パット上達ブログ

パット上達ブログ

パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。

     宮里藍サントリーレディースオープンゴルフトーナメント

 

また、稲見萌寧が勝つのだと思っていました。多くの方がそう思っておられたのではないでしょうか。

 下駄を履くまでわからないといいますが、最終日がそうでした。

 

前日首位の稲見(-16)に遅れること4打の2位は木村彩子、青木 瀬令奈、西郷真央、西村優菜。

稲見が伸ばせない中、前半から伸ばした青木が逆転で優勝する(-17)という大番狂わせが起こりました。

 青木は今年予落もかなりありましたが、中京BSでは4位と調子を上げてきていました。終始沈着な面つきでプレーしていましたので、終盤は逃げ切るかな、とは思ってましたが再逆転もあり得るので最後まで緊張して楽しめた試合でした。

 #18の稲見の長いバーディーパット、入るかと思いましたがカップ右先に止まるという惜しい1打でした。

 

1打差の2位は山下美夢有、西郷真央、稲見萌寧。

更に1打差の5位に小祝さくらでした。

 

稲見のV逸は#9(パー4)のパーパットを外したことが要因ではないでしょうか。当然入れると思ってたら打ち切れずに外して△。

#11(パー3)でももっと短いのを外して△。これも打ち切れたなかったですね。#9で外した後遺症として、入れごろ外しごろを自信を持って打てなかったのではないでしょうか。

 

一時は引退まで考えたことがあるようですが「精神的に『無』になる」トレーニングでの復活の青木は「ヨネックスL2017」以来のツアー2Vです。

 

青木のパットはスタンス狭めで前傾は深くないです。

特徴的なのは左手を下にしたクロスハンド。

このやり方もいろいろありますが、青木は左手人差し指を伸ばしていて、これで左手首のフォローでの逃げ(捏ね)を防いでいます。

ボールは両目線の真下。フォローでも他の選手に比べるとルックアップが意識的に?遅くなっています。

 

2位の西郷真央のキャディはAmeblogerの「ようすけ」さんでしたね。

ようすけさん、お疲れさまでした!!

 

気になったのは木村彩子のパット。

トゥを浮かせてショットのように打ちますので、フェースはどうしても(ロフトがあるので)左を向いてしまいます。#15(パー4)のパーパットを左へ外して△。

#18(パー4)のバーディーパットも左へ外していました。

インパクト時のフェースコントロールに注意を払ったら、初Vも見えてくるように感じました。

 昨年のコニカミノルタ杯は2位(T)、TOTOクラシックでは6位(T)というショット力が良いだけに惜しいなあと思いました。

 

いつものご支援有難うございます。


今日もポチッと応援お願い致します<m(__)m>。

「いいね!」よりこちらを優先してご協力をお願いいたします。