バイクフィットシステムをお願いしてみた・・・ | 走って、跳んで、回って、コケる

走って、跳んで、回って、コケる

スポーツに関することをあれこれと・・・
基本なんでも書きますが冬は雪山ばっかりになるかもです。


テーマ:
というわけでバイクフィットプログラムを受けるべく、武蔵小山の
プロショップ、「Hi-Road」に電話してみました。
本来ならそこで簡単な説明&ヒアリングがあるそうなんですが、
コルナゴShop帰りで近くを通るので、そのままお店に行くことに。

この辺は自転車のパーツを買いによくくるので地理に明るいと思っていたけど
少々迷う・・・一本間違えてたのね。そうこうして小さいながらもキレイめの
お店で店長の青山さんが明るく迎えてくれました。

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そこで早速今の現状、疑問とこれからの目標などなど・・・
フィッティングのコースにもいろいろあるのでどのようなことが知りたいか、
どのようにしたいかで受けるコースも変わってきます。

自分は来季、新しいフレームでの組み換えを考えていたので、話し合いの末、
バイクプランニングのアドバンスコース(2時間22,000円)を勧められました。
時間はあくまで目安ですので当然オーバーすることを考慮して予約をします。
最短である次週土曜が空いていたのでそこに決行。いよいよですね。



あけてフィッティングの日、指定時間ちょうど位に到着。
早速準備をしてから詳しいヒアリングに入ります。
ロードバイク歴・レース歴・スポーツ歴・ケガ/病気歴など。
今のロードバイクの実力・・・大体のレース時間と平均時速を伝えて
データを作る際の参考となります。

最初にシューズのクリート調整から。

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(クリート位置を見てもらってます)

我流でセッティングしてたので、大いにいじられるかとおもいきや、
今のママがほぼベストセッティングなんだそうな。
へー、そうなんですか・・・うれしい半面、ちょっと複雑な気もします。

それが終わったら体の採寸。股下と身長、ボディサイズを計測します。

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(お尻を抑えてるわけではありません)

股下はあんま変わらず、身長が1cm近く小さく計測。足を肩幅に開くので
少し縮むんだそうな。にしても1cm近くも縮む?

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(身長はこのようにして測ります)

ちなみに「足は短め」だそうです・・・わかってましたけどね(泣)

測ったサイズを元にフィッティングマシーンをセッティングしていきます。
いよいよ実際のサイズ出しですね。
ここにくるまで1時間以上かかりました。
あっしが変な質問ばっかりで横道にそれまくるからなんですが・・・。
時間短縮したい人はここらへん注意してくださいね。

サドルとペダルは自分のものを持ち込みでマシンに着けます。
理想ではハンドル、ブラケットもなんだそうな。
さすがにそこまでは・・・先週ショップで落車後の全調整を行って
もらったばっかりなのでそれもあるので今回ハンドル周りはナシで。

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(ちょっと見にくいけどサドル&ペダルは自前のです)

で、まずはサドル高。足の長さを元に、座る好みの位置(自分はかなりの
深目で座ります。なのでサドルは超前出し)や高さを加味して大体の高さを
出し、下死点手前での膝の角度を測ります。[154°]おおむねOKです。
だいたい145°~155°の間が良いとされてるみたいですね。

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(膝角度を見てもらってます)

でも足首の角度がちょっとたち気味なのでそれを修正し、若干サドルを
下げます。OKです。いい感じですが、ペダリングの悪さを注意されます。
膝のまわし方のレクチャーを受けてサドル編は終了。

続いてハンドルセッティング。まずは基本的なレーサーポジションで
構えてみます・・・さ、さすがに遠いですね。寄せたり離したりと
何度か調整をしながらベスト位置を探ります。

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その際にハンドルのつかみ方や手の出し方をレクチャーされます。
たいていの人はここでズイっと手が伸びたりするのですが、自分は
さほど変わりませんでした。これは雑誌で森師匠と呼ばれる方の
やり方を真似てたおかげだと思います。青山さんのやり方ですと
さらにお腹あたりを提灯が縮んだイメージでつぶしてから・・・との
アドバイスがありました。これで若干ですが、ハンドルが近くなった
気がします。結局ハンドルを約20mm上げ、約40mm手前に寄せました。
どうやら今の自分にとってはここら辺がいっぱいいっぱいです。
今後さらに慣れてくると伸びたり下がったりするのでしょうね。

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(まだまだぎこちないです)

これにて計測は終了!あとは自転車のジオメトリーにあてて実際の
寸法だしをします。ちなみに出してもらったのは今のコルナゴではなく、
来季乗る予定のフレームです。今のとさほど変わらないサイズですが。
そこでおどろきの事実が!

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(私の推奨セッティングと現状できる妥協ポジション)

なんと、自分では大きいと思ってたサイズなのに推奨ステムが130mm!
T-T543mmに対してですよ!今のコルナゴCLX(T-T550mm)なら約120mm。
現在80mmのステムなのでそこから40mmも伸ばすのですね。
トップチューブ(141mm)はハンドル落差で出すと5mmのスペーサー1枚入れ。
CLX(150mm)ではこれ以上下がらないので(あと5mm下げたい)ライズ角の違うものが
必要となってきます。そういった面では今のフレームは大きいのでしょうね。
しかしトップチューブを元にレーサーサイズを出すとしたらドン付きでも
TOP125mmのフレームが必要な計算です。コルナゴですと530サイズですね。
しかしそれだとステムが140mm!アンバランスなセッティングです。

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(これが新しいフレームへの設定寸法です)

その理由は足が短く胴が長いことと、サドルの位置が前進してるためだそうな。
サドル位置の前進は足の短さってことなんだけどね。深めに座ることとは
関係ないようです。

もちろん、最初っからフレームを決めずに体に合ったモノを選んでもらえば
もっとキレイに作れるメーカーや車種のフレームがあると思います。
ですが、好きで乗りたいメーカー、車種があるのでそこは仕方のない所。
自転車を自由に選べるのもアマチュアサイクリストの特権ですもんね。

そんなこんなで都合3時間半もかかってしまいました。
バイクセッティング無しでこんなに時間のかかった人はいるの?
っていうくらい。すべてはあっしの知識の無さと理解力の無さのなせる業です。
きっと他の方はここまで時間はかからないと思います。
気になるお値段は22,000円+90分オーバーの9,000円で31,000円でした。

さて、セッティング後の乗車感ですが、近くを一回りしかしてません・・・。
CLXに数値の近いセッティングをしてるだけなのでまだ半端状態です。
(ハンドルはあと5mm下げ、クランクは172.5→170mmにしないとです)

予定では力強いペダリングと長時間乗っても疲れないポジションを手に入れる
ハズですが、それも全て練習して自分のものにしないとですけどね。

なので明日、大井ふ頭を2~3時間流してきますね。

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