そしてまたこの時期に交流会で出会ったプーちゃん仲間から突然連絡がありました。

A君との会話とは明らかに違ったことを私に言って来たのです。

「それは災難だったね。

でもこんな災難、経験しようとしてもなかなか経験できないね。

今は最悪の状態といってもいいね。

でもいいんだよ。

最悪だからこれ以上悪くならないから。

これからは良い事しか起きないよ。

よく言うだろ。

夜明け前が一番暗いってね。

絶対良くなる!自分さえしっかりしていれば大丈夫なんだよ!」


この言葉に私は一端・・・

救われました。

2週間が過ぎとうとう退職日になってしまいました。私は職場の皆の前でこういって職場を去りました。

「退職という選択を選びました。人生は選択の連続です。私は自分の選んだ道を信じて頑張っていこうと思います。大変お世話になりました。」と。


翌日から生活は一転し就職活動に明け暮れる日々が続きました。


私はサラリーマンをしながらいろんなビジネスを自分の時間というものを投資して頑張ってきました。


目標を達成出来ることを信じてセミナーや書籍や時にはビジネスにお金を投資してきました。

自分に対する投資というやつです。


勿論それ以上の見返りを信じてです。

しかし所詮、安定収入を持ちつつやっていたこと。
突然の離職に対しての精神は持ち合わせていなかったことがここで解りました。

精神的な余裕がなければことごとく自分のプランなど崩れ去っていくのです。


さらに時は一ヶ月を過ぎようとしていました。まだ就職先は見つかっていません。

このころの私は不安と恐怖に襲われていました。

「これから先いったいどうなるんだ・・」この不安と恐怖から逃げてしまいたい為に就職先をどんどん妥協して条件がそんなに良くもないところ探すようにもなっていました。



そんな時、A君から連絡があり久ぶりに会うことになりました。数年前までとは180度状況が変って2人ともが無職の状態です。

しかしこの不安定の状態の時にA君は全くあせっていないのです。

「あせっても無駄だ・・」A君はそういっては何もしようとしません。もう100%奴に同化されています。

前向きといった考えは全くありません。

私が前向きなことを言うと全てを否定するか、鼻で笑うようになっていたのです。

もうA君は完全に人が変ってしまいました。

13人目の読者登録がありましたのでご紹介します。

??しかし、12人しか名前がありません・・・

なぜだろう・・・

管理画面がおかしいのかな・・

もし公開されていない方がおられたら気軽にコメント書いてくださいね。

現在は全員、公開させて頂いてますので。


chunoさん
インターネット放送局局長の日記

uribou777さん

うり坊のリアルタイムトレード&生活日記だポン☆        
 ☆場中にも更新していくっちゃ!!!☆

os-mahoさん
グラビアアイドル☆まほ☆の日記

ありがとうございました!!!


それと

ブックマークも追加しました。

りゅうさん

プラス思考の貯金箱


ありがとうございました!


