外人風俗 -4ページ目

妊婦と風俗界

2月中旬、「AVの撮影現場で妊婦の女優が死亡」という事件が、ニュースで流れた。後日に週間誌で知ったが、スタジオでAVを撮影中の妊婦女優が、体調を崩して搬入先の病院で亡くなったという事だ。 今年に入ってレンタルビデオ屋のアダルトコーナで、妊婦のDVDが数枚あるのに気付いていた。以前は見かけた事がないものだ。 風俗界にも、鶯谷のSMクラブには数人の妊婦が在籍している。一体どの様なSMプレイをするのかは分からないが、危険は無いのであろうか。 プレイに際限は無いのかは知らないが、妊婦となると別問題と思う。遊ぶ者も遊ばれる方も、一線を遥かに越えて始末といる様だ。 SMプレイでも、特に縛りや吊しで事故は絶えない。過去に何人ものSM嬢が犠牲になっています。他界している。遊びにも限度は必要だ。妊婦をAVや風俗の世界に、引きずり入れる事はあってはならないと思う。

間違い。(頼みもしないホテトル嬢が部屋に来た。)

人は誰れでも、間違いや勘違いはあるものだ。又、されるものだ。私も今から5.6年前、とんだ間違いをされた。 その日、私は鶯谷のラブホテルで韓国娘を呼んだ。鶯谷にあるデリヘルからである。夜中を廻って呼んだので、90分のプレイが終わって、朝まで少し休んで、早朝に電車で帰る予定だった。韓国娘が帰って30分は経った頃に、ちょうど私がうとうとしていた時にドアがノックされた。怪訝な想いで、ドアを開けたら金髪の若い娘が立っていた。彼女は笑顔でそのまま部屋に入って来た。私は驚いて、彼女に話しかける事もできなかった。「お金お願いします」とたどたどしい日本語で言うので、「いくら」と聞き返したら、2万5千円と言うので、サイフを開けて支払いました。彼女の人間違いとは、金を支払った時には分かっていましたが、あえて口には出しませんでした。彼女は携帯で、事務所に連絡を入れて、直ぐにシャワーへと誘って来ました。裸の彼女は、バストとヒップの大きい見事な身体でした。シャワーの後、ベットに入ってプレイに没頭しました。私もその日は二人目であり、間違いられているのは分かっていたので、複雑な気持ちでした。しかし、何とか普通のテンポでプレイを終える事が出来ました。彼女が着衣している時に、携帯が鳴って驚いた声を出して困惑した表情を持って私をまじまじと見たのを今でも覚えています。そして慌てて「ありがとう」と言って、私の顔を見ずに急ぎ部屋を出ました。部屋の前で話している彼女の声が聞こえた後、私の隣りの部屋がノックされて、「スミマセン」と言う彼女の声が私に聞こえました。彼女が訪ねる部屋を間違えた訳だが、結果的には一人余分に儲けた訳だ。私も何故間違いと言えなかったのか、今でも不思議だ。可愛い顔した尻の大きなコロンビア娘だった。

ハプニングバーの摘発。

3月9日、六本木のハプニングバーが摘発を受けて、経営者が公然猥褻幇助のうたがいで、客の男女6人が公然猥褻の疑いで現行犯逮捕されたとの報道があった。 ハプニングバーとは、客同士が猥褻な行為を見せ合う事を売り物にしている店との事だ。私は行った事がないのでわからないが、以前あったカップル喫茶と同様なものかと想像する。 こう摘発の対象となっては、商売として場所を提供する事は無理であろう。そもそも、男性一人でも入場OKで、女性の入場が一人1.000円なのに、男性は1万から1万5千円も支払って入場する事は、営業的に多少のヤラセはないかと疑いたくもなる。少し異なるが、SMバー等も、完全ヤラセの世界で、男一人が簡単に参加出来る訳がない。ハプニングバーにも、ヤラセはなかったか疑問に思います。