ハプニングバーの摘発。 | 外人風俗

ハプニングバーの摘発。

3月9日、六本木のハプニングバーが摘発を受けて、経営者が公然猥褻幇助のうたがいで、客の男女6人が公然猥褻の疑いで現行犯逮捕されたとの報道があった。 ハプニングバーとは、客同士が猥褻な行為を見せ合う事を売り物にしている店との事だ。私は行った事がないのでわからないが、以前あったカップル喫茶と同様なものかと想像する。 こう摘発の対象となっては、商売として場所を提供する事は無理であろう。そもそも、男性一人でも入場OKで、女性の入場が一人1.000円なのに、男性は1万から1万5千円も支払って入場する事は、営業的に多少のヤラセはないかと疑いたくもなる。少し異なるが、SMバー等も、完全ヤラセの世界で、男一人が簡単に参加出来る訳がない。ハプニングバーにも、ヤラセはなかったか疑問に思います。