私もとうとう退職に向けて業務の引き継ぎを行っていました。

しかし・・・最悪の事態がやって来ていました。

退職日のちょうど2週間前、私はいつもどおり会社で引き継ぎを行っていました。

そこへ一本の電話がかかってきました。

それは転職先の人事部の人でした。

電話の内容とは・・

「今回の話はなかったことにして頂きたいのですが・・・・」

私は頭の中が真っ白になりました。

何度も聞き返しましたが答えは変りません。

その後私は友人に連絡をしましたが謝罪するばかりで友人も責任を感じていました。

これは奴も側に居た為、私は冷静な判断が出来ず楽を選んでしまった結果なのです。

なぜあの時、退職を先に選び内定通知書を書いてもらわず口頭だけで安心しきっていたのか、用心深い私にとっては考えられない失態なのです。

詳細は書きませんがあの時もっと話を詰めていれば内定取り消しという事態にはならなかったことを後で知ったのです。

しかし、いくら考えてみても事は前に進みません。

私は自力で次の就職先を
二週間で見つけなければ収入が途絶えてしまいます。

「30歳で複数の収入源」など言っている場合ではありません。

しかしなぜか私は前向きな気持ちに戻りつつあったので

「これもいい・・・第二の人生の幕開けだ・・きっとよくなっていくんだ。」
と思えるようになっていました。

しかし現実はそう上手くいかなかったのです。

プーちゃんは貴方を絶対に見捨てない


私は転職先を見つけ新たなスタートを切ろうとしていました。

A君にもこのことを伝えようと会うことにしました。しかしA君は


「よかったじゃないか・・・」と言いつつも何か様子がおかしいのです。


それは明らかに仲間が居なくなるかも・・・・という不安に満ちた顔でした。


私はA君に気を使いながらもA君の話を聞いていました。

なぜかこのころからA君と話をしていると以前のように楽しくないのです。

何か歯車が噛み合わなくなってきているような気がしていました。

でも今の段階では話が合う部分はまだありました。

しかし「何かが違う・・・」

これはプーちゃんが私の元に戻ってきて奴とプーちゃんの2人が私の側に共存しているためです。

そのことに気がつかなかった私はどっち付かずの考え方をしていました。

いや、どちらかというと奴側の考え方の方がまだ強かったのかもしれません。


私は新たな転職先が見つかったにも関わらずA君とのマイナス思考的な会話をしていました。

「次の職場が○○だったらどうしよう・・・」などという既にマイナス思考的なことを考え初めていたのです。

プーちゃんが来たにも関わらず
私は奴の魔の手に引きずりこまれていました。


★窮地に追込まれると貴方の心に話しかけることがある。


この力はプーちゃんの究極パワーの2つ目です。

前述の通り奴も一緒にやってきます。

プーちゃんは貴方が窮地に追込まれたり

どん底に落とされたりすると

貴方に話しかけて来る事があります。

しかしそれには更に条件があります。

前向きな気持ちを強く持っていること。

これが大前提です。

最悪の状況に反し、強いプラス思考が貴方に芽生えた時、

貴方の心の中にプーちゃんの声が届くことがあるのです。



昔の職場の仲間「当分会っていないけど元気にしてるか?」


私      「今は○○会社で働いているんだけどさ・・・あまり面白くない仕事でね・・なんせ給料が凄く安いんだよ・・(お給料は本当に少なかった)月給○○万円だよ・・・」

昔の職場の仲間「え!!!そんなお給料じゃ結婚も出来ないじゃないか!」

私      「そうなんだ・・しかもボーナスはないんだ・・」

昔の職場の仲間「へ~!!それはきついね!」

私      「ああ・・だから最近、実家に戻ったよ・・」

昔の職場の仲間「いや~~ビックリだな!そこでどんな仕事してるの?」

私      「○○の関係をやっているよ・・」

昔の職場の仲間「え?ちょっとまってよ!今日電話したのは実は人材を探しているんだ。○○の関係ができる人材を・・なあ、よかったらうちの会社に来ないか?君のことは僕が良く知っているからまず入社出来るよ。給料も100%そこの会社よりは上だしね。」

私      「それは本当かい!!!!つい最近、転職先を探していたところなんだよ!しかも君がいる会社なら心強いよ!行くよ!」

昔の職場の仲間「よし!!また昔みたいに一緒に仕事ができるな!俺も嬉しいよ!善は急げだから10分程後にもう一度連絡してもいいかな?これから直ぐ部長に連絡してみるから。部長、喜ぶぞ!じゃあ後でな!」



私は、これは絶対に自分にとってのチャンスが舞い込んできたと思い友人の話にのりました。

そして約束どおり10分後に友人から連絡があり数日後、その会社の幹部と食事に行き話しをすることになったのです。

そして数日後の食事会を終え友人から連絡がきました。

昔の職場の仲間「この前はおつかれさま。ぜひ来て欲しいということだよ。ただ部長がいつから働きに来られるかを聞いて欲しいと言っているんだ。君は今の職場を退職しなければならないだろ?引き継ぎ業務も当然必要となるだろうから、その辺はどうなんだい?」

私      「わかった。今日退職届けをだすよ。チャンスをみすみす逃すことはできないからね。うちの就業規則では○ヶ月前に退職の意思表示をするとなっているから○月○日からは勤務できると言っておいてくれないか?」

