勝手にリブログさせて頂きました。
私はAPイップスを患った経験があるので、大変興味深く読ませていただきました。
ここに示されている呼吸法(2秒かけて吸い、4秒かけて吐く)は、イップス治療だけでなく、緊張の場面では使えるように思います。
これを2回くらい繰り返したら、副交感神経が優位に働き、気持ちが落ち着くように思います。本当はもっと多く繰り返したいですが、そんな時間はないですよね。でも、効果あるように思います。
交感神経の働きが過剰ですと、体はスムーズに動きません。
なので、呼吸法で副交感神経の働きを活性化してから実打に入るというものです。
本当は、そんな緊張の場面にはあまり遭遇したくはないんですが、、、。
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