瞳を閉じて | パット上達ブログ

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パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。

「ドリル:ストップ&ゴー」に続きます。

 

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ドリル:瞳を閉じて

 6フィート(≒1.8m)のアップヒルとダウンヒルのパットを目を閉じたまま行う。

 この練習は、スムーズでリズム感のあるグッドパットと、ぎこちないパットの違いを感覚的に知るうえで効果がある。

 

この練習は、私(*1)の大のお気に入りだ。

なぜなら、目を閉じていると滑らかなストロークだけに気持ちを集中させることができ、スムーズでリズム感のあるパットの感覚を体で覚えることが出来るからだ。

 

それゆえ、実際のラウンドでも、私はしばしば、全パットを目を閉じたまま行いほどだ。

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*1:T・ウッズを4歳から10歳まで指導したR・デュランさんです。

 

私も以前、これをやったことがあります。ここに書かれていたので、改めて朝練(宅練)でやってみました。

スムーズにストローク出来ます。

って、これ結果に拘らないから出来るのかな、とも思います。

現場でやる勇気は今はないです(泣)。

 

お試しください。

 

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