昔の職場の仲間「わかった早速伝えておくよ!」


私はこの出来事には本当に驚きだったのです。

前述していますが私は前職の時も転職を考えだした時に知り合いから「来ないか?」という誘いで転職をしたのです。

しかも全て相手から電話をしてきてお誘いを受けているのです。

今回の出来事もそれと全く同じ2度目の出来事だったのです。

本当に不思議な出来事でした。

私は自分が追い詰められていても少しづつ前向きに物事を考え始めた結果このような奇跡が突然舞い込んできたのだと思いました。

しかし、この時は奴とプーちゃんの2人が側に居る状態です。

私はまだまだ冷静な判断が出来ていなかったようなのです・・・・


私はどっぷり奴の罠にはまっていたのですが、

「何とかしなくては・・・」

という前向きな気持ちが少し芽生えてきました。

これは今の状況を本能的に何かおかしい・・と感じていたのです。

私はビジネスパートナーやプーちゃん仲間に相談しようと連絡をしていました。しかし、以前とは違いみんなが協力してくれるというプーちゃんパワーが発揮されません。

顔を覗かせていると思われているからなのかもしれません。

前向きなグループから言えば「都合のいいやつだな・・」

と思われて当然のことです。

私は一人で前向きに悩むことにしました。

そこへ一通の電話がかかってきたのです。

私は携帯電話をとり見慣れない番号に警戒しながら電話にでました。

「よお!久しぶりだな!」

昔の職場の仲間でした。

プーちゃんの究極パワー一つ目


★窮地に追い込まれると奇跡を起こすことがある。


プーちゃんは貴方が窮地に追い込まれると色んな不思議な力で貴方を救おうとします。

この力ははっきりいって理解不能の力で究極のプーちゃんパワーの一つ目です。

しかしこのプーちゃんの究極の不思議な力はパワーが大きいため、奴に貴方が今窮地に追込まれていることを察知されてしまいます。

そして奴もすぐさま貴方の側にやってきますので非常に注意が必要です。

そして更にここが大切です。

プーちゃんは奇跡のような出来事を起こす事がありますが貴方の受け止め方次第では良い方向にも悪い方向にも物事が進んでしまう可能性があるのです。

要するに勝手な思い込みには注意しなければならないのです。

ただ単に精神的な向上をもたらしてくれる出来事なのかもしれません。

はたまた最大のチャンスを与えてくれているのかもしれません。

その奇跡と思われる出来事を奴に耳を傾けずに
冷静に判断する必要があるのです。

その後A君は遂に体を壊してしまい療養休暇をとることになってしまったのです。

A君は傷病手当というお金を毎月働くことなく貰う生活がはじまりました。会社を休むことでA君は非常にすがすがしい顔に戻りました。そして私はA君に会って話を聞いていました。


A君「酷い目にあった。胃に穴があいていたんだ・・胃に穴があくまで悩んで会社に行っていたんだ・・・俺は当分療養をすることになったよ。これ以上我慢していたらどうなっていたか恐ろしいよ・・・」


私は驚きましたが「胃に穴が開いた???」とは何だかおかしなことを言うなと思っていました。

なぜなら普通に私と外食しているからです。

その後もA君の療養生活は続いていきました。そしてA君が「胃に穴が開いていた・・」と言っていたのはただの胃炎だったのです。

それをA君は勝手に胃に穴が開いたと言っていただけなのです。なぜだか解りませんが彼は本気で胃に穴が開いていると思いこんでいるのです。診断書などは両親も見ていますので当然両親とは喧嘩をよくしていました。その光景は凄いのです。

しばらくしてA君も会社に復帰することになりました。A君は両親に「胃に穴が開いているのに会社に行っていたんだ!」ということを何度も何度も言うのですが両親からすれば「只の胃炎だ」の一点張りです。

それでもA君は「診断書は胃炎と書かれていても医者にそう言われたんだ!」と本気で理解してもらおうと必死なのです。

もうこれは完全に妄想の世界です。

ですので会社側もA君は頭がおかしくなったのか?

嘘をついているのか?を考えます。

なにしろ会社には胃炎の診断書がありますから、胃炎で長期療養など会社は良い顔をするわけがありません。A君は会社で今まで以上に追い詰められていくのです。結局A君は会社の上司に過去の勤務態度も含めて厳しく叱られることになったのですが

A君は違った意味合いで受け止めるのです。
全ての言葉・出来事をマイナス思考に受け取るのです。


A君「上司が俺を辞めさせようとしている。俺はその苦しい中を頑張って働いているんだ。」


こんな風に毎日毎日思って働いているのです。A君は結局自分で勝手に色んなことを思い込んで

この会社を辞めてしまったのです。

そして辞めた後も「あいつ(上司)のせいで辞めることになったんだ」と全く自分の非は認めず、良き理解者ばかりをさがしているのです。このA君の出来事の身近に居る私は引き込まれました。


ある条件が整うと究極の力を発揮した増殖・同化パワーを発動させます。

それは(ある条件とは)

プーちゃんの究極パワーの条件と同じく、窮地に追込まれたりどん底に落とされたりした時なのです


この条件がA君に完全に揃ったのです。

私は今まで以上にA君の良き理解者になっていました。そして私も会社を辞めたいと本気で思いだしたのです。このときの私は何もかもが奴に支配されている状態です。私はフランチャイズビジネスもしばらく辞めることにしたのです。

「こんな会社にいてもだめだ・・・早く何とかしなくては・・・」そう考える日々が続きだすのです。