出関連株中心に下落した。


トヨタやブリヂストン、デンソーといった自動車産業の主要企業が相次いで今期の業績見通しを大幅に下方修正したことも投資心理を冷やした。


株券の電子化移行に伴う措置で、きょうが年内受け渡しの最終売買日だったため、幅広く手じまい売りが出て、日経平均は前場に下げ幅を250円近くに広げる場面があった。


東証株価指数(TOPIX)も反落。


日銀の金融緩和などを手掛かりに22日まで続伸していた不動産株や銀行株に利益確定目的や戻り待ちの売りが増えた。


自動車関連の業況悪化を受け、鋼材需要が落ち込むとの警戒感が高まった鉄鋼株の下げも目立った。


もっとも、25日のクリスマスを前に市場参加者は大きく減少。


売りが一巡した後場は閑散となり、日経平均は心理的な節目の8500円前後で一進一退が続いた。


東証1部の売買代金は概算1兆711億円と半日立ち会いを除けば2005年7月26日(1兆634億円)以来の低水準。


売買高は同15億3229万株で、今月1日(15億1111万株)以来の少なさだった。


東証1部の売買単価は22日に比べ77円92銭低い699円7銭と10月28日(686円1銭)以来の水準に下がった。


東証1部の値下がり銘柄数は1280、値上がりは335、横ばいは93だった。〔NQN〕(15:32) NIKKEI NET


(-。-;) クリスマスイブですね、私は一人で寂しくケーキを食べながらテレビを見てました叫び


友達と食事の約束をしておけばよかったしょぼん


株式市場も閑散としていたようですが・・・


★⌒(@^-゜@)v ヨロシクデス

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トヨタ、1500億円の営業赤字に…09年3月期連結決算

トヨタ、1500億円の営業赤字に…09年3月期連結決算
12月22日16時12分配信 読売新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081222-00000039-yom-bus_all


トヨタ自動車は22日、2009年3月期決算(米国会計基準)の業績予想を下方修正し、連結営業利益が、前年度に過去最高だった2兆2703億円から一気に1500億円の赤字に転落すると発表した。


世界的な景気低迷で、08年度のグループの新車販売台数が、07年度より約140万台少ない754万台に落ち込むうえに、急激な円高も重なり、収益が悪化した。


トヨタは終戦直後の混乱期の1950年3月期(単独)に税引き前利益が赤字になったことがある。


通期の営業赤字は、創業直後の38年3月期以来、2度目だ。


トヨタは11月時点で業績予想を1兆円下方修正して6000億円の営業黒字になるとしていた。


しかし、販売台数の大幅減が確実になり、前期に比べて販売減で1兆1800億円、円高の影響で8900億円分の利益が吹き飛んだ。


経費や製造原価の引き下げによるコスト削減効果はわずかで赤字を穴埋めできなかった。


トヨタは下期の円相場を1ドル=100円と想定していたが、現状は90円前後と想定を上回る水準で推移している。


売上高は前期より約5兆円落ち込み21兆5000億円に、税引き後利益は前期の1兆7000億円から500億円に激減する。



最新の経済・景気ニュースからおもしろニュースまで女性の視点でウオッチ!!!-トヨタ、1500億円の営業赤字に


名古屋市内で記者会見した渡辺捷昭(かつあき)社長は、「経営環境は、かつてない緊急事態に陥っている」と述べた。


世界各地の生産能力増強は、環境や小型車開発など特定分野を除き、延期・縮小する。


09年度の設備投資額は08年度より4000億円減らして1兆円以下にするほか、工場のライン停止や夜間操業の停止も行う。


トヨタは、業績不振の責任を取って08年度の取締役の賞与をゼロにする。


09年の生産・販売台数の見込みは、市場の変化が激しく先が見通せないことなどから、公表を見送った。


渡辺社長は「トヨタ単体の世界販売台数が年700万台になることもあり得る」との認識を示した。



米国株、ダウ59ドル安 業績懸念が重し、GM22%・トヨタ5%安


【NQNニューヨーク】22日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日続落。


前週末比59ドル42セント安の8519ドル69セントで終えた。


4日続落は10月1―10日(8日続落)以来。企業業績の先行き懸念が強まり売りが優勢となった。


ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は反落。前週末比31.97ポイント安の1532.35で終えた。


日本でトヨタが2009年3月期の営業損益が赤字になる見通しと発表。


米市場ではドラッグストア大手ウォルグリーンの発表した9―11月期決算が市場予想を下回った。


世界的な企業業績の先行き懸念が一段と強まり、売りが優勢となった。


米政府によるつなぎ融資の決定を受け、前週末に急騰していたゼネラル・モーターズ(GM)も急反落。


アナリストによる投資判断引き下げも伝わり、前週末の上昇分を帳消しにする下落率となった。


幅広い銘柄に売りが出てダウ平均の下げ幅は200ドルを超える場面があった。


ただ、クリスマス前で休暇を取り始める市場参加者も多く、積極的な売買は限られた。


取引終了にかけては短期投資家による買い戻しが入ったようで、株価は下げ渋って終えた。


メルクやクラフトフーズなど景気動向に左右されにくいディフェンシブ株の一角が買われ、相場を下支えした。


S&P500種株価指数は16.25ポイント安の871.63。


業種別S&P500種株価指数では「金融」が4%安となるなど全十業種が下げた。


ニューヨーク証券取引所(NYSE)の売買高は約12億2000万株(速報値)、ナスダック市場は約16億5000万株(同)。(07:46) NIKKEI NET


(´_`。) トヨタ、1500億円の営業赤字に…09年3月期連結決算叫び


輸出に頼っている日本経済ですから、来年はもっと厳しくなりますねあせる


株価に反映する実体経済の割合も高くなっていくと思います・・・汗



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