間違い。(頼みもしないホテトル嬢が部屋に来た。) | 外人風俗

間違い。(頼みもしないホテトル嬢が部屋に来た。)

人は誰れでも、間違いや勘違いはあるものだ。又、されるものだ。私も今から5.6年前、とんだ間違いをされた。 その日、私は鶯谷のラブホテルで韓国娘を呼んだ。鶯谷にあるデリヘルからである。夜中を廻って呼んだので、90分のプレイが終わって、朝まで少し休んで、早朝に電車で帰る予定だった。韓国娘が帰って30分は経った頃に、ちょうど私がうとうとしていた時にドアがノックされた。怪訝な想いで、ドアを開けたら金髪の若い娘が立っていた。彼女は笑顔でそのまま部屋に入って来た。私は驚いて、彼女に話しかける事もできなかった。「お金お願いします」とたどたどしい日本語で言うので、「いくら」と聞き返したら、2万5千円と言うので、サイフを開けて支払いました。彼女の人間違いとは、金を支払った時には分かっていましたが、あえて口には出しませんでした。彼女は携帯で、事務所に連絡を入れて、直ぐにシャワーへと誘って来ました。裸の彼女は、バストとヒップの大きい見事な身体でした。シャワーの後、ベットに入ってプレイに没頭しました。私もその日は二人目であり、間違いられているのは分かっていたので、複雑な気持ちでした。しかし、何とか普通のテンポでプレイを終える事が出来ました。彼女が着衣している時に、携帯が鳴って驚いた声を出して困惑した表情を持って私をまじまじと見たのを今でも覚えています。そして慌てて「ありがとう」と言って、私の顔を見ずに急ぎ部屋を出ました。部屋の前で話している彼女の声が聞こえた後、私の隣りの部屋がノックされて、「スミマセン」と言う彼女の声が私に聞こえました。彼女が訪ねる部屋を間違えた訳だが、結果的には一人余分に儲けた訳だ。私も何故間違いと言えなかったのか、今でも不思議だ。可愛い顔した尻の大きなコロンビア娘だった。