腹筋に注力 | パット上達ブログ

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パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントを79歳でA.S.達成した終活まっしぐらのGreenKeeperが発信します。

今季「スタンレーL2018」「三菱電機L2018」と2勝し通算3勝としたささきしょうこ。

腹筋に注力して打ち急ぎを防いでいるという記事がありましたので、「週刊パーゴルフ」(2018年NO.35)から省略して引用させていただきます。

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腹筋に力を入れて打ち急ぎを防止

ロングパットが決まってくれた

 

グリーンが重いとどうしてもラインに気を取られて打ち急いでしまう。

そこで、腹筋に力を入れ、上体がぶれないように打つことを意識したら、結果に結びついた。

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これはマンシングL2018の記事です(この試合は10位フィニッシュ)。

 

腹筋に注力するということは私(Green Keeper)もやってます。

私は「saiさん」(←この方、270yds飛ばす正真正銘のアスリートゴルファーでスクラッチプレーヤー)の以前の記事から取り組み始めました。

パットはいずれ記事にしますが、それよりも効果が高いのはこれやるとダウンブローに打ちやすくなります。なぜなら、前傾姿勢をフォローまで維持しやすいからです、手打ちの方も!←パットよりもこっちのほうに皆様は興味強いかもですね(笑)。

 

清本登子さん(不動裕理らのお師匠)は「丹田に注力」という指導をなさっておられましたが、腹筋に注力というのはこの考え方と同じだと思います。

 

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